富岡保育園へようこそ!「伸びる。成る。子どもも大人も互いに伸び合い、成長し合う『大きな家』でありたいと願い、社会福祉を支えています。

富岡保育園

副園長ブログ

“集まって話す”光景を示す

こんばんは。神戸の中華街で小籠包の“食べ歩き”をしてきました村上です。老若男女問わず美味しいものを食べると顔が綻ぶものです。

さて先日、普段は子どものいない部屋で行う夕方のミーティングを、そらグループ(0.1歳児)のお部屋で行いました。すると写真にもあるように何人もの子どもたちが集まって話に参加します。

赤ちゃんたちが集うミーティングでは、大人(保育者)は、〇〇の遣い方に気をつけなければいけません。


それは‥【言葉遣い】です。なぜかは、皆さんお分かりだと思います。そしてこの度のミーティングではもう一つのメリットがありました。【大人たちが集まって建設的に話す光景】を赤ちゃんたちはもちろん、写真越しの他児(2歳児以上の子ども)たちにも示すことができたことです。


民主主義国家にあって、【集まって話す】ことを保育者は教えるのではなく、普段の暮らしのなかで示す必要があるのではないでしょうか⁉︎

集まって話す
2020-02-11
『わざわざ』の価値は希少価値になり得るか⁉︎

皆さま1日お疲れ様です。午前中に2名の職員の方と【個人懇談】をしました村上です。

※今月中に全職員とする予定です。1人ずつ今年度の振り返りと、来年度への想いなどを語り合う場としております。


さて、お昼ご飯後に、2人の子どもと郵便局へ行きました。用件は村上の書いた【手紙】を出すために、〇〇を買いにです。

2人の子どもは〇〇の存在が明確に分からないようです‥


〇〇とは“切手”のことです。デジタルの時代にあって、パソコンやスマートフォンからメールやLINEを送れば直ぐにメッセージを送れます。“切手”を『わざわざ』買いに行くことなく、『わざわざ』郵便ポストに入れることなく。

『わざわざ』の価値は、非効率的とも言えるでしょうか。しかし、デジタル社会が今後もどんどんアップデータ、グレードアップされる中にあって、非効率であって、『わざわざ』の価値は希少価値になるのではないか⁉︎と村上は思うのですが、皆様はいかがお考えなられますか?

少なくとも『わざわざ』ペンを取り書かれた選ばれた切手を貼った手紙を、迷惑メールのように削除したり、迷惑LINEのように未読のままにする方はおられないのでは⁉︎


2人の子どもは、初めて“切手”を貼ったのだと思います。そして、目に入った他の可愛い“切手”に見惚れて‥「今度はあっちの“切手”貼りたい!」「誰に手紙書こうかな!」と興奮気味に話す姿を見ることができた村上は懐かしくもあり嬉しかったです。

初“切手”
2020-02-10
伝え方の秘訣は【例え話】に“笑い”を生み出せるか。

こんにちは。久しぶりに日曜日の朝から電車を使って移動しました村上です。田舎町の山陽本線ではありますが満員電車でスーツ姿の方もおられ、日曜日でも働いている方がたくさんおられるんだなと思ったところです。

さて本日は、「日本保育保健協議会研修会」に参加しております。

“抱っこの魅力”であったり、“感染症”、“発達障害”、“ワクチン”、“食育”など様々な知識を小児科の先生を中心した講師の方が最新の知見でお話しして下さっております。

※どれもすぐに保育の現場で実践できることです。また保育者(子育てに携わる人)が意外と誤解認識してますよー‼︎との内容もあり勉強になりました。詳細情報は今後のブログで小出ししていきますね。


実は僕が本日の研修で注目していた点は‥『講師の方の伝え方』です。パワーポイントを利用してスライドを用いるのですが、必ず具体的な「データ」が示されること。そして文字だけでなく実際の写真や、目のひきやすいイラストがあること。また話し手と聞き手が互いに共有できそうな【例え話】を用いて“笑い”を生み会場の一体感を作ること。

※“笑い”を生み出す【例え話】を多く用いられた講師の方の話は個人的には記憶に残りやすく理解がしやすかったです。

※加えて、最新のデータと並行して、講師の方の好きな詩や言葉を用いられることにより、講師の方に親近感が湧いたり感情移入もすることができました。




2020-02-09
『天の声』の主は、だ~れだ?

こんにちは。【考えるとはどういうことか】というテーマでYouTubeを本日更新しました村上です。

※参考文献「考えるとはどういうことか~0歳から100歳までの哲学入門」梶谷真司

※なぜ保育者(子育てに携わる全ての人)が哲学する必要があるのか?についてもお話ししておりますので、是非『富岡保育園付属大学』をCHECK‼︎


写真を2枚添付しましたのでご説明させて頂きます。

①『あるよ♡』

虹グループでのお昼ご飯(セミバイキング)の時間でした。オレンジのお替りの数が残り僅かに‥そして最後の1つが無くなり完売しました。が!その直後です!お替りにやってきたA君は完売直後のオレンジの器を見るなら‥泣き声が出ないほどの悲しみを“抜け殻のように座り込んで”表現しました。

その時、天の声が‥お替りの見守りをして下さっている保育者(太陽の台所の調理師たち)が、「A君!大丈夫やで‼︎」『あるよ♡』と、保育者たちの分のオレンジを替わりに差し出しました。


②『手伝おっか♡』

夕方のお片付けが終わり部屋を移動する虹グループの1人の男の子B君。ただ1つ心残りが‥空気が抜けたサッカーボール。何とか空気を入れて元に戻したい。保育者(主任先生)から空気入れを借りて来ました。しかし‥サッカーボールがかなり痛んでおり、なかなか空気が入りません。

その時、天の声が‥ゴミ捨てに向かう保育者(太陽の台所の栄養士)が、『手伝おっか♡』と。B君は「サッカーボール支えといて」と。2人で協力しながら空気入れ。


保育者を、とみほ村では“子育てに携わる全ての人”と常に明言しております。保育士、調理師、栄養士etc職種は違えど、子どもたちにとっては、1人の僕たち私たちを見守ってくれる大事な大人です。

あるよ♡
手伝おっか♡
2020-02-08
衝撃‼︎【固定概念を撃ち破る発想】

こんばんは。久しぶりにケイドロ(警察&泥棒ごっこ)をして走り回った村上です。園庭を走り回る経験が少ない僕は、小さな凸凹の障害に戸惑い捕まってしまいました。面白かったのが、ケイドロの警察を決める方法です。靴を中央に合わせて「だ・れ・が・お・に・じゃ・な・い・か・な?」と指でルーレットして決めていきます。


もう一つ面白いと思った遊びが‥『スゴロク×トランプ』です。サイコロの替わりにトランプを選び取って、出た数字でスゴロクを進めていきます。

村上「なんでトランプで数字決める方法にしたの?」

男の子(classエジソン)「サイコロだったら6までしかないけど、トランプだったら10とか出たら10進めるから、いっぱい進めれるじゃん!」


まさに、【固定概念を撃ち破る発想】に衝撃を受けた1日でした。

鬼決めルーレット
スゴロク×トランプ
2020-02-07
子どもたちが憧れた“笠工テクノ工房”

こんばんは。冬らしい気候に久しぶりに手袋をしました村上です。

本日は笠工テクノ工房の方たちが(笠岡工業高校の環境土木科の方による、地域貢献×卒業研究)納品に来園して下さいました。

園庭で遊べるテーブルとベンチを温もりのある木で作って下さいました。学生の方の発想で子どもたちが、ごっこ遊びや会話が弾むように曲線でデザインが施されました。

完成間際の工程を園庭で実際に工具を用いながら、また時には園児も交えて下さいながら。大人とは違う、子どもにとっては、自分の未来を描きやすい学生の姿に、真剣な眼差しで製作過程を見守っていました。

贈呈後に、“お兄ちゃんお姉ちゃんが目の前で作ってくれた”“僕も一緒にトンカチを叩いた”テーブルとベンチは、はじめ土をつけるのが『もったいない』かのように優しく撫でる子どもたちでした。


貴重な機会に配慮して下さいました笠岡工業の学生、また先生。また、完成を一緒に見届けて下さった笠岡放送の方、また山陽新聞の方、中国新聞の方。また東京から笠岡テクノ工房の取材に建設記事の為、来られておりましたフリーランスの記者の方、カメラマンの方。御来園ありがとうございました。少しのお時間でしたが、とみほ村(富岡保育園)にとっても大変有難いご意見を下さり感謝しております。またの来園を心待ちにしております。

笠工テクノ工房最終工程
2020-02-06
子どもにはタブー⁉︎『火遊び』にチャレンジ

皆さま1日お疲れ様です。午前中たき火で暖をとっておりました村上です。皆で“火”を囲むと自然と心身ともに癒されました。人間の性なのでしょうか。

本日は【岡山県に新しい学びの場を作る】活動にチャレンジしている横山さんが、とみほ村で【たき火で遊ぼう~TAKIBI DE ASOBOU ~】を開催して下さいました。必死にマグネシウムの棒を擦り合わせて“火”をつけようとする子ども。“火”を育てたたき火で、自分で串に刺してたき火で炙って食べる子ども。


“火”はもちろん危険です。“火”の大事さを伝えるためには、ただ注意事項を伝えるばかりではなく、実際に“火”をつけるのが大変難しいこと。また、“火”の近くで熱さを感じること。体験を通して学ぶことが生きる力になるのではないでしょうか。


マシュマロがなくなっても、まだ食べたい一心で、一生懸命“火”を起こそうと棒を擦り合わせる3歳の女の子には、【粘り強さ】という【非認知能力】をありありと見せつけられました。

炙りマシュマロ
2020-02-05
情報に“偏り”ってあるの?

こんにちは。コロナウイルスのNEWSが連日過剰⁉︎に報道される中、正しい情報って何なのだろうか⁉︎と考えてしまう村上です。


情報と言えど、現代では入手源は様々で、インターネットやSNS、本や雑誌、講演会やセミナーなどがあります。しかしここで気をつけなくてはならないのが、どの入手源を選ぶのも自分だということです。自分の好き嫌い価値観などで選択することにより、どうしても情報に“偏り”が出る可能性があります。加えてネットやSNSの場合、AIが“偏り”を統計で見つけ出す時、より“偏り”が過ぎるでしょう。【情報の偏り】を自覚しどのように付き合うか?が今後の僕の課題でもあります。

(※実験的にInstagramとTwitterを辞めました。)


ところで、とみほ村(富岡保育園)の子どもたちの情報の入手源は?

さきほど、お昼ご飯後の廊下を見てみると、何組かの子ども集団がいました。まさに縁側での『井戸端会議』です。自然と一円になって何やら話し込んでいる風景が、なんだか日本の懐かしさにも重なりました。

井戸端会議中
2020-02-04
『賑やかで楽しい節分でした』
こんばんは。早く帰宅して恵方巻きを食べたいと思っている村上です。今年は西南西⁉︎

とみほ村(富岡保育園)でも、『豆まき』が盛大に催されたようです。登園直後から「今日、鬼来るんじゃろ⁉︎」と、自信と不安が入り混じった言葉を発する子どもが多くいたのが事実です。心の中では、鬼を見たい気持ちと鬼が怖いから来て欲しくない気持ちが葛藤していたのではないかと考えられます。

節分の由来などが学べる絵本を見たり、新聞紙を丸めたボールで的当てゲームをしたり‥もちろん鬼に扮した保育者が追いかけたり逃げ回ったり、そして子どもたちは泣いたり豆を投げたり‥言葉で表すなら、とにかく『賑やかで楽しい節分でした』『良い春が迎えられそうです』

行事は、大人集団(保育者)がはしゃいで楽しむ様子を、子どもたちは垣間見ることで‥自分たちが行事を企画する時に、楽しめる仲間作りができるのでは⁉︎まさに手本になれる大チャンスを活かすことができた本日の季節の行事でした。
えい!
やあ!
それ!
2020-02-03
【1組のクレヨン】が〇〇を生む

こんにちは。久しぶりにジムへ(浅口市のトレーニングルーム)行き、元気な高齢な方に励まされた村上です。“元気に年齢は関係ない”と改めて実感しました。


さて、今日は何気なく撮影した1枚の写真を添付しました。

この場面の説明をしますと‥冬だというのに気温も高く、ほとんどの子どもたちがお外で遊んでいるところ、ひかりグループのお部屋(2歳児の生活するお部屋)に4人の子どもたち(2歳児2人、3歳児2人)がお絵描きをして遊んでいました。

村上が通りかかると‥1人1人思い思いに自分の絵の説明を語ります。「この緑は〇〇の葉っぱで‥」などと、想像力を働かせながら絵を描いているのがよく伝わりました。


が!本日のブログは子どもたちの想像力についてではなく、写真の左奥にある【1組のクレヨン】に注目したいのです。4人が一斉に集まったとは考えにくい(3歳児の生活のお部屋は2歳児の生活のお部屋から遠いから)、また側に保育者がピタッとついている訳でもないので、保育者に言われた訳でもないのに‥【1組のクレヨン】を4人がシェアして使って遊んでいる。それも特筆すべきは、絵を見てみると4人とも色々な色を使っている。と、いうことは、間違いなく『貸し借りしながら絵を描いて遊んだ』という事実です。


【共有】しなければ、この4人は一緒に仲良くお絵描きはできない環境の中、互いの「〇色を使いたい」という欲求やニーズに応えながら遊んでいた場面に感動しました。


写真のどこに注目しますか?
2020-02-02
妥協点の模索の結果

こんばんは。通勤途中の頭の中は「職員会議のおやつに何を買おうかな~?」の村上です。

※本日は笠岡市のナカムラベーカリーのクロワッサンにしました。


さて、先日2人の女の子がトランプに興じる姿を目撃しました。仲良く遊んでいるのかな~と思いきや‥少し言い争っているようです。

Aちゃん「ババ抜きやるよ~!」

Bちゃん「私は神経衰弱がいいー‼︎」

Aちゃん「え〜。ババ抜きの方が面白いじゃん。村上先生もやろーや」

村上(この言い争いの中に含まれてしまった‥どうしよう。)

Bちゃん「神経衰弱がいいー‼︎(体を上下に揺らしながら怒った状態)」

Aちゃん、Bちゃん(沈黙)

村上(沈黙)


さあ!この後、どのような展開がなされたのでしょうか?


Aちゃん「じゃあ神経衰弱するよ~‼︎Bちゃん並べて~‼︎村上先生も並べるの手伝って~‼︎」


言い争いの中、【互いの妥協点を模索】しました。その結果、Aちゃんはババ抜きをすることを妥協しました。そしてBちゃんはゲームのリーダーを妥協しました。

2人は、感情の欲求をコントロールすることを、村上(保育者)の言葉での促しではなく、言い争いながら互いに妥協を繰り返しながら学んでいました。

2020-02-01
どんなメガネをかけてますか?

お疲れ様です。久しぶりに夕方のミーティングに参加しました村上です。

※富岡保育園ではお昼と夕方の2回ミーティングを行い、子どもたちの健康状態や、保育に必要な連絡事項を伝え合います。そしてミーティングノートをshareして、全職員が全園児の理解に努めています。


本日のミーティング終盤には、「可愛かったエピソード」バトルが始まっていました。


「Aちゃん(4歳児)とBちゃん(3歳児)が、今日大根を抜いたんだけど‥『うんとこしょ!どっこいしょ!』って言いながら抜いてたんよ~。めちゃくちゃ可愛かったんよ~」

「Aちゃん(4歳児)がピアノ弾きながらパプリカ歌ってたんよ~。最近よくしゃべれるようになったよな~。本当可愛いよな~」

「A君(0歳児)が珍しく笑顔で遊んでたんだけど、B君(1歳児)がよく一緒に遊んでくれて面倒みてたんよ。可愛かった~」


「可愛かったエピソード」は、どの子どもにとっても、また話す保育者はもちろん聞く保育者にとっても、ポジティブな気持ちしか生まれません。“可愛いを探すメガネ”と“粗探しをするメガネ”では、同じ子どもでも見え方は異なるのではないでしょうか。

とみほ村では、どんな時でも“ポジティブなメガネ”“平和なメガネ”で見守る保育を実践したいと思います。

2020-01-31
子どもの“つぶやき”ご紹介します。

皆さま1日お疲れ様です。ダイエット中なのですが、お昼ご飯に子どもが「お替りしてきてあげる」と言われると3人前食べてしまう村上です。

(※子どもたちから「タヌキのお腹」となでられました‥)


さて、お昼ご飯の時に同じ円卓を囲んだ子どもの会話を聞いて、“保育者冥利”を感じました。

※この女の子の家庭が、もうそろそろ赤ちゃんが産まれることと、下の妹がまだ幼く、よく面倒をみている背景をご承知の上で読み進めて下さい。


5歳の女の子「お休みの時、家で退屈な時があるんよな‥保育園がずっとあればいいのに‥」


家庭の背景からして、退屈になってしまうのは仕方がないと僕は思います。そんな家庭が大変な時にに『保育園が居場所』となっているのかなと思われる、子どものつぶやきを聞いて、保育者として安心したと同時に、『居場所を守る』責任を感じた今日この頃でした。


※写真は保育Laboから見た今日の遊びの風景です。近所のおじいちゃんと「しゃぼん玉」をして遊んでいました。歩き出して間もない子どもがシャボン玉を追いかける姿は愛でいっぱいです。

保育Laboからの風景
2020-01-30
オープンマインドこそが〇〇の質向上の鍵を握る⁉︎

こんばんは。朝活でパン屋に行くと幸福感を感じる村上です。いろいろな種類を“選択”できる喜びが要因なのでしょうか。

(※本日は富岡保育園の隣町にある里庄町の『SOL BAKERY』で“しみクロワッサン”を購入しました)


さて午前から、来客ずくめでした‥

「笠岡市社会福祉事務所の手話通訳者と手話指導の方」が、手話をしながら絵本を読んだり、歌を歌ったり‥

※本日は節分が近いので鬼の出てくる絵本や、室内でボールを投げで豆まきを表現しながら一緒に遊びました。(自由参加)


「絵本の業者(こどものとも社)の方」が、オススメの絵本を読みきかせに‥

※にじグループのランチルーム付近でリラックスした雰囲気の中。(自由参加)


「とみほ村にご興味があるご夫婦」が、園見学と、村上と語りに‥

※村上がミルで豆を挽いたドリップコービーを飲みながら。(ブラックしか出さない頑固オヤジぶり)


とみほ村では【365日公開保育】をしております。「自分の特技を活かして保育に参加するのも良し」or「園を見学して保育を学ぶのも良し」or「子どもの声を聞きながらくつろぐのも良し」or「子育ての相談を経験豊富な保育士に聞きにくるのも良し」or「村上のドリップコーヒーを飲みに来るのも良し」

お寄り頂く理由はいくらでもありますの、是非‼︎岡山県笠岡市富岡保育園まで。安全運転でお越し下さい。


※【365日公開保育】との表記は、1年間という意味で使いました。日曜日や祝日などのお休みはご勘弁下さい。

★なぜ【365日公開保育】を謳っているのか⁉︎常にオープンでいることにより、いろいろな方のご意見やご指導が頂けるからです。またあらゆる視点を学ぶことにより保育の質が向上すると考えてもいます。クローズ文化は、幾多の不正が生まれる可能性を含んでいるとも考えていますので、常に意識的にオープンマインドを心がけております。

手話で遊ぼう
絵本でリラックス
2020-01-29
“ヴィンテージ”な暮らし

皆さま1日お疲れ様です。笠岡市のスーパーマーケットや銀行、コンビニを徘徊しておりました村上です。

※保育サロン“とみほNOW”のポスターを貼ることができないか交渉させて頂きました。学生から年配の方々まで多様な方たちが集える保育園を目指しています。


そして今日は縁あって、ある珈琲屋(「三村珈琲店」岡山県井原市)にお伺いしました。元郵便局を店主が自分でリノベーションした、まさに“ヴィンテージ”感が物凄い空間でした。そして、それは見映えだけにフューチャーされたものではなく、店主のご家族の暮らしそのものが“ヴィンテージ”でありました。珈琲のお湯を沸かすのはもちろん、自宅でのお風呂なども全て薪で焚く暮らしぶり。

店主の方「自分でできることは自分でする。自分でするからこそ、問題が起きても自分で解決に取り組める。逆に自分でしないと、何が問題かが分からない。ビッグデータに掌握される世の中にあって、自分がロボット化されない為には、しっかり手を動かさいと。あなたも、そんな難しい本ばっか読まないで、なんでもやってみてください。できますよ!」


僕の価値観から到底追いつかない徹底された“暮らし”ぶりの店主の“ヴィンテージ”な言葉には重みがありました。

さらに続けて「自分が生きるために何がどれぐらい必要かを逆算してから働けば、そんなに働いて稼がなくても良いんです。働けば働くほど、稼げば稼ぐほど、生活は働いて稼がないと生きていけない生活になってしまうんです」


ブログ読者の“暮らし”ぶりはいかがでしょうか?

2020-01-28
“ヒーロー”を語る

「あなたにとっての“ヒーロー”はいますか?」

唐突な質問をしてしまいましたが‥


今日僕にお父さんの自慢を語った男の子にとっては“お父さんがヒーロー”なんだと思います。

“お父さんがヒーロー”の男の子「俺のお父さんめちゃくちゃ足早いんで!俺が瞬足(靴のメーカーの名前)履いて走るスピードが100だったら、お父さんは151なんで!凄いじゃろ!」

憧れの“ヒーロー”を語る眼差しはとても熱いものを感じました。そこにはお父さんを【尊敬】する気持ちが生まれているのだと思いました。


そして本日どうしても個人的に語りたいことが‥村上の高校時代の“ヒーロー”です。アメリカのプロバスケットボールプレイヤー(NBA)のスーパースターである“コービーブライアント”です。

思い出話になってしまいますが、バスケ部に入って初めて買ったバスケットシューズがコービーブライアントのモデルでもありました。

なぜ村上は“コービーブライアント”という遠い存在を“ヒーロー”と感じていたか⁉︎

もちろんバスケットボール史上最高峰のプレイヤーでもあるのですが‥彼はどんな試合でも、どんな場面でも、あらゆることに全く手を抜かず、常に真摯に真剣に燃えたぎるようにプレーしていたからです。“超”がつくほどの「負けず嫌い」な性格でチームメイトから煙たがられても、その飽くなき姿勢は不変でした。

※本日事故で急死したNEWSを知り沈痛な想いなのです。


お父さんを自慢した男の子然り、コービーブライアントへの想いを職場のホームページのブログで熱く語る村上然り、憧れの“ヒーロー”へは【尊敬】する気持ちが存在します。

逆に、【尊敬】する気持ちを育むには、憧れの“ヒーロー”という存在が絶対不可欠なのではないでしょうか。


また、乳幼児期における子どもたちの“ヒーロー”は身近なパパやママ、先生たちなのだとしたら⁉︎僕たち大人はどんな“ヒーロー”を目指しますか?


2020-01-27
【口約束】の価値

こんばんは。PayPay(スマホのキャッシュレス決済)の登録に悪戦苦闘しておりました村上です。

※アナログ人間には壁が高く本日は登録出来ませんでした。「おばちゃん、ツケといて!」の【口約束】時代に切実に生まれたかったです。


実は先日‥「岡山県に新しい学校を作る」ことを目標に活動しています友人と、富岡保育園とのコラボイベントを【口約束】しました。

※イベント内容は↓

『TAKIBH DE ASOBOU IN TOMIHO』

~焚き火で遊ぼうin富岡保育園~

火を自分でつけることで、「火の有り難み・火の大事さ・火の危険」を大人と子どもで学ぶです。

■日時‥2020 02 05 AM10:00

■場所‥富岡保育園園庭

■参加資格‥火を学びたい方、焚き火で暖まりたい方、焼きマシュマロを食べたい方

※ご興味ある方は奮ってご参加下さい。


【口約束】できる文化は、相手との【信用】があってのことです。【口約束】できない、顔認証や指紋認証、暗証番号やパスワードが必須の現代は、人と人との【信用】が薄い⁉︎又は【信用】できない⁉︎


焚き火で遊ぼうin富岡保育園
2020-01-26
大事なのは『どのような“レンズ”で見るか』

こんにちは。自制心の無さから体重が過去最高を記録してしまっている村上です。職務後に職場(富岡保育園)付近をランニングし始めました。※現在三日坊主達成中。ランニング仲間募集しています。


先日病院で診察待ち時間が3時間を超えたところでイライラしてしまった自分がいました。(命を救って頂いた病院の看護師さんに急かす言葉をかけてしまいました)そしてイライラした自分に反省したことを、トミホクルー(見守る保育のプロ)に告げました。

するとトミホクルー(見守る保育のプロ)から‥「次に何かしたいことがあるからイライラしたんでしょ。イライラするくらい元気になったって証拠じゃないですか。良かったじゃないですか」


※見守る保育のプロの【見る】は、同じ場面(モノやコトなど)を見たとしても“レンズ”の違いで、見え方が全く異なります。どのような“レンズ”で見るかで、子どもの見え方も違うのは明らかです。


イライラしてしまった自分を客観的に【見る】時に、どのような“レンズ”で見るか⁉︎自省のヒントになるトミホクルーからの一言でした。

2020-01-25
“卒園”写真撮影

皆様1日お疲れ様です。『完訳7つの習慣』を読み進めております村上です。

※スティーブン・R・コヴィー先生が書き記した500ページからなる、人格を徹底的に洗い晒し鍛えるぶっとい本です。是非挑戦してみて下さい。


さて本日、卒園写真撮影をしました。“卒園”というキーワードが、多くなっている近頃‥集団活動が好きでない子どもも、“卒園”という響きを意識してのことか、写真撮影にも積極的に参加している姿が、保育者にとっては「嬉しいような切ないような」気持ちです。

今年度より初めて戸外での卒園写真を行いました。プロのカメラマンは、雲の動きや背景(富岡保育園では戸外遊びの片付けを夕方にしますので、撮影時は散らかっている状態です)を考慮しながら、撮影の構図を決めていきます。撮影中も、子どもや先生たちとカメラマンの方は言葉遊びでかけ合いながら「笑顔と笑い声」がたくさんあった撮影の時間でした。


卒園写真撮影中
2020-01-24
“遊べる大人”の仕業集

おはようございます。月に1度の血液検査にて病院におります村上です。病院内の観葉植物にいつも注目しています。癒しの空間をデザインするための種類や置き方など学ぶべき点は多々あります。


では、富岡保育園へ見学に来られた場合に注目して欲しい点は⁉︎お節介ではありますがご紹介させて頂きます。

皆さんが想像する(又は保育雑誌などで見る)可愛いピンク色のウサギさんや、水色のゾウさんなどの保育士が作った壁面飾りが全くありません。

なぜか⁉︎村上が職員に対し半ば強制的に、“画用紙などを用いて型を取り時間をかけて作る壁面飾り”を作ることと飾ることを辞めるように言ったのがきっかけです。

■理由その1‥「ピンク色のウサギをなぜ飾る必要があるのか⁉︎ウサギを伝えたければ写真を貼って伝えれば良いのでは⁉︎」

■理由その2‥「わざわざ目的も無い壁面を埋めるためだけの飾りを作るための時間がもったいない。作る時間があるのならば子どもを見守ろう。残って作る時間があるのならば早く帰ろう‼︎」

と、言った具合で保育士養成学校などで習ったり、保育士では当たり前とされる壁面構成技術を、村上は否定してしまったのです。

では、可愛いウサギやゾウがいない富岡保育園内は殺風景なのか⁉︎ここに注目して頂きたいんです。

園内には至る箇所に“保育者各々のセンス(感受性)と遊び心”で園内で暮らす人たちを楽しませようというオシャレな仕業がたくさん見つけられます。


■写真その1‥ゲストルームにてのクイズ飾り

■写真その2‥オシャレ室内干し

■写真その3‥選べるおむつ替えマット


※写真はほんの一部の仕業集です。まだまだたくさんの“遊べる大人”たちが仕掛けた仕業があります。是非是非、岡山県笠岡市富岡保育園まで足をお運びになって楽しんで下さい。

なーんだ⁉︎
オシャレに干す
嬉しいオムツ替え
2020-01-23
“忙しい”と思った時こそ〇〇

おはようございます。毎日欠かさずR-1を飲んでいます村上です。

(※YouTubeの更新も欠かしておりませんのでお楽しみ下さい)

最近、主任先生にお願いしたことを明かします。

村上「お昼の休憩ゾーンを充実させてほしい」

まずはコップがプラスチックから陶器に変更されました。またいつでも気軽に飲めるような環境設定に変更されました。(以前は収納棚から出す手間がありました)


なぜ、休憩ゾーンにこだわるのか?

村上の理論をご紹介させて頂きます。

「コーヒーをゆっくり飲める余裕を持って保育をしてほしい」

言い換えるなら

「コーヒーをゆっくり飲める余裕が無ければ、子どもたちを穏やかに見守ることはできない」

もう少し言い換えるなら

「コーヒーを飲まずに忙しくしていることは、心が亡くなった状態で、子どもを見守ることができていない」


“忙しい”と思った時こそ‼︎手を止めて‼︎コーヒーを飲んで気持ちを穏やかに。プロの保育者こそ【心身のコンディションを整えること】が最善の保育に繋がることを心得ています。


※園内に来られた方も自由に飲めますのでご利用下さい。

※村上が園内に居ます時には、保育Laboではドリップコーヒーも嗜めるようにしておりますので是非お声掛け下さい。(ただいまテイクアウトも準備中です)

TOMIHO café
2020-01-22
危険⁉︎盗聴村上⁉︎

こんばんは。夕方は保育Laboより盗聴をしておりました村上です。

※なんだか危険な人物像を連想してしまいそうなので、あらかじめ説明させて下さい。富岡保育園では、毎日のお帳面がありません。なので、保育園であった出来事などは、お迎えの時に保護者の方と顔を合わせて伝えております。


↓ちなみに本日の盗聴内容を公開させて頂きますと。

(ケース①)

トミホクルー「おかえりなさい。最近お仕事どうですか?」

保護者の方「それが、〇〇な失敗しちゃって‥」

トミホクルー「誰でも失敗しますよー。大丈夫大丈夫!」

(ケース②)

トミホクルー「おかえりなさい。最近〇〇ちゃん絵本大好きですよね」

保護者の方「そうなんですかー」

トミホクルー「絵本を持ってきて膝の上に“チョコン”と乗って読んでと頼んでくるですよ。とても可愛いんです」


などなど。保護者の方にとって、朝から朝ご飯や洗濯、また保育園へ行く準備に自分の仕事の準備と泡立たしい朝の時間を終え、また仕事で疲労した後、夕方の家事へと向かう“束の間の時間”が“お迎えの時間”であったりします。


プロの保育者が“お迎え”で心がけなければならないことは⁉︎

もちろん子どもの健康状態の連絡をきちんとお伝えすることは必須でしょう。それと同時に【保護者の方の一日を労う一言】【夕方の家事へ向かう元気が湧く一言】が大事なのではないでしょうか。


独身道楽者の村上はなかなか気の利いた一言が言えず‥申し訳ありません。

2020-01-21
“目覚めの質”の変化を検証

おはようございます。1月20日、月曜日午前5時50分の村上です。「今日は子どもから何を学びとれるか。どんな素敵な1日になるかな」とワクワクで毎朝早くに目が覚めます。


以前(保育リノベーション前)の村上は‥「今日は子どもたちに〇〇させようか。発表会の劇の練習を子どもたちがモチベーション上がるために〇〇させようか。やりたくない子どもはどのようにすれば良いのだろうか」とワクワクとは程遠く、切羽詰まった目覚めだったように思います。


なぜ、目覚めの質が変わったのでしょうか⁉︎

ヒントは【やるべきことを減らしてこだわる】です。富岡保育園では、現在、運動会や発表会や参観日など特別に設けていません。「楽でいいね」という、トミホクルーにとっては心外な言葉を浴びせられることもありますが、例えば‥劇の台本作りや配置決め、衣装作りや壁面作りなどに使っていた時間を、目の前の子どもを見守ることに徹する時間にしたとするならば⁉︎子どもを見守る質は向上していくのではないでしょうか?


※あくまでも村上が勤めております富岡保育園の保育リノベーションの検証で、過去や他園の保育の方法を批判や批評する内容ではございません。とみほ村(富岡保育園)では「保育」を「暮らし」と価値基準を位置付けています。

2020-01-20
“まさか”の注目ポイント

皆様1日お疲れ様です。地元の(岡山県浅口市寄島町)消防団出初式に参加者した村上です。式典の類が苦手な村上なのですが‥高校生などは“まさか”のTikTokなどで(SNS)卒業式など工夫を凝らして主体的に楽しんでいるそうです。スマホ時代に当然なのでしょうか。

さて友人の子どもとXENO(ゼノ オリエンタルラジオ中田敦彦考案 )というカードゲームをしました。ルールなどは全くお互い知らない状態から始めました。YouTube(SNS)でルールを調べながら遊んだのですが‥途中で「緑色の〇〇だったよな‼︎」と友人の子どもが言いました。遊びの時に僕はルールばかり覚えようとしていたいたのですが‥“まさか”『ガードの色』に注目しているとは思いもしなかった。

※【XENO】は「心理」と「論理」と「運」の三拍子揃ったカードゲームです。ガードが18枚しかなくルールもシンプルでオススメです。

2020-01-19
必ず現場に証拠が残されている⁉︎

こんにちは。朝から保育園近辺(富岡北地区)をブラブラ散歩しておりました村上です。空き家⁉︎かもしれない家が何軒かあったり‥山の斜面で畑仕事をされている方もおられたり‥新聞やネットニュースで見る少子高齢化を現場に足を運んで調べ対策を練っていきたいと思います。


さて、子どもにとって遊びの現場と言えば園庭でしょうか。園庭には子どもたちの『遊び込んだ【証拠】』がたくさん残されています。

添付してあります写真の1枚目は、そらグループ(0.1歳児)のお部屋に隣接されたベランダの下です。日陰の土は子どもの遊びには特別なようで、潜り込んでは掘り込んでいます。コンクリートの基礎が露わに見えるほどになってしまったのは『遊び込んだ【証拠】』てす。

また、2枚目さ築山の石垣です。実は夏までは芝生がフサフサとあり、石が見えるか見えない程度まで土が盛ってありました。しかし鬼ごっこなどで走り込んだり、またダンボールや直にお尻で滑り込んだ結果‥石垣が露わに見えるほどになってしまった『遊び込んだ【証拠】』がここにもありました。

掘り込んだ証拠
滑り込んだ証拠
2020-01-18
小学校への接続って、予習することなの⁉︎

皆様1日お疲れ様です。相変わらず、じっと出来ない村上です。(午前中は以前見学に来られた保育園へ→市外の高校へボランティアの募集へ→市内の工業高校へ、ある企画の申し込みへ)

午後から、笠岡市人権部会にお邪魔させて頂いたのですが、本日のテーマが『人権×保幼小接続』でした。


改めて、とみほ村(富岡保育園)の小学校への【接続】の考えを示します。

※科学的根拠に基づいた【接続】をただいま勉強中です。まだまだ改善点は多々ありますが、オブラートに包まず現在トミホクルー(富岡保育園の保育者)に向けて僕からお願いしている点についても明記したいと思います。


よくある質問から解説したいと思います。

Q.「45分間椅子に座って話を聞くことができるようになりますか?」

A.「特別なことは全くしておりません。とにかく日々の暮らしを丁寧にすることを心がけています。話を聞くために“座る”という手段をとっているはずですが、“座る”練習をしてしまうと、“座る”ことが目的になってしまって話を聞くことができません」

A.「他人の話を聞くことができるようになるためには、“自分が話を聞いてもらった経験”が大きく作用しています。なので、“ねぇねぇ”と話かけられた時にどれだけ周囲の大人が親身になって話を聞くことができるかを富岡保育園では徹底しています」


Q.「字を書いたり、足し算をしたりお勉強を教えないのですか?」

A.「特別な時間を設けて行うことは一切しません。僕たち保育者は字や計算を教える専門家ではありません。そのような認知的学習範囲のプロフェッショナルである小学校の先生たちが専門だてて教えて下さいます」

A.「僕たち保育者は“遊び”の中で、文字や数字や記号などに興味や関心が出てきているなどの発達を読み解くプロです。ちなみに認知的な早期教育の効果は8歳以降は無くなることが研究結果として出ています。認知的学びと相互に作用する【非認知的能力】の最も影響する乳幼児期に、僕たち保育者はどのような環境を作ることができるかを考えなければいけません」


Q.「小学校への接続で何か新しいアプローチはしていますか?」

A.「とにかく小学校の先生たちと会って話をすることを心がけています。できるなら小学校の先生たちを保育園へお招きして、0歳児からの発達過程を見て頂ける機会を作っていきたいと動いています」

A.「加えて、小学校へ入学する子どもの【評価】に関しては、昨年度より、担任だけではなく複数の保育者で意見を出し合うことにしています。そして複数で【評価】したとしても、実際にはその子どもの、たったの“点”であったり“一面”であったりすることを【評価】する側と受け取った側は意識しておく必要がある!とトミホクルーには伝えております」


↑上記の質疑応答に対してご意見や、またご質問等あれば富岡保育園副園長村上太志まで宜しくお願いします。一緒に学び合うことを楽しみにしています。

2020-01-17
“コーヒー”と“子育て”

皆様1日お疲れ様です。早朝から保育Laboにてコーヒーをドリップした村上です。最近、ケトルやらコーヒーサーバーやらドリッパーやらコーヒーフィルターやらをコツコツ揃えておりました。

なぜ、村上はわざわざ時間をかけてコーヒーをドリップしたいのか⁉︎実は訳があるんです。『余裕のある深みのある人になりたい』んです。そして真っ先に思い浮かんだのが喫茶店のマスターだったんです。


余裕があるから深みがあるから喫茶店のマスターをなれたのではなく‥

『コーヒーをこだわって淹れるからこそ余裕のある深みのある人になれる』


能力があるから行動できるではなく‥

『行動するから能力が備わる』という寸法で村上は行動しています。


実は‥【子育て】においても‥

「子育てに必要な脳と心は生まれながらに女性に埋め込まれている」のではなく

「子育て(抱っこしたり、あやしたり、キスをしたり、授乳したり、目を見つめ話かけたり等)することで、養育者(女性だけではなく男性も含む)のホルモン(オキシトシン)分泌が活性化され、育児動機を高めたり、信頼や愛情を高めたり、対人関係を高めたり、記憶や学習能力を高めたりする」のです。


ザックリ言うと、「子育てをする能力が高いから子育てをする」のではなく‥

「男女問わず、子育てを経験すればするほど子育てする能力が高まる」のです。

※詳しくは富岡保育園非公式YouTubeチャンネル『富岡保育園付属大学』過去動画を参照して下さい。

https://m.youtube.com/channel/UCx96mfmwc-NQF3r3FNkoMpg


ブログ読者の方、コーヒーを飲みながらBGMで子どもたちの賑やかな声を聞くのも癒されますので、是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。

2020-01-16
【アクシデント】が起こらない環境の落とし穴

おはようございます。朝の横断歩道前では、自転車を勢いよく漕ぐ高校生と“一瞬の挨拶”を交わすのが嬉しい村上です。顔馴染みになってくると、先に挨拶してくれたりして余計と嬉しんです。


さて、昨日夕方の園庭で保育研究を行った報告をさせて頂きます。ちょうどエジソン(5歳児)の仲良し4人組がサッカーをしていたので観察してみることに。

A「なぁなぁ!そっち強いチームじゃけん、チーム変えよーで!」

C「じゃったら、俺、コッチ行くわ!」

B「それだったら僕はソッチ行く!」

D「俺ら(BとD)神島(地域名)チームになったな!」

AB VS CDから、AC VS BDになりました。サッカーボールを蹴る能力の差が、子ども同士の中では感じられるようで、能力が均等になるようにチームを【調整】したようです。

さらに、観察を続けると‥今度はチームが解除されAVSBVSCVS Dの個人戦⁉︎になっていました。

村上が「これでは個人の能力によって差が出るのでは⁉︎」と心配をしていたら‥“差が出ないような環境”があるからこそ子どもたちは個人戦に変更【したことがわかりました。

富岡保育園の園庭は凸凹だらけ、また木はもちろんのことタイヤやビールケースなどが乱雑に点在しています。能力がいくら高くても必ず障害物にぶつかってアクシデントが起こるんです。そして子どもたちは上手にサッカーボールをドリブルするのと同じくくらい【アクシデント】を面白がっています。


命に関わるようなアクシデントを論外として‥僕たち保育者(大人)はついつい【アクシデント】が起こらないように環境を設定します。しかし‼︎子どもたちが面白がっているのは【アクシデント】が起こる環境です。そして【アクシデント】が起こるからこそ、【調整】する力も身に付くのではないでしょうか?


もし!【アクシデント】が起こらない環境を大人が作り上げてしまったとしたら⁉︎子どもたちの『【調整】する力を身につけるチャンス』を奪ってしまっていることになるのではないでしょうか?

チーム調整中
2020-01-15
村上の禁断の⁉︎1日を公開

こんにちは。日々、太陽に感謝し月に礼をする生活を送っております村上です。

ブログ読者の方から「村上先生はいつも何をしているんですか?子どもたちと遊んでいるんですか?」と質問されますので今日の1日の行動をザッと公開したいと思います。

・6時頃保育園に到着 YouTube撮影に向けて勉強する。

・7時頃YouTube撮影開始

※本日のテーマは『3本の柱~乳幼児教育の裏側に迫る~』です。

https://m.youtube.com/channel/UCx96mfmwc-NQF3r3FNkoMpg

・7時30分過ぎ 園のご近所の小学生の登校班と一緒に学校まで歩く。

※卒園児と成人式を迎えたら焼肉を奢る話になって盛り上がりました。

・8時頃 園の玄関前横断歩道にて交通安全おじさん。

・9時頃 クラスを回って先生たちに挨拶をする。

・9時30分頃 小グループ(職員)で富岡保育園での働き方について研修を行う。

・10時頃 園長先生と今月と来月の予定を確認する。

※就学前の子どもたちが新1年生1日入学が2月から始まります。

・12時頃 お昼ご飯

・13時頃 昼のミーティングに備えて主任先生に伝達をする。

・14時頃 「発達障害」という言葉の捉え方について園長先生と検討会を行う。

・15時頃 ブログ記事を書く。

・16時頃 園庭で遊んでいる子どもたちを研究する予定です。

今日はこんな1日を過ごさせて頂きましたが、たいていは園外にて、他園に見学に行ったり、各大学を回って勉強したりしております。

基本的にじっと出来ないので(現在の村上では、小学校で45分授業座って聞けれないかもしれません)保育Laboにて村上と対談してみたい方は園に連絡を下さるとありがたいです。次世代へ希望を繋がる面白い話をしましょう!

2020-01-14
ブログ150回記念

こんばんは。34回目の誕生日を平気で迎えることができました村上です。また本日はブログ150回記念ということで‥今、村上が考えていることだったり、近々の動きや今後の展望について紹介する回にさせて頂きます。

(※かなり個人的な内容になる恐れがあるので、富岡保育園情報を知りたい方は閲覧をお休み下さい)


僕が3年ほど前に掲げた『世界一幸せな保育を作る』という夢。現在では僕だけでなくトミホクルー(富岡保育園の保育者)全員が目指す⁉︎背負った⁉︎夢となりました。“世界一”という壮大なスケールも、“幸せ”という他者と比較すべきでないキーワードを連ねることによって、競争ではなく身近な平気な夢であれるんだと僕思っています。

正直な話3年前‥僕にはこの夢に立ち向かうだけの知識や情報も無ければ、もちろん自信なんてものもありませんでした。ただ1つだけ揺るぎないものがあったとするならば「今一緒に働いている仲間とならば改革ができる。そして間違いなく、“なんだか良い保育”になると確信があった」ことです。言葉にしてしまうと簡単なようですが、実際のところは、保育室の壁を壊そうが、クラスや担任や職域の壁を壊そうが、固定遊具を壊そうが‥当初は仲間とも軋轢を生んでいたことは明らかでもありました。それは当たり前とでも言うのでしょうか、何十年も研鑽されてきた保育や教育を改め直し、時には壊すことも厭わなかったのですから。しかし、積み上げてきたものを勇気を持って壊していった結果、“試行錯誤”と“変化”を平気で受け入れる文化が新しく作り上げられ、仲間との軋轢も払拭されていったように思い返されます。

現在、とみほ村(富岡保育園)での僕に求められている任務はほぼありません。それだけトミホクルーたちは“試行錯誤”や“変化”を当たり前にしています。僕にできることことといったら新しく作られた文化を俯瞰しながら、常に自然の摂理(本質)を問い、新しい文化を守るのではなく、淀まないようにしていくことです。

他園の先生方が見学の際に「どうしたら保育を変えることができますか?変え方を教えて下さい!」と必ず聞かれます。そして僕は必ず「変え方は正直ありません。ところで、“保育とは何だろうか?”と問うことはありますか?変える必要があれば変えれば良いですが‥もしかすると自園の素敵な保育に自分たちが気付けていない‥やることが多過ぎて、本来必要なものが見えていないのかもしれません。だとするなら、まずは過去ではなく今必要がどうかを問いながら、【やるべきことを断捨離】していくことがスタートかもしれませんよね」と答えます。

(※文脈が偉そうになってしまい申し訳ありません)

近々、認可外の保育施設であったり、またレッジョ教育(イタリアの田舎町レッジョで行われたのが始まり)を取り入れた施設であったりを見学しに行く予定です。またドイツへの視察も計画をしております。ただ見るだけだと旅行ですから、そこから富岡保育園へ繋がることが僕の仕事です。そして富岡保育園だけではなく、笠岡市や岡山県、また日本へと繋げ、次世代へ希望を繋げていくことを使命としております。


とりとめもない記事になってしまいましたが‥最近トミホクルーとの個人懇談、またグループ懇談を実施する中で、村上太志はとみほ村(富岡保育園)で暮らすコミュニティで生かされていることに改めて気づかされます。独りよがりにならないよう常に感謝をしながら、「成長することが正しいのか⁉︎向上することが正しいのか⁉︎」と、絶対的な正しさにも問いを持つことを忘れず、保育への熱量の火を静かに灯していきたいと思います。


※“次世代への希望”を1つ具体化した目標として、「発達障害」という言葉を無くしたいと考えています。理由を聞きたい方は是非岡山県笠岡市富岡保育園内保育Laboまでお越し下さい。たくさんお話をしましょう。

2020-01-13
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