富岡保育園へようこそ!「伸びる。成る。子どもも大人も互いに伸び合い、成長し合う『大きな家』でありたいと願い、社会福祉を支えています。

富岡保育園

副園長ブログ

歴史好きオヤジの呟きブログ

本日より岡山県でも緊急事態宣言が再発令されました。職員ならびに保護者へも注意喚起を行い、無事に日々が暮らせる努力につとめていきたいと思います。ブログ読者の方もご協力・応援よろしくお願いいたします。

※以下を職員へは伝えています。

【トミホクルーへのお願い】

■出勤前には検温をするなど、自分の体調を確認すること。

■発熱や咳や嘔吐など、健全に保育することが難しいと判断した場合、無理をせず、お休みをお願いします。

■感染者になった場合

医療機関または保健所の許可が出るまで出勤停止です。

■濃厚接触者になった場合

医療機関または保健所の許可が出るまで出勤停止です。

■濃厚接触者の疑いになった場合

PCR検査の結果が分かるまで出勤停止です。

■一緒に住む、ご家族が濃厚接触者の疑いでPCR検査を受けた場合

PCR検査の結果が分かるまで出勤停止です。

自分や、ご家族などの身の回りで、コロナウイルスに関連することがあれば、事務所まで必ず報告や相談をして下さい。

(※日曜日などの休日は、副園長村上まで電話して下さい。09X33715648)


こんな時だからこそなのか、ふと、つぶやきたい一言があります。くしくも学生時代勉強嫌いだった村上が、国語の授業で習った一文です。

「諸行無常の響きあり‥」

世のすべてのものは、移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはないということ。人生は、はかなく虚むなしいものであるということ。



古文で習ったような『平家物語』に出てくる、何かを悟った一文です。

平家物語が綴られた時代を調べてみますと、“元寇”といって当時のモンゴル帝国が日本を侵略しようと攻めたきていたり。大きな地震があったり。また疫病に苦しめられていたり。飢饉に襲われていたり。とにかく、踏んだり蹴ったりな時代背景の中、綴られた物語こそが『平家物語』なんですね。




時代は移り変わり令和時代へと。オリンピックで盛り上がるはずだった2020年に、突如現れた、とあるウイルス。人類が対応に追われている間に、ウイルスは人間との共存をはかろうと変異していく。

乳幼児施設もしかり、学校施設でも、やれ今までの行事を続けるか辞めるのかの判断に迫られ。飲食業では営業時間短縮にて経営不振にあえいだり。またその反対に、とあるウイルスの出現により業績を伸ばした企業も出てきたり。

まさに、はかなく虚しさが滲み出ている世の中に生きているのですが。ただ、令和時代だけが特別災難に襲われている訳ではなく、いつの時代でも諸行無常は響いているわけなんですね。




何が言いたいかって、緊急事態宣言が出たからといって、後ろ向きな気持ちではなく、前向きな気持ちで日々を暮らそうよ!と。

移り変わり、はかなく虚しいからこそ、一瞬一瞬の出来事に感謝して、一日一日を丁寧に過ごすことこそ、諸行無常渦における生きる術なのではないかと思うんですね。



歴史好きのオヤジのつぶやきブログになってしまいましたね。最後まで読んで下さった方に特典です。“前向きな気持ちで日々を暮らす”お手本を写真で添付して紹介しますね。



添付写真は、虹グループ(3.4.5歳児)のお昼ごはんが終わった後の縁側でのシーンです。

何のシーンかって!?歯磨きをしてあげているシーンだとも言えますし、歯磨きをさせてあげているシーンとも言えます。

お互いの気持ちを前向きに受け入れているからこそ成立するシーンですよね。

また、手前の傍観⁉︎見守る⁉︎子どもが登場人物としていることで、歯磨きしている、させてあげているシーンの面白さが成立するわけなんですね。



⭐︎ボランティア・インターンシップ(職場体験)・保育実習・園見学・ワンコインランチ・就職希望など随時募集しています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願い致します。

前向きに受け入れるからこそ成立するシーン
2021-08-27
タイトル文字数へのこだわり

皆さま1日お疲れ様です。木曜日と言えば⁉︎そうです。エフエムゆめウェーブ生放送ラジオ「富岡保育園付属大学」の収録をさせて頂きました村上です。

(※本日の内容は「たくさんのスイカのご寄付への御礼」と「副園長スズメバチに刺される」の二本立てとなっております。お見逃しの方もはYouTubeチャンネル「富岡保育園付属大学」をのぞいて見て下さいね。)


さて、本日のテーマは【鉄は熱いうちに打て】でお届けさせて頂きます。

昨日のブログに綴らせて頂きましたが、今日の午前中は保育士資格取得を目指す実習生による設定保育「フィンガーペインティングあそび」が行われました。

活動につきっきりで見ていたわけではないのですが、遊びに入る前の説明や導入、また活動に入って子どもたちが夢中になっている際、実習生を含めた周りの保育者たちの“ほのぼのとした笑い声”が聞こえきました。そんな笑い声に包まれながら遊ぶ子どもたちは何とも幸せな時間を過ごしたのではないでしょうか。


フィンガーペインティングをした後の“遊びの残り香”を保護者へ伝えようと、玄関先に様々にペイントされた模造紙が貼り出されていました。

と、そこで‼︎副園長村上のおせっかい‼︎実習生Aちゃんに、「壁新聞を一緒に作ろうよ!」とお誘いさせて頂きました。

なぜ、このタイミングでおせっかいしたか⁉︎実習生Aちゃんに、「その日の活動を、その日に伝えることで、活動に参加した子どもは自分のことを客観的に見れる利点があること。また、活動に参加しなかった子どもも他の友だちの活動に対して興味や関心が示せる利点があること。そして保護者に対して、写真を掲載することにより、会話での説明をリアルに理解できる利点があること。とにかく利点ざんまいだから、保護者の方のお迎えが来る時間まで作ろう!今日することに意義があるから!」

と、勢いよく説明させてもらい、タイムリミット30分で、一緒に作ることになりました。

壁新聞は、もちろん時間をかけて作ると、よりクオリティが上がることは、ごもっともなのですが、“その日のことを、その日に”示すことで、情報の“ホット度”が高まり、園児・保護者での親子の会話が高まりやすいんですね。

かなり簡易的な仕上げになりましたが、写真を貼りながら、実習生Aちゃんは、「この場面のときは‥」と振り返りながら、メッセージを書き添えていました。

そして、現在夕方のお迎えの時間‥さっそく玄関先では園児が保護者へ、「あのな~、僕が‥」とフィンガーペインティングの時間を熱弁する姿がありましたよ。

ブログ読者の方で、富岡保育園へ足を運ぶ機会がありましたら、玄関先に実習生が作成した壁新聞が貼り出されていますので見て感じて頂ければ幸いです。



[ここでけの内緒話]

実習生Aちゃんには、壁新聞へのメッセージは出来るだけ、“短く”“わかりやすい”言葉を使うように指導しました。エピソード記録などになると、写真に写っている情景や子どもの心情などを文章にして綴るのですが、壁新聞の目的は文章ではないからです。そして、ここだけの内緒話ですが、副園長ブログの【タイトル】の文字数は、たいてい13文字前後におさめています。Yahoo!ニュースなどのタイトルも13文字前後なんです。なぜ、13文字前後なのか⁉︎それは、パッと見で理解できる文字数の範囲だからなんです。読むよりも「見る」にフォーカスした文字数なんですね。


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2021-08-26
主任&マネージャーから伝達

皆さま1日お疲れ様です。夜には秋の虫たちが涼しい音色を奏でてはおりますが、日中は俄然暑く、また梅雨期を思い出すような湿気に見舞われております。

さきほど主任先生からこのような伝達がトミホクルー(富岡保育園保育者)へありました。

お疲れ様です。今日も蒸し暑い一日でしたね。水分補給をしっかりしてくださいね‼︎と言ってる私なんですが、昨日は水分をとるのを忘れ、外に出ていて、スイカ割り後に立ちくらみ、いつもと違う違和感。その後、お昼ご飯の時に急に寒気。これって、軽い熱中症の症状らしいです。(弟談※弟さんは救命救急士)

日が照って暑い時よりも、昨日のように蒸し暑い時の方が汗が蒸発できず熱が体にこもって熱中症になりやすいそうです!湿度が高い方が気をつけないといけないそうです!

私が言うのもなんですが、しっかり水分をとって、涼しい場所に移ったりしながら残りの夏を乗り切りましょう。

そして、汗をかいて体の水分が失われやすいこの時期、膀胱炎にもなりやすいそうです。気をつけましょうね。」


※ブログ読者の方も是非参考にして下さいね。


そして今日は伝達事項をもう一件‼︎

現在、保育士資格取得を目指す学生が実習を行なっており、実習指導担当のマネージャーより以下の知らせがトミホクルーへ届きました。

おつかれさまです。明日実習生Aちゃんは設定保育指導の予定です!時間は10時〜です。場所はゲストルームとお台所の間の屋根がある戸外でフィンガーペイントをします♪

今日ミーティングの時に実習生Aちゃんが説明してくれましたが、明日はプールはお休みしてください。

光グループ(2歳児)がメインですが、虹グループ(3.4,5歳児)も参加するかもです。

あまりに人数が多くなるようならフォローを積極的にしてあげてください。

明日2歳児の子は嫌がらない限り水着に着替えて遊べるように配慮の方よろしくお願いします。

今日も遅くまで実習生Aちゃんは明日の準備を頑張ってしていました。片付けや見守りの協力を皆さんよろしくお願いします。」

との、ことです。富岡保育園では大人主導保育(設定保育)の時間をほとんど設けていないため、子どもたちは朝から「どこで、誰と、何を使って、何をするか」を考えその都度選び1日を過ごしています。ただ、その中で保育士資格取得を目指す学生の学びの時間をどのように設けるか⁉︎については、全職員が協力して、子どもたちの主体性を守りつつ学生の学びにも良い影響が出るような環境を作らねばなりません。そのためのマネージャーからのお知らせでした。


~こぼれ話~

実習生Aちゃんが明日の準備をしているところへ村上は通りがかりました。

村上「お!明日の準備ですか?何をするんですか?」

実習生Aちゃん「明日はフィンガーペインティングをしようと思っています。ペイントする台紙をシートにガムテープで貼り合わせているのですが、四つ角だけを簡易的に貼ると隙間に手や足が活動していると入って破れるかもしれないし。全面を頑丈に貼り合わせると、ガムテープを剥がす際に破れてしまうかもしれないし。先生、どちらが良いと思いますか?」

村上「両方やってみて、どっちが適してるか実験してみれば良いのでは。もしかしたら両方良い方法だったかもしれないし、もしかしたら両方失敗するかもしれないし。明日楽しみだね。」

実習生Aちゃん「はい!ありがとうございます!」


~こぼれすぎた話~

ちなみに実習生Aちゃんは、村上が保育士資格を取得し、富岡保育園に就職した際に、はじめて担任を受け持ったクラス(4歳児)の園児でした。右も左も分からない新人保育士村上に付き合ってくれていた園児の1人です。今では背筋の通った精悍な保育士養成校の学生です。とあるウイルス渦ではありますが無事に実習が終わることを切に願っています。


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明日の準備に励む実習生
2021-08-25
丸に抱き沢瀉←読めるかな?

タイトルの問題にさっそく答えますと↓

“まるにだきおもだか”と読みます。

そして、ブログ読者の方は、このように今思われているのではないでしょうか?

「その“丸に抱き沢瀉”(まるにだきおもだか)って一体全体なんなの?」


とみほ村の“富岡保育園”の園舎は江戸時代には“廻船問屋”として活躍していたお話しは、ブログ内でも何度かしたかもしれません。初代園長先生(現園長先生のおばあちゃま)のご親戚の方が持ち主なのですが。その方々の“家紋”が本日判明したんですね。

そろそろお分かりだと思いますが、その“家紋”こそが“丸に抱き沢瀉”なわけです。

少し調べてみますと、沢瀉(おもだか)とは水辺に自生し白い花を咲かせる植物のことだそうです。まわりの葉っぱが鏃(やじり)に似ていることから「勝ち草」として武将たちにもてはやされた家紋だそうです。※鏃とは‥矢の先端に付け、目標に突き刺さるもの。

家紋のルーツから想像すると、富岡保育園の持ち主たちは、『自分たちで頑張って目標に向かっていこうぜ‼︎』と仲間に鼓舞し合っていたのではないだろうかと。それが江戸時代からなのか、戦国時代からなのか、それとももっと前からなのかは今のところ分かりませんが。令和時代の持ち主であるトミホクルー(富岡保育園保育者)も、そうありたいですよね。


さて、かなり前置きが長くなっちゃいましたが‥今日(令和3年8月24日)とみほ村の富岡保育園では【スイカ割り】が開催されました。

ヨチヨチ歩きの子どもから、小学校入学を控える子どもが参加したようです。ただ、かなり硬かったそうで、大人(富岡保育園保育者)が、おもいっきり割ろうとしても、なかなか割れなかったそうです。

また初めてスイカ割りにチャレンジした子どもたちも多く、遠慮気味に膝を少しだけ屈伸させながら「コツッ」と棒を当てる程度の、“ソフトスイカ割り”とも言えそうな様子も伺えました。なんとも可愛いスイカ割りであります。


さて、このスイカ割りに使われた“スイカ”の出所、気になりませんか?富岡保育園の畑(とみほ村農園)ではスイカは今年度育てていません。

実は、富岡保育園に牛乳を配達して下さる方(明治乳業)のお客さまからのご寄付なんですね。「是非、スイカ割りでもして下さい。」とのことで頂きました。

~こぼれ話~スイカを頂きに、牛乳屋さんの運転する軽トラックの助手席に乗せてもらいながら、牛乳屋さんの商売で大切にされていることを教えてもらいました。とにかく、一にもニにも『義理人情』で、人と人との繋がりで商売をさせてもらっていることに感謝しながら牛乳を配達しているんだそうです。


義理人情で繋がったスイカの味は、たしかであり、格別に美味しかったです。ありがとうございました。


⭐︎ボランティア・インターンシップ(園見学)・保育実習・園見学・ワンコインランチなど随時募集しています。「うちの野菜、果物も、子どもに食べてもらいたい!」という義理人情に熱い方のお問い合わせもお待ちしています。電話番号はホームページTOPより宜しくお願いします。



一刀両断⁉︎
2021-08-24
号外‼︎副園長‼︎蜂に刺される

「まさか、自分に限って!」ってこと、ありませんか?

例えば、「まさか、自分に限って不倫はしませんよ~。」「まさか、自分に限って差別発言なんてしませんよ~。」「まさか、自分に限ってとあるウイルスになりませんよ~。」だとか。

不倫をして世間から叩かれる芸能人。差別発言をしてSNSで炎上する有名人。とあるウイルスにかかって身の回りから冷たい言葉を浴びる人たち。全て、ニュースの中での出来事として他人事なんですね。だから「まさか、自分に限って!」って、たいていの人が思うんです。


副園長も、「まさか、自分に限って蜂に刺されるなんて!」と、つい2時間ほど前までは思っていましたよ。

今日のブログを綴るために脳内をスッキリさせようと、富岡保育園のご近所にある徳民於賀神社の石階段を登っていると、“まさかの瞬間”が訪れたんですね。

チカッ‼︎‼︎

左腕に何かに刺された感覚が‼︎すぐさま払いのけると、手には大きな虫の感触が‼︎と、同時に、立て続けに‼︎

チカッ‼︎

今度は右足の太もも裏に、いっそうの何かに刺された感触が‼︎

「スズメバチ!?」

慌てて周りを見回しましたが、確認したい気持ちと同時に、避難しなければならないと本能が言ったんですね。腕と太ももを押さえ、とにかく富岡保育園へ。

救命救急の研修を受けた際に‥

「刺された患部から口を使って毒を抜くのは、毒を吸う可能性があるから危険である。」との言葉をすぐさま思い出し。

「刺された患部を、流水で洗い流し、冷やすこと。」との言葉も立て続けに思い出し。

血相を変えて、夕方に使用されない乳児のトイレの水道へ直行し、流水で洗い流しました。そして、たまたま通りがかった事務長が冷凍庫から、ありったけの保冷剤を持って来てくれましたので、とにかく冷やすこと。

ただ、痛みが半端ないんですね。僕個人の感覚で言うならば、とあるウイルスのワクチン注射の10倍以上ですよ。

まさかの出来事に、動揺が隠せず、刺されて30分も経たないうちに最寄りの病院へ駆け込みました。

すると、アナフィラキシーショックの症状が出ていないかを、蕁麻疹が出ていないか、呼吸が乱れていないかなどを確認してもらいました。そして毒抜きの注射を打ってもらい、消毒と塗り薬で一件落着に至るんですね。

世の中の大半のトラブルは、「まさか、自分に限って!」となるもんなんですね。この度の蜂のトラブルで言えば、昨年度、園児用に受けた救命救急の研修がとても役に立ちましたし、本日、当事者になったことで、蜂のトラブルに対しての学びはめちゃくちゃ深まりました。

~蜂に刺されちゃったら~

■流水で洗い流しましょう。(口で毒を吸う行為はやめましょう。手で絞り出す程度にしましょう。)

■とにかく患部を冷やすこと。

■症状の程度によって、病院へ受診することをオススメします。

※刺された経験が2回目以降になると、体に免疫がつき、次に刺された際に反応が強く出過ぎてしまいアナフィラキシーショックを起こしやすくなります。何度も刺されやすい可能性がある職業の方であれば、蜂に刺された用のエピペンを所持することをオススメします。

~蜂に刺されないために出来ること~

■スズメバチは夏場から秋にかけて、攻撃的になりやすいです。近づかないようにしましょう。

■黒い服は特に狙われやすいようです。目ん玉などにも向かってくるそうです。(ちなみに今日の副園長は上下黒でスズメバチにとっては腹が立ちやすい服装だったようです。)


ブログ読者の方も、「まさか、自分に限って蜂に刺されるとは!」と、なっちゃったら、是非上記の対処法を参考にして下さいね。もちろん、お子様が刺された場合も同様です。


⭐︎ボランティア・インターンシップ(職場体験)・保育実習・園見学など随時募集しています。蜂に2箇所刺されても、なお‼︎命かながらブログを綴り続ける仕事熱心な副園長に会ってみたい方も是非‼︎お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

2021-08-23
とみほ村バーチャル見学会‼︎

日曜日の、とみほ村の、富岡保育園から。

はっきり述べますと、玄関の戸も、門の扉も、全て全開に開けて、綺麗に掃除しています。

はっきり述べますと、とても入りやすい状況ですし、入りたくなる状況です。「村上先生、日曜日に何してるの?」と声をかけやすい状況なはずなんです。

けれども、人の気配を感じることのないまま。待ち人来ず的な雰囲気。皆さんご時世がら遠慮してるのでしょうか。

であるなら、とみほ村の富岡保育園を今日はブログ上でバーチャル見学して頂き、気軽に足を運んで頂ける努力をしなきゃいけない。

やりましょう‼︎ブログ上でのバーチャル見学会‼︎


場所は、岡山県笠岡市富岡605です。自動車にナビがあるならセットして下さい。無い方は、笠岡駅から旧国道沿いを東向きに進んで下さい。細く古い家屋が並ぶ通りは情緒を感じる方もおられるかもしれませんし、もしくは運転がしづらいと思われる方もおられるかもしれませんが、出来るだけ安全運転を心がけて下さい。

さて、とみほ村の富岡保育園の門構えは、そんじゃそこらの保育園のようにクマさんやゾウさんのイラストが描かれているわけではありませんし。顔の中にアンコが詰まった皆んなの味方のキャラクターや、手をクロスすると光るビームが出るキャラクターなんかも、描かれていません。言ってみれば、旅館を思わせるような黒の門構えです。訪れる方で、「武家屋敷みたい。」と言わた方もおられます。目印を挙げるなら、180年以上聳え立つ大きな貝塚伊吹の木を見つけて頂ければ分かりやすいかもしれません。

駐車場は、道を挟んですぐにあります。中央脇には、柿の木がありますし。その辺りには、園庭長が昨年頃からクローバーの種をまいていたりしますし、現在はヒマワリや千日紅が咲いています。ご近所に住まわれてる方が水やりを毎日ボランティアでして下さって、暑い夏も元気に咲き誇っているわけですね。

では、自動車を停めて頂きましたら、横断歩道を気をつけてお渡り下さい。ちなみに旧国道ですから、通勤通学時間には、自動車や自転車がたくさん通ります。お子様連れであれば、手を握ってくれぐれも注意して横断して下さい。昨年頃からは、地域の富岡交番の方が定期的に交通指導して下さっている横断歩道です。

さて、玄関の戸を開けて頂くと、とみほ村の母屋が目に入ると思います。こちらの母屋は江戸時代末期天保14年築の建物でもあります。リノベーションを幾多もしていますが、柱や棚などなど随所に江戸時代からの面影が見当たるかもしれません。

母屋とは別に離れが三軒ほど。一軒は、現在熊本産の畳に転がりながらブログを綴っている村上が住んでおります離れ。大きな貝塚伊吹の木の下にピッタリおさまる和風の小屋です。

そしてもう一軒は、外観は二代目園長先生が好きであった優しいうすめのグリーンカラーで纏われた平成14年に建てられた離れです。当初は病後児童を保育する目的で使用していたのですが、近隣の病院で院内保育などか行われるようになり需要が無くなると。その後は園児のアトリエスペースに。そしてアトリエスペースが移動されることになった今年度。地域の方の居場所作りの一環として“私設公民館とみほ村文庫”として使用されることになる離れです。(現在工事中です。10月には一般公開できると思いますので乞うご期待下さい。)

残りの一軒の離れは、主に3.4.5歳児が生活するスペースと、とみほ村の住人の胃袋を管理するお台所(給食室)があります。こちらの離れは、5年ほど前には、3歳、4歳、5歳、と年齢ごとの部屋に壁があり区切っていました。けれども、2017年富岡保育園保育実践改革スタートした11月に、壁は取り除かれ、保育者がオモチャや大人主導保育で必要な保育用品をしまっていた棚の扉も全て取り除かれた、そんな離れです。


ブログ上のバーチャル見学会にお越し下さいました、皆さま、どうでしょうか?少しは、とみほ村のイメージが湧いてきたでしょうか?前庭と中庭と裏庭とあるお庭の紹介もしていきたいのですが、お時間が迫ってきたようなので、今日はこのあたりで。ちなみに裏庭の花壇にはポーチュラカが咲きはびこっていますし、アリさんもワイワイいるようですよ。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・保育実習・園見学など随時募集しています。バーチャル見学会を通して、「私も僕も、とみほ村に行ってみたい‼︎」と思われた方。ホームページTOP電話番号から事前予約のお問い合わせを宜しくお願いします。

2021-08-22
富岡保育園に関するQ&A

ときどき、こんな質問をお受けしますのでお答えしてみますね。


Q.「富岡保育園での、新しい⁉︎斬新⁉︎いろいろ⁉︎な取り組みって、どこのコンサルティング会社に依頼してやってるのですか?」


A.「どこのコンサルティング会社にも依頼していません。」


Q.「じゃあ、どうやってアイデアを生み出し実践しているのですか?」


A.「現在の園長先生(法人理事長兼任)が3代目として就任した際に、東京都新宿区にあります“新宿せいがこども園”藤森平司先生が提案する“見守る保育”を学んだことが1つのキッカケです。当時、15年ほど前に園庭のど真ん中に百合の木を一本植えたんですね。その頃、僕も含めた現場職員は“なんで、こんな場所に植えたの?運動会の練習とかするにも邪魔じゃない⁉︎”と意見するほどの保育の質だったわけです。」


Q.「百合の木を植えた後、どうなったのですか?」


A.「正直言うと、保育の方法はほとんど変わりませんでした。百合の木を活かすのではなく、邪魔モノのように避けながら保育実践していました。ただ、月日が流れ、百合の木が育つにつれ、現場職員たちの胸の底にはある想いが芽生えていたのも確かでした。“このままの保育でいいのだろうか”と。」


Q.「このままの保育とは、どんな保育のことなのですか?」


A.「いわゆる大人主導の保育です。何かをさせたり、教え込む保育方法に、やりがいや喜びも感じていたのですが、どこか限界や嫌気がさしていたのも正直なところでした。それは当時現場職員として働いて仲間も大なり小なりで抱えていた感情です。」


Q.「では、その問題に対して、どのように解決していったのですか?」


A.「“子ども主体の保育”というキーワードは保育雑誌でも目にするのですが、本当のところ文字ではなく体感しないと分からないんですね。一斉保育の枠組みの中でもがいていますと、縁あって5年ほど前に、園長先生から“新宿せいがこども園”に見学に行くことを進められました。そして目の当たりにした光景に、“これが子ども主体の保育なんだ”とシビれた記憶を今でも鮮明に思い出します。」


Q.「では、新宿せいがこども園や藤森平司先生に学んだ内容を富岡保育園では実践しているのですね?」


A.「もちろん、藤森平司先生から学んだ内容を含めています。ただ藤森先生は“より見識を広めて、見守る保育を探求すること”を僕たちに教えて下さいました。ですから、新宿せいがこども園だけでなく、僕はありがたいことに全国各地、北は北海道、南は宮崎や熊本あたりまでの乳幼児施設を見学させて頂きました。どこかの会社が運営する研修会とは別に、“ここの保育園いいよ”という勧めがあると、とにかくすぐにアポをとって飛んで行ってました。当時は、ちょっとでもいいから“子ども主体の保育”のヒントが欲しいと、とても躍起になっていました。」


Q.「村上先生が見学されて印象的だった施設はありますか?」


A.「正直、かなり多くの施設を回らせてもらい、“全国にはこんな保育園もあるんだな。岡山県という小さな枠で学んでいたら時代から取り残されてしまう”とまで思ったりしていました。印象的な施設を狙って見学に行っていましたし、なんなら印象的な園の先生たちから推薦された園をどんどん見学しに行っていたので、選びにくいのですが‥。挙げさせて頂くなら“島根県あさりこども園”と“東京都上の町しぜんの国保育園”と“神奈川県風の遊育園”です。」


Q.「どこが印象的だったのですか?」


A.「島根県あさりこども園は、はじめてお会いした時から親近感を物凄く持ってしまったんです。富岡保育園でもお客様が来られる便が分かっていますと玄関先にウエルカムボードを貼り出すのですが、これは島根県あさりこども園に、富岡保育園がして頂いたおもてなしの真似です。2018年には全職員で島根県あさりこども園に見学に行かせて頂いたんですね。あさりこども園も、元々は一斉保育をされていた保育園で、園内環境もクラス別にされていたところを、思い切って改革した実績をお持ちだったんです。だからこそ、子ども主体の保育へシフトチェンジする富岡保育園としては、とてもとても大きな大きな味方であり相談役でもありました。コロナ禍が明ければまたすぐにでも伺って近況報告や相談をしたいくらいです。」


A.「また東京都上の町しぜんの国保育園は、都心の中にあって、また建物も最新の設備を整えているにも関わらず、どこか富岡保育園にも似た雰囲気があったんです。それは上の町しぜんの国保育園では、部屋ごとに古道具や古家具が置かれていたり、園庭は木々が溢れ、粘りっ気が強い土で泥だらけになって遊んでいる子どもたちがいたからです。また上の町しぜんの国保育園の園長先生は“哲学対話”をとても重んじておられ、子どもたちを1人の人として尊重して対話する実践をされていました。そして魅力的だったのが、年齢別のクラスではなく、異年齢でクラス分けをしておられ、園内が複数の家族がシェアハウスしているようなコミュニティだったことです。ちなみに、富岡保育園でエピソード記録の進化バージョンで実践している“ナラティブツリー”の基礎は上の町しぜんの国保育園の先生たちが綴るエピソード記録の真似です。」


A.「神奈川県風の遊育園では、まず園庭にビックリさせられました。園庭デザイナーの方と保育者と保護者が、一緒に学びながら作られた園庭。女性の先生たちも、日頃から大工道具を手慣れて扱っていることにはビックリさせられました。園内の棚などもDIYされているようで、見学に行った時もドリルの音が聞こえてきました。また魅力的であったのが、利用する園児の6割以上が療育支援を受けている点でした。だからこそ、療育を受けている子どもが特別ではなく、“みんな、ひとりひとりが特別である”という意識が強くとても学びになりました。ちなみに、富岡保育園の園庭にある築山のトンネルは風の遊育園の園庭の築山のトンネルの真似です。」


Q.「まだまだ他の印象的な施設のエピソードも聞きたいのですが‥。そのような印象的であった点を、どのように富岡保育園で実践に取り入れたのですか?」


A.「答えは簡単です。まずは“やってみること”です。すぐに結果が出るものもあれば、結果が出ないこともあります。当時の合言葉は“トライ&エラー”でした。やってみて、上手くいかなければ、“じゃあ次はこのようにしてみよう”と、すぐあきらめずに、上手くいく方法を、ただただ粘り強く実践し続けていました。もちろん東京都であったり、岡山県であったりの風土感の違いで、上手くいかないこともありますが、逆に東京都では難しいけども、岡山県では出来ることもあることに気づけたり。とにかく出来ない理由を探すことをやめていきました。」


‥質問コーナーは今日はこのあたりです。富岡保育園保育実践についてのご意見ご感想、質問を随時募集しています。ちなみに、まだまだアップデート(変わり続ける)していきますので、ブログ読者の方も頑張ってついてきて下さいね。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・保育実習・園見学・ワンコインランチなど随時募集しています。事前予約はホームページTOP電話番号からお願いします。

連日続く雨にテルテル坊主頼みの庭
2021-08-21
年間通して公開保育する理由

皆さま一日お疲れ様です。本日は、以前“とみほ村NOW”に参加した方とお会いする機会がありましたので、お話しした内容をご紹介させて頂きたいと思います。(個人情報保護に努めながら綴っていきたいと思います。)

※“とみほ村NOW”とは‥学生や地域の方などがボランティアやインターンシップ(職場体験)に参加したり、また保護者の方などが保育参加するなどしながら、とみほ村の富岡保育園で丁寧な暮らしを営んで頂く取り組みです。『今』と『ここ』を大事に感じて頂ければ幸いです。


さて、以前“とみほ村NOW”に参加した方からは、季節の風物詩⁉︎旬⁉︎なカブトムシをお子様と捕まえるにあたってのエピソードをお聞きしつつ‥「保育参加した後に、村上先生と話をした際に、“あなたの目から富岡保育園の先生はどのように映りましたか?”と質問されたことを思い出します。」とのお声がありました。

実は“とみほ村NOW”はボランティアや職員体験や保育参加をされる方だけが学ぶ場ではなく、富岡保育園保育者が同時に学ぶ場でもあるんですね。保育関係者ならば一度は体験したことがあるかもしれない「公開保育」を年間通して行っている感覚です。外部の方に見て感じてもらい意見や質問を頂くことが“保育の質の向上”にはとても功を奏すのです。保育園というは場を、世間や一般社会から掛け離れたものにするのではなく、生活・暮らしの場にするためには、「THE保育園ルール」を1つでも多く取り除く必要があるんです。そしてその「THE保育園ルール」は、内部関係者では見つけにくいんです。当たり前になっちゃってるものなので。だからこそ、外部の方から意見や質問を頂く機会は、めちゃんこ貴重なんです。


~こぼれ話~カブトムシ捕獲エピソードや“とみほ村NOW”の思い出話と、もう一つ紹介したい内容があります。

それは、その方が仕事として携わっておられる「特養」についてです。

「特養」とは、「特別養護老人ホーム」のことです。介護を受けながら長く生活をする施設です、

(※ちなみに「老健」と呼ばれる「介護老人保健施設」とは介護を受けながらリハビリをして在宅復帰を目指す施設です。)

「特養」では、以前までは起床時間や食事の時間など、利用者一斉に行い管理していたそうなのですが‥近年では、利用者一人ひとりの生活スタイルを尊重するようになったそうで。朝はゆっくり起きて、朝ごはんは少しで済ませる方もおられれば。めちゃくちゃ早起きてして、朝ごはんもたくさん食べられる方もおられれば。とにかく、一人ひとりの生活に寄り添い尊重する管理の仕方へシフトチェンジしているとのお話しを聞きました。そして、それが利用者の年齢は全く違えども乳幼児施設の富岡保育園と似ているとのご感想もいただきました。

年齢に関係なく、一斉に管理された場は、暮らしの場とは掛け離れていくことを改めて学ばせて頂いたお話でした。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・保育実習・園見学・ワンコインランチなど随時募集しています。事前予約お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。


★添付写真は、ひかりグループ(2歳児)のお昼寝の部屋です。ちなみに3.4.5歳児(虹グループ)のお昼寝したい子どもも入ってきます。子どもたちって寝る前になると、なぜか一度元気になって走り回ったりしませんか?実はこの大人が困ってしまう行動には体温が関係しているんです。体温が上昇して下がる際に睡魔が訪れるメカニズムが人間には備わっているんです。つまり子どもたちは寝る前に走り回って一度体温を上昇させているわけなんです。

お昼寝の時間
2021-08-20
気象病に打ち勝つためには?

こんにちは。さきほど生放送ラジオ「富岡保育園付属大学」収録を終えたところの副園長村上です。本日は【気象病】に打ち勝つ習慣についてお話しさせて頂きました。

※ラジオをお見逃しの方はYouTubeチャンネル「富岡保育園付属大学」をご確認下さい。本日はマッサージ法なども紹介していますよ。


さて、天気関係で言えば、岡山県笠岡市富岡北地区では昨晩から朝方にかけての大雨から、日中は曇り漂う1日でした。気温も30度に満たないほどではありましたが‥

子どもたちはと言えば‥ブログ読者ならばご想像がつくかと思います。大半の子どもたちがお外で、昨晩の大雨で出来た水溜りなどを利用して泥んこになって遊んでいるんですね。

実はお盆前に雨が降り続き気温が急に下がった時は、子どもたちは比較的、水遊びにためらい、部屋で遊ぶ姿も多く見られました。

富岡保育園では基本的に日中は、お外orお部屋は、子どもたちが選択して活動を行います。と、言えばカッコいいかもしれませんが、かしこまっていない言い方をすれば。お外もお部屋も、自分の過ごしやすい1日の生き方暮らし方をするだけです。

ですから、子どもたちは、数字の上での気温を定めとしているわけではなく、肌感・体感で暑さや寒さを感じとり暮らしに反映しているわけなんです。


そして、実は僕たち大人は上記の子どもたちの姿から学ばなきゃいけないんですね。

子どもたちの中で、「今日気圧が低いから頭が痛いんだよね~。めまいがするんだよね~。肩が凝るんだよ~。」と口癖のように言う子どもはいるでしょうか?

実は子どもも大人も、鳥もカエルも、生き物には“気圧センサー”たる気圧の変化を感じる部位が備わっています。人間で言えば、耳の1番奥に当たる“内耳”です。

“内耳”で気圧の変化を感じとり、脳へ信号が送られるんです。ただ、この際に過敏の方がおられる。脳が過敏に感じてしまうと、今度は“自律神経”に影響を与えてしまうんですね。

自律神経には「交換神経・副交感神経」とが携わっているのですが、バランス良く働かなくると、気象病と呼ばれるような頭痛やめまい、肩こりや古傷が痛む、心の不調を催すようになってくるんです。


つまり、“自律神経”が整っていさえすれば、気圧の変化から受ける影響を最小限に抑えられるわけなんです。

(※かなり掻い摘んで説明していますので、気になる方は「ビジネスパーソンのための低気圧不調に打ち勝つ12の習慣」佐藤純先生著書をお読み下さいね。)

そこで、見習って欲しい方が‥富岡保育園の子どもたちなんです。

子どもたちは、春夏秋冬、自分が「この気温の状態ならお外で遊べるな」と思ってお外で“汗”をかいて遊んでいます。ここで重要な点は“汗”なんですね。特に冬場に“太陽の下”で“汗”をかく癖をつけておくと、気圧の変化の激しい春や梅雨に備えることが出来るんです。“汗”をかくことにより交換神経と副交感神経のスイッチがスムーズになり“自律神経”が整うわけなんですね。そしてもう一つ重要な点は“太陽の下”で光を浴びることにより、夜にメラトニンが分泌され睡魔が生じてくるんです。乳幼児で夜眠れず睡眠薬を飲んでいる子どもっていますね?


まだまだ見習ってほしい子どもの姿を紹介していきたいのですが‥長くなりそうなのでこのあたりで。

つまるところ、子どもから大人へなっていくごとに生活習慣の乱れが生じていき、自律神経のバランスを崩したり、気象病を持ちやすくなったりするわけです。

そして、1つ付け加えておきたいことは、「もしも、乳幼児から生活習慣が乱れてしまっていたら、どうなるんですか?」

この質問にはブログ読者も容易に答えが浮かぶのではないでしょうか?乳幼児期から積み重ねられた生活習慣の乱れは、必ず、児童期や青年期以降の自律神経の乱れを生むのは必然ですよね。

我が子や、園児、身の回りの子どもたちの未来の健康を守るためにも、乳幼児から生活習慣を整える努力に協力して頂きたいと思います。

未来の健康は、高額はサプリメントや薬ではなく、日々の生活習慣という無料コンテンツの積み重ねで得ることができます。

①毎日同じ時間に起床し、太陽の光を浴びよう。(夜の睡眠の質向上に役立ちます。)

②朝食を少しでもとろう。(自律神経の交換神経・副交感神経のスイッチ切り替えに役立ちます。)

③運動して汗をかこう。(下半身の筋肉を刺激することで、血液の循環を助け、むくみなどの改善に役立ちます。)

まずは、この3つから実践してみませんか?他の無料コンテンツについても今後紹介していきたいと思います。(ちなみに本日の富岡保育園のお昼ごはんには“ひじきサラダ”がありました。“ひじき”は鉄分を多く含む食材で貧血予防には欠かせません。冷え性の改善にも繋がります。)


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。ご時世がら事前予約を必須としています。お問い合わせはホームページTOP電話番号からお願いします。(岡山県や笠岡市などのウイルス状況などから、お断りせざる得ない場合もあります。ご了承下さい。)


★就職希望者の方へ。富岡保育園は認可保育施設として、年度途中の園児も積極的に受け入れをしています。それに伴い職員も年度途中に募集をすることもあります。富岡保育園の実践にご興味がある方や、次世代の子どもたちに希望を繋げたい方がおられましたら、一度お問い合わせしてみて下さい。電話番号はホームページTOPに記載しております。

2021-08-19
本当にあった良い話を、2つ

8月19日、朝のできごと。

イロトリドリの数種類のワンピースを着こなす姉妹が、いつもの時間にやってきた。

「おはよう~!」と、ワンピースの柄に負けない明るい声が、いつも木霊(こだま)する。

今日もワンピースかと確認してみると、ワンピースよりかは丈の短いチュニックだった。

早朝当番の先生が、「いつも可愛い服着てるね。」と、チュニックを触りながら声をかけていると、ある事実に気づいたんですね。

「この服、手作り?後ろにサイズ調整が出来るボタンまでしつらえてあるね。すご〜い。」と尋ねると‥チュニックを着たワンピース姉妹の妹が、「これ、おばあちゃんが作ったんで~。」と、自慢げにお話ししてくれるんですね。

チュニックについてを話終えた妹は、今度は僕(村上)のところへ。僕の片手に抱っこされた泣いている赤ちゃんを見ながら、「私が抱っこしてあげる。」と、チュニックを纏った自分の胸に抱きかかえ背中をさする。

泣いている赤ちゃんは、ワンピース姉妹の妹がさする手の温もりと、チュニックをしつらえたおばあちゃんの愛情の温もりとで、だんだんと安心した表情で泣き止んでいく。

なんとも、出来過ぎた話であるが、本当にあった良い話だ。


(もしもブログ読者の方が村上を信じてくれるなら、次に綴る本当にあった良い話にも目を通して頂ければと思う。)


こちらも、8月19日の朝のできごと。

ひとりの女の子の泣き声が、しんみりと響く。「お母さんがいいよ~。」

そして、もう1つ、ある声が同時に響いていた。「お母さんがいいよね~。」と。こちらは、子どもの声でも無ければ、先生たちの声でもない。少し低めの、なにかを包み込むような優しく柔らかい成人男性の声だ。

声の主が気にり、声の響く方へ足を運ぶと。しんみりと泣く女の子のお父さん⁉︎ではないお父さんが、抱き抱えて、ぼそりぼそりと声をかけて下さっていたんですね。女の子の泣き声も、少しずつ、少しずつ、ポツリポツリとやんでいく。

すぐ隣にも先生がいたのだが、あまりにも2人の優しさに包み込まれた光景に、そっと手をしまい、ただただ優しい眼差しで微笑む姿が、また印象的だった。

なんとも、出来過ぎた話であるが、本当にあった良い話だ。


⭐︎ボランティア・インターンシップ(職場体験)・保育実習・園見学・ワンコインランチなど随時募集しています。

★“私設公民館とみほ村文庫”開設へ向けて、古本・花瓶・コーヒーカップの寄付を募っています。また園児が扱うLEGO・ブロックなども寄付を募っています。

※お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

本当にあった良い話①
本当にあった良い話②
2021-08-18
職員への指導内容を全て公開

皆さま1日お疲れ様です。西日本に位置する岡山県笠岡市富岡北地区では、雨が連日続いております。“気圧の変化”が多い時ですと、「頭痛、めまい、肩こり、耳鳴り、喘息、古傷が痛む、心の不調」だったりを感じたりする方もおられるのではないでしょうか?くれぐれも心身ご自愛くださいね。

(※今週木曜日(8月19日13時~)の「富岡保育園付属大学」生放送ラジオでは、天気痛(気象病)に打ち勝つ習慣をご紹介したいと思います。)


さて本日は‥「富岡保育園では、職員たちに、どのようにコロナ禍と向き合うように指示をしていますか?」とのご質問にお答えしたいと思います。

基本的に、備中保健所井笠支所の指導通りに従い進めています。以下は職員へ伝えた内容をコピペ(そのまんまコピー)したものです。

【トミホクルーへのお願い】

■県をまたぐ移動に関しては“よく考えて”行って下さい。

逆に、県外からの来客とお会いする場合は、その方に2週間程度健康観察をしっかりとって頂き、健康である条件のもとお会いして下さい。

■8月31日までは岡山県デルタ株注意期間です。

■大規模なイベントへの参加は極力避けて下さい。

■自身の健康観察を毎日行って下さい。

■三密を避け、県外への不要不急の移動を避けて下さい。

■園でのエアコン使用時も、“換気”は欠かさず行って下さい。

■濃厚接触者になった場合は、2週間自宅待機となります。

■接触者になった場合はPCR検査を行なって下さい。

※濃厚接触者or接触者については保健所が判断します。

■陽性者になった場合は10日間の隔離、かつ、症状がおさまって72時間の自宅療養となります。

■対策についてのポイント、“日々変わる”ことと“陽性者の人はいるかもしれない”と考えることです。(ゼロリスク思考は危険)


上記の指導の実践に努めつつ、富岡保育園ではプラスアルファ‼︎以下をトミホクルー(富岡保育園保育者)で共有してます。

冷静な判断や実践をするためには‼︎やはり、ひとりひとりの『心身の体力』を整えることが最も大事だと思います。

常々言っておりますが‥

■バランスの良い食事

※発酵食品をしっかりとって免疫力を保とう‼︎(納豆・ヨーグルト・キムチなど)

■適当な運動

※熱中症や紫外線予防をして、休日も適度に歩くことを意識しよう‼︎

■質の良い睡眠

※適温に設定して、6時間~8時間確保できるように生活習慣を整えましょう。

■笑顔

※幸せホルモンの分泌を促進させ、免疫力を整えます。

■感謝

※日々の小さな出来事にも「ありがとう」をたくさん言おう。感謝の気持ちは免疫力UPに繋がります。


以上の5点を、職場、家庭、友人など、自分の居場所やコミュニティで心がける習慣、癖をつけておくと‥

もしも‼︎陽性者になったとしても陽性者の家族や濃厚接触者になったとしても、冷静な判断や実践ができるかと思います。

そしてくれぐれも、誹謗中傷や排除思考など持たないように、お互いの気持ちや状況などを思いやることのできる人でありチームでいよう‼︎


上記のように、コロナ禍との向き合い方を職員へ指示しています。

※状況は刻々と変化しており、岡山県では“まん延防止”が、全国各地で“緊急事態宣言”が発表されました。またデルタ株以外にもラムダ株なども発表され、ウイルス自体も刻々と変化しています。職員ならびに、園児や保護者の方へのお願いや指示についても、変化に柔軟に対応しながら行なっていきたいと思います。


⭐︎ボランティア・インターンシップ(職場体験)・保育実習・園見学・ワンコインランチなど随時募集しています。ご時世がら事前予約を必須としています。人数調整であったり健康状態の確認であったりをさせて頂きます。お問い合わせはホームページTOP電話番号から宜しくお願いします。是非、来園を希望される方は、上記の【トミホクルーへのお願い】を実践して頂きたいと願います。

本日の園庭長の早朝生花
お昼のボランティアさん
夕方のボランティアさん
2021-08-17
独特の香りから記憶をたどる

僕の地元は瀬戸内海に面した小さな小さな漁師町だ。ちなみに、とみほ村の富岡保育園のある町の隣町でもある。

実家は海から歩いて数分のところにあるのだが。皆さまが想像するような青々としたキラびやかな海ではなく、濁りきったゴミも多く浮かぶ海である。

けれども考え事なんかをする時には最適なのか、夜に海辺で“漁師町独特の潮の香り”を嗅ぎながら真っ暗な海を眺めながらボンヤリすると落ち着くことができる海でもある。


“独特の香り”と言えば、僕は数年前ガンで入院した病棟を思い出す。あの“病院独特の香り”は苦い思い出とともに当時の周りへの感謝の気持ちを思い起こさせる。

実は、今でも定期検診のたびに、当時の病棟前までエレベーターに乗って足を運んでいる。もちろん重症患者専用病棟であるから、中へは入れないのだが、あの“病院独特の香り”は嗅ぐことができる。

先日も足を運び嗅ぐやいなや、とんでもない吐き気と、とんでもない生きる意欲とが湧いたのものである。


“独特の香り”には、良い意味でも悪い意味でも記憶や思い出に残るのだろうか。

保育園って場所は、どんな香りがするのだろうか?

とみほ村の富岡保育園は、ほとんどが木造で、お庭にも木が数本あったりするから木の香りはするんじゃなかろうか。お部屋には本物の畳がしつらえているから、畳の香りもするんじゃなかろうか。お部屋には消臭剤やフレグランスなども置いていないものだから、先生や友だちのゴチャ混ぜの人間の香りがするんじゃなかろうか。

子どもたちは、どんな香りを嗅ぎ乳幼児期の記憶を残すのか。ゴチャ混ぜの人間の香りから自由に泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりした気持ちを思い起こさせるものであってほしい。

そして、できるなら、消毒液まみれの不自由だった記憶を乳幼児期には残してほしくないと願う。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習・ワンコインランチなど随時募集しています。人数調整のため必ず事前予約をお願いしています。お問い合わせはホームページTOP電話番号から宜しくお願いします。是非とみほ村の独特な香りを嗅ぎに足を運んで下さいね。

2021-08-16
猫と相性が良くないだけの僕

ブログ記事を綴るにあたり、実はネタ収集に本屋へ通っている。もちろん保育園での子どもたちや先生たちのエピソードを中心に記しているのだけれども、思考の偏りからエピソードも偏りがちになってしまう予防のためでもある。

本屋をぶらつくと、なにかしらのメッセージを受け取るものです。陳列された本の題名を見ると、「〇〇の方法」と書かれたものがひしめいていたりするんですね。もしも養老孟司さんが通りがかったなら、「他人に生き方の方法を教わるんじゃない‼︎外に出て歩け‼︎」と一喝されそうだなと思いつつ。他にも広がりを見せている題名は、“健康”と“お金”の本だろうか。コチラも養老孟司さんなら、「健康のことは自分の身体に聞け‼︎」「お金は、そんなにいるのか‼︎」と一喝されかねないなと思いつつ。

そして、もう1つ目立つ本を挙げるのならば、『猫』に関する本だ。ペットの飼育本でないコーナーにも、いたるところに猫の表紙が扱われている。目的は「猫を見ると癒されるでしょ。さぁ、1冊手にとってみましょうよ。」とのお誘いだろうかなと。コチラに限っては養老孟司さんも猫が大好きなので許してくれそうだ。

※養老孟司さん‥東京大学医学部教授退官後、東京大学名誉教授。作家でもあり「バカの壁」「遺言。」などの著書多数。虫の採集も好んでされている方。


実は僕は『猫』と相性が良くないような気がしている。なぜかと言えば‥中学生の頃、はじめて足を運んだ友人宅がある。その家には、猫が1匹どころではなく、10匹以上はいた気がする。楽しげに談話した後、帰宅すると咳が止まらず、翌日熱を出した覚えがある。たぶん僕は猫アレルギーなのではないかと思った瞬間だ。

猫アレルギーのおかげさまで、好きな女性とも2度お別れをした。彼女の部屋に猫が優雅にくつろいでいたのだが、僕は心の底からくつろげずにいたからだ。もちろん、可愛いのだよ。抱いて撫でてあげたいのだよ。けれども、咳と熱と目が痒くなるおそれがあると思うと躊躇してしまうんです。

そして、まさに今でも猫との関係は続いている。自宅の近くに野良猫がたむろしている。それも1匹どころではなく10数匹だろう。夜の交尾かもしれない鳴き声は大したことではないのだけれども。梅雨期からの猫たちから発生しているであろうノミに、僕の足首は痒みという悲鳴をあげている。

このやるせない、憎しみのような怒りのような感情を、猫たちは嘲笑うかのように、どこぞや好きな場所で日向ぼっこしては転がっては寝ている。そして寝顔というものが非常に可愛いのはなぜでしょうか。

ふと、猫に似た動物が思い浮かんだ。誤解を怖れずに述べると、どうだろうか、人間の子どもたちである。好き勝手に遊んでは、気絶したかのごとく寝てしまう子どもの寝顔に、誰もが非常に可愛いと思うのではないでしょうか。

付け加えておくと、僕は猫アレルギーかもしれないが、猫が嫌いなわけではない。また猫に似た人間の子どもアレルギーでもない。ただ、猫のような、人間の子どものような、そんな気持ちを、大切な何かをどこかへ置き忘れてしまった、ただの人間の大人である。

そして、もう一言だけ付け加えておくなら、職場の公式ブログに綴るくらいだから心の底では猫が好きなのかもしれない。ただ相性が今のところ良くないだけなんだと思う。


※本日ネタ収集用に購入した本↓ 

(影響を受けやすいので、後のブログに反映されると思いますのでご期待下さい。)

■猫と老人も、役立たずでけっこう

養老孟司

■すべて忘れてしまうから

燃え殻

■1995年のエアマックス

小澤匡行

■禍いの科学~正義が愚行に変わるとき

ポール・A・オフィット

■血液型と免疫力

藤田鉱一郎

■ワイルドサイドをほっつき歩け~ハマータウンのおっさんたち~

ブレイディみかこ

■「いつものパン」があなたを殺す

デイビッド・パールマター

■低気圧不調に打ち勝つ12の習慣

佐藤純


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習・ワンコインランチなど随時お問い合わせお待ちしています。また現在設置準備中の「私設公民館とみほ村文庫」では、古本・花瓶・コーヒーカップのご寄付を募っています。ご連絡お待ちしています。(電話番号はホームページTOPへ)

2021-08-15
人権問題のミクロなテーマ⁉︎

「せんせい、トイレ行っていいですか?」

子どもが上記の質問を、日常の保育園生活でしている状況を思い浮かべたとして、違和感を感じられる方はいませんか?


なぜ、この子どもはトイレへ行く許可を大人(保育者)にしたのでしょうか?


ブログ読者の方はどのように考えますか?

「そりゃー、トイレへ行く時は、先生に許可をとっていくのがルールだからでしょ。そんなの村上先生当たり前ですよ。」と、お答えになった方もおられるだろうし。

「えー。なんでトイレへ行くのに、いちいち他人の許可を得ないといけないの。漏れる前に早く行って~。」と、お答えになった方もおられるだろうし。


10年ほど前に遡って、僕が現場保育者としてバリバリブイブイいわせていた頃。富岡保育園では年齢別一斉保育をしていた頃。

僕は担任を受け持つクラスの子どもたちを、活動ごとの前にトイレへ行くように指導していました。登園して遊びに移る前、外から遊んで朝の会を始める前、食事の前後、おやつの前後‥。これが低年齢児でトイレトレーニングを始めようとするならば、なおのこと定期的にトイレへ行くように指導していました。

裏話なのか、あるある話なのかはさておき。先生がトイレへ行くよう声をかける時以外に排泄をもよおすならば、子どもたちは、「せんせい、トイレ行っていい?」と懇願するわけです。すると、「どうぞ。」と快く快諾する時もあれば、活動内容だったりで、「今は行く時ではありません。」や、「さっき行ったばかりでしょ。」と許可がおりない、又は快諾に難色を示されて渋々の表情を見せられることがあるんですね。

また逆に、先生がトイレへ行くよう声をかけた時、排泄をもよおしていない場合。「先生、おしっこ出ないから行かない。」と言えば、「行く時にちゃんと行きなさい。」であったり。又は子どもたちも、「どーせ、拒否しても無駄だから‥」と、トイレへ行って排泄するフリをして帰ってきたりするんですね。

裏話なのか、あるある話なのか、ディープな話なのか、最も保育園の先生が知られたくない話なのかはさておき。


もちろん、こんな意見もあるはずです。

「一斉保育で、クラスで決まった活動をするにあたっては、排泄もクラスの皆んなが一斉に同じタイミングで行かせる方が効率が良いし、子どもにとっても活動に集中できるから、その方法が良いでしょ!」

その他には、「トイレトレーニングをすすめる年齢の子どもにとっては、保育者の定期的な声かけは必要だと思います。また、就学前の子どもは、学校へ行って授業を集中して受けるためにも、活動前にトイレへ行く習慣をつけておいた方が良いでしょ!」などなど。

もしかすると、こんな意見もあるかもしれません。

「村上先生だけですよ!そんな子どもたちの人権を無視した指導をしているの!」


さて、ブログ読者の方のご意見は、いかように?


村上個人の振り返りで言えば、子どもの人権を軽視した指導をしていたと認めざるを得ないと反省しています。

一般的に、10人や20人、30人が、同じタイミングで排泄をもよおすはずなんてあり得ないんですね。映画館で真剣に映画を見ている最中に館内の人たちが全員が、「おしっこが出る!」って立ち上がったら、それは怪奇現象に近いんだと思います。

排泄が出たい時に、トイレへ行く。排泄したくない時には、トイレへ行かない。当たり前の権利を子どもから奪っていたんじゃないかと思うわけです。


このあたりで、“活動に集中するために論”が出るはずなんですが。もちろん活動前に声をかける程度は思いやりだと思いますが、強制するならば膀胱機能を狂わすキッカケになることも考慮しておかないといけないと思います。

もしも保育者が設定した遊びがとてもワクワクするものであったり、もしも学校の先生が行う授業がとてもドキドキするものであったり、映画館で上映される映画がとてもワクワクドキドキするものであった時。途中にトイレへ行かざるを得ない状況になったなら、「今度は始まる前に行っておこう。」となるのは自明の理ですよね。


では、トイレトレーニングについてはどのように解釈すれば良いのでしょうか。もちろん定期的に誘うことも必要だと思うのですが、いかんせん!科学的に進化をとげた最新のオムツが、子どもたちのオムツ離れを阻止している現状をまず理解して欲しいんですね。長時間つけても蒸れずに被れずに肌触りが最高で吸収力も抜群な最近のオムツを纏うようになった現代の子どもたちにとって、トイレトレーニングって過酷なんだよ!ってことをまずは理解して欲しいんですね。

その上で、とにかく1日でも早くオムツを卒業させたい一心で、排泄時間の間隔を細かく管理する方法もあるとは思うのですが‥特別な特性がない限り、焦ったり競ったりしなければ無理に大人が1分1秒管理せずとも卒業できます。


さて、そろそろまとめていきましょう。過去の反省を村上先生はどのように活かしているのですか?ですね。

現在、富岡保育園では、同年齢の子どもが並んで一斉にトイレへ行って排泄する時間はありません。

年齢別の一斉保育や設定保育の時間もほとんどと言っていいほどありませんので、各自が自分のタイミングで、その場から近いトイレ、又は落ち着くトイレで排泄しています。もちろん混雑することもありませんし、トイレットペーパーを無駄に消費することもありませんし、「せんせい、トイレ行っていいですか?」と聞かれることもほとんどありません。

トイレトレーニングについては、オムツを卒業する時期について長い目で見るようになりました。平均して約1年くらい遅れているように肌感ではありますが、あくまでも平均ですので、早くに卒業する子どもだっています。“その時”がくるのを待てるか、そして“その時”を見逃さずに励ませるかが鍵を握ることを改めて感じています。もちろんクラスごとに「オムツ〇人卒業した」競争なんてものはありませんし、早くに卒業させた先生が偉いなんて価値観も存在しません。

また就学後に、排泄が原因で授業に集中できていないとの報告は今のところありません。


『せんせい、トイレ行っていいですか論争』は、今日はこのあたりで。正解不正解はありませんが、もしもあなたが保育園の先生や学校の先生ならは1度は考えてみて頂きたい人権問題のミクロなテーマでした。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より。


2021-08-14
『ありがとうは魔法の言葉』

富岡保育園の公式ホームページにも関わらず、副園長村上の個人的な内容を綴ってしまう時があります。ちょうど今日がその日のようです。

今朝もいつも通り、保育園の玄関から奥の部屋まで窓を開けていき、応神山からの霧がかった空気を通していくわけです。乳児のお部屋のベランダからは雨の音がよく聞こえてきました。

洗濯物を畳みながら新聞に目を通しつつ、「山陽新聞はどんどん薄くなってきたな~。」とボヤいていますと、そろそろ定刻に近づいてきたんですね。

3年ほど前より患いました悪性リンパ腫の再発検査の結果を聞きに行く時間ってやつです。

人間というものは面白いもんだと我ながら思うのですが。余命2ヶ月の命を拾った当時は、とにかく健康に良いことを‼︎と励んでいたのですが。時が経つにつれ、あれよあれよと惰性の心が。そして最後には、「だって人間だもの」と、とある有名な詩人の言葉を借りて自分を慰めるわけですね。

検査結果が良ければ、なおのこと自分に甘くなっていくのはお分かりだと思うのですが。そんな折に、まさかの“あやしい”リンパの腫れが見つかったのが、この春。「時限爆弾かよ‼︎」と、ビビるやいなや、生活にも乱れが。ありきたりなパターンではありますが、「いつどうなるかわからないから」という理由が良くない方向へ出ていくわけなんです。

ただ、この度の僕の場合で言えば、良くない方向へ行っている時に、とあるウイルスが全世界で大問題になった。半強制的にではありますが、生活を見直すタイミングができたんですね。

早朝から仕事場へ出かけて、小鳥の囀りと、仲間の声に触れると、「いつどうなるかわからないから“こそ”」という理由で、一日一日を自分の出来る範囲でやり切ろうと、良い方向へいくわけです。

やり切り生活をしていくと、徐々にではありますが、検査ごとに怯えることもなく、結果を聞く時も力むことなくいれるわけです。

だからこそ、今日の診察を待つ時間も、まったくと言っていいほど、ボンヤリと本を読んだり、少し自分のイビキで起きてしまうほど居眠りをしながらリラックスできていたんですね。

結果はというと、なんとも言えないくらい綺麗な画像と、血液検査結果表。再発のおそれがあったリンパの腫れ部分が、ほぼほぼ無くなっていたんですね。もちろん結果には正直に言って「安心しました。」なんだけども。もう1人の自分は、「他の人たちに比べて、検査の頻度もたくさんあるし、なんなら精度の高い高額な検査を定期的に受けさせてもらってるってことは、かなりラッキーなことなんじゃないか。」と、とてもと言っていいほど楽観的なような気持ちも芽生えるんです。


半分はスキップしたい気持ちと、半分はホッと寝転びたい気持ちで、診察代や処方箋の順番を待っていた時に、そうなんです、ある出来事が起こったんです。

大きな病院ですし、待ち時間というものは、ビックリするくらいかかる時があるんですね。この事実は、ほとんどの患者さんが知っているとは思うのですが。それでも初めての患者さんもいれば、メンタル面が整っていない方もいるので、イライラしてしまうことはもちろんあるはずなんです。

処方箋をもらう順番が、もうそこまでやって来た時。僕の目の前に、車椅子に奥様と思われる方を乗せた年配の男性が大きな声で怒鳴りはじめたんです。「おい‼︎えーかげんにせーよ‼︎いつまで待たしょんなら‼︎はよー、せー‼︎」(※岡山弁ですので訳しますと、「おい‼︎良い加減にしなさいよ。いつまで待たしてるんだ‼︎早くしなさいよ‼︎」)

正直言うと、車椅子を押す年配の男性の気持ちも分からないわけではないんです。ただ、その気持ちはもちつつも、他の方は我慢して並んでいますし。もちろん薬剤師さんたちも、待たせていることを理解した上で出来る限りを尽くしているわけです。

怒鳴って圧力をかけられている薬剤師の表情は、「慣れっこなんで。」との気持ちもありつつも、いろいろな感情を押し殺しつつ冷静に対応しています。けれども怖い気持ちも見え隠れしているのは当然です。こんな時に、某テレビ番組のヒーローのように、この男性のことを諌めることが出来れば良いのですが。こんな時に、気の利いたこと言葉が見つからず、怒鳴り声に怒鳴り声で言い返すなんて、まさに火に油を注ぐだけではないか。薬剤師さんや他の待っている方へ余計と迷惑をかけてしまうのでなないか。そんな考えを少しの時間の間に巡らせていた時に、他の列に並んでいた男性が、最善の答えを出してくれたんですね。

その男性は、処方箋の薬を受け取ると、隣の列で困惑していた僕や、怒鳴り続ける男性にも聞こえる程度に、薬剤師さんへ向けて、「ありがとうございました。」と言って立ち去っていったんです。

すると、他の列などに並んで薬を受け取る方たちも、よほどボリューム大きめに、「ありがとうございました。」と告げていったんです。

まわりから「ありがとうございました。」の声が大きく多く聞かれていくうちに、怒鳴られてこわばっていた薬剤師さんの表情も元に戻り、怒鳴っていた男性も口を閉ざしていったんです。

ありがとうは魔法の言葉だと、ありきたりな本などに掲載しているわけですけども。本当に『ありがとうは魔法の言葉』ですと、僕は声を大にして言いたい。あの場にいた誰もが救われましたし、他にもイライラしていたり我慢していたり、しんどい思いをされている方も、病院の方たちへ感謝の気持ちが生まれた瞬間だったと思うわけです。

もちろん僕も処方箋をいただく際には、いつもよりボリューム大きめで「ありがとうございました。」と告げて感謝の気持ちを伝えさせて頂きました。


ブログ読者の方で似たような場面に立ち会った方おられるんじゃないでしょうか?また僕も含めて、怒鳴った男性側の経験をされた方だっていると思うんです。そんな時には魔法の言葉「ありがとう」を口にすることをオススメしたいと思います。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。とみほ村の富岡保育園は“笑顔と感謝の巡る暮らし”をモットーにしています。一緒に魔法の言葉「ありがとう」を伝え合いませんか?お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

2021-08-13
さみしいけど、がんばります

こんにちは。台風が過ぎ去った岡山県笠岡市では、雨がしずしずと降っております。※地域によっては大雨だったり災害に備える必要がありますのでご注意下さい。

ご時世柄、夏休みを利用したイベントや旅行なども控える傾向にある中の雨。なんだか地球が、「おーい。人間たちー。ちょっと落ち着こうやなー。」っとメッセージをとばしているようにも感じます。


さてそんな、とみほ村の富岡保育園。雨と言えば、お庭で泥んこだらけの子どもたちと洗濯に勤しむ大人たちをイメージしがちだと思うんですが‥ 本日はちょっと違うみたいです。

連日続いていた猛暑で心身に疲労をきたしていたのでしょうか。高熱であったり、RSウイルスなどの夏風邪の症状が見られてお休みする子どもたちもいるようで。

出席している子どもたちも、気温の変化に動物的な感覚で⁉︎「今日はお部屋で遊ぼうかな。」と思ったのでしょう。

時折、縁側や廊下からこぼれてくる子どもたちの声は、雨の日をポジティブな気持ちにもさせてくれたりします。


(※今日のブログ記事は淡々と、しずしずと降る雨のような内容で綴っていきますので、肩の力を抜いてお読み下さいね。)


子どもたちの声が聞こえた縁側の方へ少し足を伸ばすと、となりに「太陽の台所」(給食室)があるんですね。窓越しに、台所クルーが今日のお昼ごはんを作っている姿が見えるもので、今日も何人かは齧り付いて(かじりついて)見ているわけです。台所クルーの包丁さばきや、鍋の扱いなんかは子どもたちにとって学ぶべきポイントなのでしょう。


そんな子どもたちの生きる教科書的な存在の台所クルー。富岡保育園には3人います。お昼ごはんと言っても、食物アレルギー対応の除去食や、乳児の離乳食、またワンコインランチで来られたお客様の食事などなど。とみほ村のあらゆる胃袋に対応して下さっています。

さきほど少しお台所内を覗くと、いつも通りに作って下さっていますし、笑顔も垣間見られたりと、クルー同士の連携も順調ななのですが。なんだか少し物足りない気が。

なぜかって?

実はお台所クルーの1人が、お孫さんが産まれたこともあり数日お休みされているからなんですね。残された⁉︎2人からは、「さみしいけど、がんばりまーす。」と。

とみほ村の胃袋を守ってくれているお台所クルー。衛生面や栄養面や味付けに関して細部まで管理が行き届き、安心して食べられるのには、理由があったわけなんですね。それは、お昼ごはんを作るお台所クルーの“お互いを想い合うチームワーク”に他なりません。


この場をお借りして‥

「いつも安心安全の美味しいお昼ごはんを作ってくださり本当にありがとうございます。“同じ窯の飯を食べる”ことで、とみほ村には笑顔と感謝が順調に巡らされています。今後もよろしくお願いします。」


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集していまく。『とみほ村ワンコインランチ』をご希望の方は、食材や人数調整のため事前予約をお願いしています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より。

残された⁉︎2人のお台所クルー
しずしずと読む
おのおので
中庭のほとりで
2021-08-12
とみほ村のタニマチをご紹介

皆さま1日お疲れ様です。園庭長が保育LABO(村上の棲み家)にアナベルとユーカリを活けて下さり、オシャレな早朝を過ごしました村上です。いつもありがとうございます。

本日は、【とみほ村ワンコインランチ】に3名のお客様が来園して下さいました。ひとりは元職員。元同僚や御近所の方などと顔を合わせ、「みんなの顔を見るとホッとするわ~♡」との声をかけて下さいました。

もう2人はというと、【私設公民館とみほ村文庫】へ本などをたくさんご寄付して下さっているご夫婦。「いつもは2人で生活しているから、賑やかな声を聞くのは久しぶりじゃわ。子どもの声はありがたいな~♡」との声を下さいました。

本日のお客様は、三者三様に、とみほ村の応援者です。相撲業界で言えば“タニマチ”でしょうか。無償の愛を下さることに、心から感謝して、これからも誠意を込めて癒着関係を築いていきたいと思います。今後も、とみほ村の富岡保育園を宜しくお願い致します。


~こぼれ話~

とみほ村ワンコインランチに来て下さったお客様には、子どもたちと一緒にお昼ごはん(給食)を食べて頂きます。

たいてい、お客様のテーブルでは席の取り合いが起こります。学生だけでなく、ご年配の方も含めて、一緒に食べたい子どもが殺到します。

実は本日も。席の取り合いにあふれてしまった、1人の女の子がいました。

「おじいちゃんと食べたいんじゃー‼︎」と泣いて訴えて、最後にはおじいちゃんのお膝へ。

混み合うテーブルに、保育者がフォローへ。あふれてしまって、おじいちゃんのお膝へ蹲る(うずくまる)女の子に、「食べた後におじいちゃんに遊んでもらおうよ。」と。

あふれてしまった女の子は、なんとか快諾して、他のテーブルで食事をとることに。

けれども、席の取り合いで泣き疲れたのか、食べている最中に‥ウトウト。ウトウト。

保育者も途中に何度も女の子に、「食べて、おじいちゃんとこ行こうよ。おじいちゃん待っててくれてるよ。」と声をかけますが。

女の子は、ついに夢の中へ。


そして‥

女の子が目を覚ました時には、おじいちゃんを含めたお客様はお帰りになっていたんです。

女の子は、目をパチクリ、パチクリ。あたりを見回してはパチクリ。特に何も言わずにはいましたが、女の子の心境はいかに。

もしかすると、夢の中では、一緒のテーブルで食べることができていたのでしょうか。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。また『とみほ村ワンコインランチ』のご利用も是非。食材や人数調整などを含めて、こちらも事前予約をお願いしています。お問い合わせはホームページTOPより。

ワンコインランチの風景
2021-08-11
ピッチピッチのトマトと笑顔

皆さま1日お疲れ様です。岡山県笠岡市富岡北地区では台風の大きな被害はありませんでしたが、ブログ読者の近辺などなどはご無事でしたでしょうか?


朝や夜に少し見回りをしていると、ご近所の方たちと遭遇して、「お久しぶりです。最近お見かけしてませんでしたが、お元気でしたか?‥しかし風が強いですね〜。お互い気をつけましょうね。」などと声を掛け合うことができると、強風の中でも安心感が少しは湧いてきますよね。(※互近助の力)



さて本日は嬉しいお知らせを。

岡山県笠岡市で有機栽培(無農薬・化学肥料を使わない)を推進しているグループ『ピースな畑』のメンバーの方から、プリップリッの、ピッチピッチの、はち切れんばかりに実の詰まった、それでいて、ふぞろいが萌える、トマトをたくさん頂きました。子どもたちも、大人(トミホクルー)も、かぶりついて、ほおばって、食べさせて頂きました。ありがとうございました。


ちなみに、『ピースな畑』のメンバーの方々は、笠岡市内の学校給食へ有機野菜の導入をしたい‼︎との想いをお持ちであります。次世代を担う子どもたちの口に入れる食べ物が、少しでも心身に良い影響を与える物であって欲しいとの願いを込めて。実現へ向けて、とみほ村の富岡保育園も出来る限り応援させて頂きたいと思います。

(※Facebookなどで活動報告をしているそうです。『ピースな畑』で検索してみて下さい。)


ちなみに、今日トマトを持ってきて下さった『ピースな畑』のメンバーの方々は、泣いている赤ちゃんを抱っこしてあやして下さったり。お庭で水遊びをしている子どもたちを微笑ましく見守って下さったり。トマトに負けない、はちきれんはがりの笑顔を、とみほ村へ届けて下さいました。

また、気軽にいつでもお寄り下さることを願っています。本当にありがとうございました。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。また菜園などで作っておられる自慢の野菜を子どもに食べてほしい‼︎とのご希望があれば喜んでお受けさせて頂きます。子どもたちの未来に、今を生きる、僕たち私たちは責任をもって協力していきましょう。(※電話番号はホームページTOPより)


★私設公民館とみほ村文庫では、古本・コーヒーカップ・椅子のご寄付を募っております。お問い合わせは店主村上→09X33715648まで宜しくお願いします。

ピースな畑の方からの未来を守るお届け物
ふぞろいのピッチピッチなトマト
トマトに負けない笑顔で抱っこ
2021-08-10
僕のヒーロー生活を支える源

「いとがでますように」

ヒーローって、ほとほと大変なんだ。僕の憧れはアメリカの某ヒーロー、手の“この辺り”から糸を出して敵と対峙するスパイダーマン。七夕の夜に願いを書いたけど、そう簡単に糸を出すことは難しい。

僕は、とある保育園の、すでに6歳になった男の子だ。いや、男だ。

最近おじいちゃん家で、スパイダーマンだったり、ゴジラやウルトラマンを鑑賞している。いや、研究をしているのだ。

なぜかって?

僕は、とある保育園ではヒーローだから。いや、ヒーローにならなきゃなんないからだ。

僕を取り巻く状況は、そこいらの保育園の6歳にしては過酷、極まりないってことを知ってほしい。

まず、同級生の男の子のグループは最近、Tシャツを腰に巻き付けて、ソックスを手にはめて、上半身はもちろんのごとく裸で、取っ組み合いをしている。はたから見ていると、あの肉弾戦にドキドキしているし、正直言って僕はお断りだ。

なんだけれど最近、僕の仲良しの友だちまでもが上半身裸のチーマーの傘下に入ってしまっている。

「なぜ、キミまで!?」と僕は心の中で叫びながら、でも!僕は絶対に傘下にはならない。だってヒーローだから。

ヒーローたるゆえんだから、仕方ないんだけど、僕が遊んでいると、たいてい年下の女の子たちか集まってくる。遠慮なくズケズケと頼み事をしてくるのだけれど‥「あれを貸して、あれを持ってきて、誰々が意地悪をしてきた、これと一緒のを作って。」ヒーローだからもちろん助けるんだ。でも時々思うんだけど、もう少しヒーローを尊敬して欲しいよね。


ヒーローは、かたときも特訓は欠かさない。早朝の先生と挨拶を済ませると、先生に気配を察知されないように、部屋の移動を始める。「おーい、〇〇君、どこ行った〜?」と言われればしめたものだ。だけど、ずっと隠れたり気配を消して移動すると、先生は心配するだろうから、ちょうど良さそうなタイミングで、ひょっこり顔を出してあげるんだ。ヒーローだから心配なんてさせちゃいられないだろ。

もう1つの特訓は、僕の通う保育園のトップに君臨する園長先生と毎朝“指相撲”をすること。子どもだからって舐めてると痛い目に遭うくらい、僕の指の動きは早いんだよ。今のところ園長先生とは五分五分の戦いだけど、そのうち僕が手加減しなきゃいけないんだろうね。だってヒーローは女の子に優しくしなきゃ。


最後に、僕のヒーロー生活を支える、ココだけの話をするね。

毎日、あまねく敵(上半身裸のチーマー)や、あまねくヒロイン(年下の女の子)と対峙するためには、気配を消す特訓だったり、指相撲の特訓だけでは、体力が持たない。

僕には、とっておきの体力の充電方法があるんだ。それは、毎朝先生と挨拶を交わす前に“お母さんとギューッ”とすること。去年までは5分くらい充電時間がかかっていたけど、最近は10秒か15秒くらいで“ヒーローチャージ”が満タンになるようになってきた。

お母さんいつもありがとう。僕はヒーローだから、みんなを守らなきゃなんないだ。だからこれからも、もう少しギューッとさせてね。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。出来る限り事前予約をお願いしています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

★「私設公民館とみほ村文庫」では、古本・椅子・コーヒーカップの寄付を募っています。大事なモノ、大切なオモイを次世代へ繋げませんか。(お問い合わせは文庫店主村上まで→09X33715648)※内容などを選定させて頂くこともありますのでご了承下さい。

2021-08-09
園長先生の個人情報が流出⁉︎

皆さま1日お疲れ様です。日曜日の早朝ルーティンと言えば⁉︎安定の玄関先の掃き掃除&水やりの村上です。

最近、保育園の休日には、玄関の戸や門を全開にする小細工をしています。なぜか⁉︎「富岡保育園は、いつでもウエルカム&オープンですよ〜♪」と伝えたいからです。

保育園や学校って、「部外者以外立ち入り禁止」的なイメージが強いじゃないですか。もちろん防犯面を考慮してのことだと思うのですが。

不審者対策として、テクノロジーを駆使した鉄壁の柵を設けて外部との関わりを遮断する場合と。柵を設けず、常にご近所や地域の方の出入りがあって、「あんた‼︎この前、怪しい人がおったけん、気をつけねーよ!」と情報をもらう場合と。

どちらが有効なのか、正解はありませんが、富岡保育園は後者の方法をとっています。ブログ読者はどのようなお考えをお持ちですか?


さて、正解がないと言えば‥開催を1年延期したオリンピックも今日で閉会式を迎えます。(パラリンピックはこれからです‼︎)

ウイルス渦で日々状況が変化する中で、各国、各県、各地域、各チーム‥あなたや僕が所属するコミュニティでは『リーダーの決断』が、これほど求められる時代は無いのかもしれません。決断と言っても、ウイルス渦でもあり“命”に関わる大きな決断であり、かつ‼︎決断の回数がとんでもないんです。各コミュニティのリーダーたちの“決断疲れ”が懸念されたりします。


ちなみに、富岡保育園のリーダーである理事長兼園長先生は、“決断疲れ”をコントロールするために、どのような対策をとっているのでしょうか?

(※上記の質問を直接聞いた訳ではないのですが。)

たいてい園長先生のいる事務所へ行きますと、毎日安定した表情と所作で村上も含めた職員(トミホクルー)と応対しています。

“毎日”と“安定”を生み出す秘策とは⁉︎

(※副園長村上の知る限りの園長先生の個人情報を今日はブログで流出しますね。)

園長先生は、毎朝5時前に起床しているようです。そして白湯を一杯飲むそうです。また寝る前にはストレッチをしているみたいです。

また、定期的(頻繁⁉︎)に絵本を購入しているようで。オススメの絵本については、園長先生の部屋の前に羅列されていたりします。


ブログ読者でツッコミ担当の方、「園長先生のやってる秘策って、案外“普通”やーん!」って言って頂けたでしょうか。

そうなんですね。『早起き・白湯・ストレッチ』は無料でできますし、『絵本の購読』もお小遣いが1000円ほどあって、字が読めたり絵を見ることができれば誰でも出来ます。

“誰でも出来そうな普通のことを毎日続けること”こそが、決断疲れなども含めた“心身をコントロールをする”上での重要な鍵なのでしょうか。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。また“私設公民館とみほ村文庫”で扱う、「古本・椅子・コーヒーカップ」についてもご寄付を募っています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

定期的にお掃除
2021-08-08
“冷凍みかん”から連想した話

実は歯がキーンとなりながらブログを綴っています。なぜかって。さきほど園長先生の息子さんより“冷凍みかん”たるものを頂いたからに他なりません。息子さんのアドバイス通り、少し溶けた程度で食べると、超絶甘さを感じたのですが‥俄然歯はキーンとなっております。

ちなみに、みかんから、ふと連想されたことがあるのでお話しますと‥

僕の母親は、食べ物や生活用品でも最後まで使い切るのが信条⁉︎のようで。マヨネーズなども最後は切ってスプーンですくい寄せたり。僕が捨てた歯ブラシなどもゴミ箱から拾い上げて掃除用具にしたり。いつしか母親に聞いたことがあるんですね。

「なんで、そんな貧乏くさいことするの?」

もちろん裕福な家庭でないのは分かってはいるつもりでしたが、マヨネーズに関しては底からクルクルと巻いて巻いて最後に今限りの力を振り絞って出して、それでいてマヨネーズが出なかったら捨てたのですが、まさか容器を切ってスプーンですくい寄せるなんて。

すると、母親からこんな答えが返ってきたのを思い出しました。

「むかし、育ててくれた、おばさんがそうだったからよ。固形石鹸なんて、小さくて手で掴めない大きさになったら、“みかん”を入れる網の袋に集めて、最後まで使い切っていたのよ。」


僕の母親の実家は和菓子屋で、両親ともに忙しかったこともあり、親ではない“育ての親”として、お手伝いのおばあさんがいたそう。ちなみに父親の実家は建材屋で、これまた商売屋ということもあり、親ではい“育ての親”としてのおばさんがいたそう。

母親からも、父親からも、幼少期の思い出話をする時は、親に遊んでもらったエピソードなんてロクに聞いたこともない。友だちとのエピソードを除いて、大人とのエピソードで言えば断然“育ての親”だろうか。他の大人で言えば、近所の人だったり、友だちの親だったりが占める割合が多い。


僕の親で言えば60歳代であるのだけれども、その幼少期となると50数年前の話だ。

ついでに言えば、60代以上の方の中には養子縁組をされた方たちも多く、親戚内で「うちには男の子が生まれんかったから、家の後継に。」と、親でない“育ての親”のもとへ行ったケースがあるそう。


“冷凍みかん”から、よくもまあ“育ての親”まで話を広げたもんであるのだが、今日の村上、何が言いたいのか?


昨今、保育園でも、幼稚園でも、こども園でも、学校でも、そして社会全体でも、『子育ては親の責任である』が一般常識化しています。

もちろん間違ってはいないんだろう、けれども、親に“だけ”責任を重く押し付けるのはいかがなものなのでしょうか?と、ブログ読者にお尋ねしてみたいんです。

仕事が好きな親もいれば、経済的に仕事をたくさんしなきゃいけない親もいるだろうし。子どもは好きだけど子育てが苦手な親だっているでしょうし。何かしらの理由で子育てのメインを他人に任せることも考えられるんですが。

50数年前では、当たり前に聞かれていた“育ての親”だったり、養子縁組だったりも、現代では、「親としての責任感が無いんじゃないの!」と批判にあうことあるかもしれない。


本日のブログは、誤解を招きやすい、かつ、ナイーブでセンチメンタルな内容でもあったかもしれず、もしかするとブログ読者の中には憤慨されてしまった方がおられるかもしれません。大変申し訳ありません。


ただ、“子育て”については、ひとりの子どもですら、父親・母親だけでなく、保育者や近所の人など他人の力が必要なんだと思います。現代の親の方へは、『子育てにどれだけ信頼のおける人たちを巻き込めるか』が鍵を握ると断言したいくらいです。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。勇気を出して、子育てに巻き込まれてみませんか?事前予約のお問い合わせはホームページTOP電話番号よりお願いします。

2021-08-07
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー‥そして、わたしは

8月6日と言えば‥新聞やテレビでもオリンピックやコロナウイルスのNEWSと並んで、「広島、被爆」(昭和20年8月6日終戦前に広島に投下された原子爆弾での被害)がとり挙げられています。

いまだに、人類は命を脅かす核爆弾をゼロにすることはできない、生き物であるし。世界で蔓延しているウイルス対策のためのワクチン開発よりも軍事強化への資金の方が上回っているのが現状であるし。

ありきたりなような呟きではありますが、違った視点から考えると、ありきたりでないかもしれませんし。

「自分の意見が間違いなく正しい」が募り合っていった先に、“戦争”が起こるのかもしれません。


さて、現在読み進めている本「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」と‥

本日見学へ行かせて頂きました岡山県「うえまつフリースクール」での雰囲気‥

ともに【多様性】について考えさせられるものでした。


「ぼくはイエローで‥」の本は著者であるブレイディみかこさんの息子さんの英国での学生体験に基づい内容なのですが。貧富の差、宗教や人種、移民であったり、移民なのに移民差別することもあったり‥とにかく“ゴチャ混ぜ”なんですね。あからさまな人種差別と、あからさまな貧富の差別とがあって、さてどっちがいけないの?って問題が考えなくちゃいけない環境です。


見学へ行かせて頂いた「うえまつフリースクール」はと言えば、参加者の人種は同じとは言え、年齢や性別、住所や所属学校は違いますし、発達の特性も同じ名前ではありますが違ったりもします。とにかく“ゴチャ混ぜ”なんですね。


“ゴチャ混ぜ”の中で生き抜く、生き延びるには、ある能力を身につける必要があるんですね。

それは、【エンパシー】です。

※横文字を使っちゃいましたので、しっかり説明しますよ。

聞き馴染みのある似たような言葉で“シンパシー”とは少し違うんですよ。“シンパシー”とは自分と似たようなヒトやモノやコトに対して共感を感じること。つまり、自然に共感できるんです。

自然にではなく、意識や思考のレベルにおいて、自分とは意見が違ったり、育った環境や、人種や年齢など様々な違いがある中で共感を寄せる能力のことを“エンパシー”と呼んだりします。


では、この違いがあるにも関わらず共感できる能力を身につけるには!?

ブログ読者ならばどのような教育実践を打ち出しますか?

僕ならば、「ぼくはイエロー‥」の著者の息子さんが学生時代を過ごした、また「うえまつフリースクール」のような『ゴチャ混ぜ』の環境で暮らす生活を考えます。

違いに共感するためには、画一的であったり一斉であったり、“みんな一緒”でない環境の中で過ごすことが重要なのではないだろうかな、と村上は考えます。

(※1つの考え方でありますので、ブログ読者の考え方もまたお聞かせ下されば、村上の“エンパシー”も磨かれます。)


PS‥多様性が大事なのは分かってはいるんだけれども、多様性が許せない、多様性ってそもそも何!?どこからどこまでが多様性なん!?そんな不確かで正直な気持ちも僕自身は認めつつ。そしてエンパシーを全世界で高めていければ戦争は無くなるかもしれないとの希望を持ちつつ。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。ゴチャ混ぜ空間を皆で作り“エンパシー”を身につけましょう。事前予約をお願いしています。お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。


ゴチャ混ぜ
2021-08-06
脳の部位に大きなGAPがある乳幼児期に大事なこととは⁉︎

おはようございます。木曜日と言えば⁉︎エフエムゆめウェーブ生放送ラジオ「富岡保育園付属大学」で13時から30分間しゃべり倒します村上です。

※本日のテーマは、子育て夏休み応援スペシャル「必勝読書感想文~小学校中学年の部~」をお送りしたいと思います。ご紹介させて頂きます本は、「ゆりの木荘の子どもたち」富安陽子さん作です。お子さま、並びに保護者に限らず、ミステリー好きな方‼︎幸せって何なんだろうとお悩みの方‼︎ウイルス渦にあってどうやって生きていけばいいのかアドバイスが欲しい方‼︎必見です。乞うご期待下さい。(生放送ラジオをお見逃しの方はYouTube「富岡保育園付属大学」チャンネルをご確認下さいね。)


さて、副園長村上の一方的な宣伝はこの辺りにしまして‥

つい先程、令和3年8月5日午前10時30分ほどの、とみほ村の富岡保育園を取材してきました。

(※添付写真を御参照下さい。)

クラスや、年齢、大人や子ども、保育者や学生などあったもんじゃなく、いたるところに子ども同士の世界があったり‥ボランティアの学生と子どもとの世界があったり‥ご近所の方と子どもとの世界があったり‥

さまざまな人間模様が見てとれました。


補足するなら、どの写真の光景も保育者が意図的に整えたものでは“ない”ことです。

子どもは自らで、「どんな遊びをするか・何を使うか・誰と遊ぶか・どの先生に助けてもらうか」などを考えた結果の光景なんですね。

好奇心を司る脳の部位と、気持ちを抑制する脳の部位が、10代の思春期と並んで最もGAPのある乳幼児期にあって。子ども自らの考えを信じた保育実践をすると、否応がなくトラブルも起こります。

添付写真の中にも、シャッターを押したその後にはトラブルに発展することだってあります。

“社会性”であったり“社会情動力”と呼ばれる、人生を生き抜くために最も必要なチカラは、大人から子どもへの“一方的”な配慮で果たして身につけることができるのでしょうか?

子ども同士であったり、少し大人の学生との関係、また保育者や、保育者でない大人との関係で、擦り合わせ、揉み合わせ、トラブルを通し酸いも甘いも経験していくことが、脳の部位に大きなGAPのある乳幼児期には大事なのではないでしょうか。


⭐︎ボランティア・インターンシップ(職場体験)・園見学・保育実習など随時募集しています。夏休みを利用する学生のお問い合わせが増えています。出来る限り事前予約をお願いします。とあるウイルス渦でありますので、健康の確認や、人数の調整をさせて頂きたいと思います。電話番号はホームページTOPより。

アサガオの裏で
近所のおじいちゃんに見守られて
お兄ちゃんといっしょに
網の取り合い
揉み合わせ
ボランティアの学生と
2021-08-05
“地域のヒト・モノ・オモイ”

皆さま1日お疲れ様です。本日、「備中保健所井笠支所」に行っておりました村上です。

とあるウイルスへの、社会福祉法人として、乳幼児施設としての対策についての相談のためです。

保健所の方からは、「三密を避けたり、不要不急の外出を避けるなどの基本を押さえつつ。ウイルス状況は日々変わるので、対策についても日々変わると思って下さい。また、施設に陽性者がいると思って対策を考えることも大事です。」とのアドバイスを受けました。

原則やルールも、もちろん大事ですが、状況に合わせて柔軟に対策をとることが、今後より求められていくことを改めて痛感しました。管理職としては、いっそうアンテナを貼り、正しい情報や知識を得る努力に努めていきたいと思います。

(※本日から岡山県ではデルタ株注意期間に入っています。)


さて今年度、とみほ村の富岡保育園は“地域のヒト・モノ・オモイを巡らせる”ことを、暮らしの意識に置くよう取り組んでいます。

(※そのいっかんで、「私設公民館とみほ村」の開所を目指しています。)

巡らせるとは、一方的ではなく、“お互い様”の関係を示しています。

今年度に入ってから、幼児用の玩具や、画用紙に折り紙を頂いたり。孫のために買ったオムツがサイズが大きくなったからと、新品のオムツを寄付して頂いたり。

(※今日は、富岡北地区まちづくり協議会の理事の方から水槽を寄付して頂きました。)

モノだけでなく、オモイについても。毎日ボランティアで園児と遊んで下さる方(カリスマ保育者トシさん)は、最近では早朝に玄関先の鉢の水やりと、亀の飼育タライの水替えを日課のようにして下さったり。

(※昨日は、奥さまも早朝手伝いに来て下さいました。)

そんな“地域のヒト・モノ・オモイ”に対して、僕たちトミホクルー(富岡保育園保育者)、園児、保護者は、【笑顔】【感謝】でお応えし、巡らせていきます。

ブログ読者も含めて、地域内外の方、あなたの存在を、とみほ村は必要としています。いっしょに汗を流したり、子どもの遊ぶ姿を眺めながらお茶を飲んだり。互いに笑顔と感謝を巡らせませんか。あなたの勇気ある一歩をお待ちしております。


【現在、寄付を募っているモノ】

・とみほ村文庫で扱う「本」、「椅子4脚程度」

・園児たちが最近ハマっています「LEGOブロック」や「お人形」


【現在、参加を募っているコト】

■とみほ村NOW(ボランティア・インターンシップ)

■とみほ村ワンコインランチ

※ご時世がら事前予約をお願いしています。心身の健康管理を必ず行いお問い合わせ下さいね。


2歳児考案の遊びに憧れる5歳児
2021-08-04
ボランティアをご希望の方へ

皆さま1日お疲れ様です。本日とみほ村に、富岡保育園の学区にあります笠岡市立中央小学校の校長先生が見学に足を運んで下さいました。

校長先生は、富岡保育園園長に園内を案内されながら、それはそれは、いたるところで園児たちからの洗練を受けたのではないでしょうか。園児たちにとってみれば、校長先生と言えども1人の大人ですから。校長先生から醸し出される雰囲気を読み取って、「あ!この人は大丈夫だな。」と動物的な嗅覚で、何人もすり寄っていくわけです。

ひとりひとりの子どもの素直な声を拾って下さり、また暑い中ではありましたが園内のお庭からいたるところまで見学して下さりありがとうございました。


校長先生から、「小学校とは、こーゆー教育なんだ!と、押し付けるのではなく。小学校まで培ってきた、保育園や幼稚園での教育や環境を理解した上で、小学校は教育していかないといけないと思っている。」とのお声をお聞かせ下さいました。

このような会話は、今までにもよくあったのですが、校長先生自ら1人で足を運ぶ機動力ある行動は、富岡保育園の学区での保幼小連携では初めてでした。

兼ねてからの要望であった、保幼小での保育者や教諭などの風通しの良い関係や、オープンな行き来が現実化する一歩であると感じ、とても嬉しくもありました。


富岡保育園の学区にあります、小学校と中学校は今後小中一貫校の流れを汲むことになります。また、公立幼稚園は、こども園へ移行する動きもあります。

子どもたちや、また保護者たちにとっては、小中一貫校であったり、こども園になる動きについては、行政からの説明を受けたとしても専門用語や社会情勢などを聞いたとしても理解や納得することは難しいかもしれません。

そんな中で、理解や納得ができないままの子どもたちや保護者を守るために、僕たち保育者であったり、このたびの校長先生や学校教諭ができることと言えば⁉︎

やはり、地道に足をつかって、学校や保育園、幼稚園、こども園の垣根を作らず、互いに理解し合ったり、現状を把握する努めをすることではないでしょうか。そして、学校や乳幼児施設だけではなく、地域社会とも垣根を作らず、社会全体で子どもや保護者を守る雰囲気作りと、実際の行動が必要なのではないでしょうか。


(※このたびの校長先生訪問では、園長からは「この5年の富岡保育園保育実践改革における、最大のポイント“子どもを信じること”で、子どもたちの成長を感じる眼が変わり、より保育内容を改めることができた」点についてを伝えました。また副園長からは「このご時世にて黙食をせざるを得ない給食の時間に、是非‼︎お昼の放送でラジオパーソナリティの実力をいかんなく発揮して喋らせてほしい」旨を伝えました。)


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。夏休みを利用しての学生の希望者が増えています。出来る限り事前予約をお願いさせて下さい。

※ボランティア・インターンシップ(職場体験)をお申し込みの方へ。

このご時世もありますが、暑さも大変厳しいです。体調管理を第一優先して下さい。検温だけに限らず、心身の体力が、子どもたちと向き合える状態にあるかをご自身で判断して頂きたいと思います。

期間や時間帯についてなどは、個々の参加者のご都合にできる限り合わせたいと思っておりますので、必ずお電話くださいね。

お昼ごはんについては、子どもたちや保育者たちと同じメニューで出来る限り食べて頂きたいと思います。食物アレルギーなどがある場合は必ず事前にお申し付けください。


ご時世がら、県外への不要不急な外出が制限されています。ただ、県外へ行かずとも、遠出をせずとも、あなたの生活範囲にも、喜びや豊かさを感じられる場所は必ずあります。その1つが“とみほ村”の富岡保育園であれたらと願っております。

2021-08-03
壮絶な陣地とりもあり得る園

皆さま1日お疲れ様です。本日は「とみほ村だより 富岡保育園×富岡北地区まちづくり協議会 8月号」を地域の方など、あちらこちらに配布させて頂きました村上です。

「村上先生、暑い中ご苦労さまです。よかったら梅ジュースでもどうですか?」との労い(ねぎらい)の声に、遠慮なく頂いたりしておりました。
(※「とみほ村だより」などを定期購読したい方は富岡保育園までお問い合わせ下さい。県内であれば村上が直接、県外であれば郵送などの方法をとらせて頂きます。)

さて本日は‥
「副園長村上職場見学へ行くの巻」をお話しさせて頂きたいと思います。
見学先は、現在「私設公民館とみほ村文庫」を一緒に作っております岡山県笠岡市「カサセイホームズ」の工場です。
ちなみに、見学へ行った理由の1つは、「とみほ村文庫」へ置く机の修繕経過を確認するためです。

(※本当は完成するまで内緒にするつもりだったのですが、言っちゃいましょう。)

実は、この机になる物体。富岡保育園の乳児室の天井裏の蔵に潜む“長持”なんですね。
現在保育園となっている建物と関わった人たちの暮らしへの“想い”をどうにか次世代へ繋げていけないだろうか!?そんな考えから、“長持”を「とみほ村文庫」の机にできないだろうか!?と「カサセイホームズ」さんへ相談したことがキッカケなんです。

杉の木で出来た“長持”を丁寧にペーパーヤスリで磨き、蝶番の部分も特殊なオイルなどで磨いていくと、みるみるうちに当時の面影が。木のひび割れた部分には、細く切った木を組み込んで下さっていたり。また中を開けると、当時入っていた雑具類のメモなどもあって、そのまま保存して下さっていたり。
カサセイホームズの大工さんの丁寧な仕事に、『想いを繋げる想い』が繋がってることをあらためて感じるしだいでした。

(※実は、蔵に潜む長持からなるプレミアムアンティーク家具の机は、ここからもうワンランク‼︎カサセイホームズの大工さんがプレミアムな修繕を施して下さり完成する予定です。完成しましたら必ず報告しますので、しばしお待ち下さい。)

上記のような丁寧な仕事をされるカサセイホームズさんの工場へ見学に行ったわけなのですが‥
機械や道具類は綺麗に整理整頓されていることが目に入ってきます。
そしてなんといっても、約65年からなる木材屋でもあることから工場の中に、ありとあらゆる木材が、こちらも整理整頓して置かれていることに感激しました。本当にいろいろな種類や形の木材なんです。
その中で、大工さんが、村上からの“想いを繋げる”という注文に真摯に向き合って下さっているわけです。
カサセイホームズの方へ、感謝と同時に尊敬の気持ちが高まっている村上です。


最後に、保育園の公式ブログなので、保育についても触れておきますね。
実は、仕事の没頭する大工さんの“整理整頓された工場”と似た場面を、とみほ村の富岡保育園でも見ることが出来るんです。

富岡保育園では、年齢別や保育者主体の活動がほとんど無いため、子どもたちは“ある悩み(課題)”を抱えることになるんです。
それは、自分(又は仲間)の遊ぶスペースの確保です。
お外の庭では、ビールケースなどを使い、「ここは、俺の場所だぞ!」と誇示するわけです。
お部屋であれば、椅子を持ってきて仕切りに見せたりしながら、「ここは、私たちの場所だからね!」と誇示するわけですね。
(※“壮絶な陣地争い化”する時もあれば、“平和な陣地分け”になるときもあります。)

そんな風に、自分(自分と仲間たち)が一生懸命作った場所の中を覗くと‥
お外であれば、スコップをたくさん確保して綺麗に並べていたり、バケツも綺麗に並べていたり、かなり整理整頓されているんです。
お部屋であれば、人形をブロックで組み立てたベットに寝かせていたり、アトリエで作った何かを並べていたり、かなり整理整頓されているんです。

遊びに没頭するから整理整頓されるのか、整理整頓しているから遊びに没頭できるのか。はたまた、たまたま僕が見つけた場面の子どもの性格や特徴がそうだったのか。
ブログ読者の方はどのように思われますか?そして、ブログ読者の仕事場や遊び場は整理整頓されていますか?そして仕事に遊びに没頭されていますか?
またお会いする機会がありましたら教えて下さいね。

⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。夏休みを利用する学生の方が増えております。事前予約についてのお問い合わせはホームページTOP電話番号から宜しくお願いします。
尊敬する大工さん達の木材置き場
2021-08-02
最近水やりをするようになって思うこと‥

日曜日の早朝、6時過ぎ。とみほ村のお庭では村上より一足先に園庭長が畑や花壇でいそいそと。

最近、僕も水やりをするようになって思うことは‥植物のお手入れには休日がないということ。種類や季節によっては1日水やりをしないだけで枯れてしまうことだってある。付け加えるなら、水やりをし過ぎて枯れることもある。

植物のお手入れに限らず、もちろん子育ても同じくであることは皆さま総意だと思う。日曜日だからと言って子育てが休みになることはない。子どもの年齢や発達過程に限らず、ひとりひとりの特性や性格、またその日の気分ごとによっても関わり方は様々であるだろうし。また、関わりについても、ある価値観の人から見ると「ほっとき過ぎている。」と言われることもあれば。ある価値観の人から見ると「過保護や過干渉だ。」と言われることだってある。


ひとえに、植物のお手入れも、子育ても、むずかしいことには変わりない。水やりの仕方や、子どもとの関わり方のノウハウやマニュアルもあるだろうけれども、それがすべて正解ではない。正解の1つではあるだろうが。


今日のブログ記事は、植物にお手入れをする際、子どもに関わる際に、共通する大事な〇〇について、是非ブログ読者も一緒に参考にしてみませんか?とご紹介させて下さい。

〇〇とは、【言葉】です。

どんな言葉を使うか、投げかけるか、与えるかは、正解不正解がない中でも、大事な鍵を握ると僕は思っています。

今日は「自選 谷川俊太郎詩集」から、1つの詩をご紹介させて頂きます。

ブログ読者がどのような感想を抱くかはそれぞれだと。村上は自省と自戒と励みと希望にかえたいと何度も読みました。

それではいきますね。


『言葉は』


言葉は種子

いにしえからの大地に眠る


言葉は新芽

赤ん坊の唇に生まれる


言葉は蕾

恋人たちの心にひそみ


言葉は花

歌われて大気に開く


言葉は枝

風にのって空をくすぐり


言葉は根っこ

ほのかな魂の闇に広がる


言葉は葉っぱ

枯れて新しい季節にのぞみ


言葉は果実

苦しみの夜に実り

喜びの日々に熟して


限りなく深まる意味で

味わい尽くせぬ微妙な味で

人々の心をむすぶ


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保育士っぽい副園長
2021-08-01
卵が先かニワトリが先か論争

こんにちは。蔵泥棒村上です。と、言うのも‥

実は、かねてから予告しております「私設公民館とみほ村文庫」の準備が佳境を迎えてきておりまして‥

このたび、とみほ村の富岡保育園内にあります、開かずの間である“蔵”からあるモノを拝借して、文庫内で利用させて頂くために蔵泥棒しました。(←管理者には承諾済みです。)江戸時代又は明治時代のモノを令和で再利用するなんて、ロマンでしかありませんよね。

(※「私設公民館とみほ村文庫」の詳細については、後日発表していきます。再利用するロマンについても、徹底した想いと目的が含まれています。発表したくてウズウズしておりますが、しばしお待ち下さいね。)


さて、本日は‥

「卵が先か?ニワトリが先か?」に似たような呟き(つぶやき)になるかもしれません。

現在、保育や教育業界で、もっぱら流行語の様に扱われている【非認知能力】について。

ブログ読者の方にとっては、馴染みがないか、又はブログ内で何度も出ているので「知ってる、知ってるー!」となるかは個人差があると思いますが‥


先に結論から言っておきますと‥

「非認知能力って、新しく生まれた能力ではないよー!新しくできた特別な能力じゃないよ!」


皆さまの目に触れる、例えば、市内の広報誌や、新聞紙、雑誌に、流行語のように扱われている【非認知能力】。

聞き馴染みがないと、ついつい「非認知能力ってのは新しい能力なの⁉︎じゃあさ、その新しい能力を身につけるには、“何をさせたらいいの?”」という図式になりがちなのですが‥


ブログ読者の方。少しお待ち下さい。深呼吸して読み進めて下さいね。


例えば、非認知能力を→「生きる力」「人間力」と言い換えてみると、いかがでしょうか?


「はいはい。なんとなく分かる分かる!テストの点にはあらわれないようなチカラのことでしょ!?」と答える方もいるのではないでしょうか?


落ち着いて聞いて下さいね。「非認知能力は、普通に生きていくだけ身につくチカラです。」

毎日、朝日を浴びて目を覚まし。冷たい水で顔を洗い。家族と挨拶を交わし。眠たい目をこすりながら、歯磨きや着替えを行い。天気予報をボンヤリ眺めながら朝ごはんを食べ‥友だちと外で遊び。ケンカをして。先生に抱っこしてもらったり、時に叱られ‥帰宅後に、靴を脱ぎ散らかしているのを直すハメになり。手洗い、うがいを行い。お風呂に入って水鉄砲で遊び。晩ご飯中に姿勢が悪くて怒られてしまい。寝る前に絵本を読んでもらっていたら寝落ちしてしまい‥


落ち着いて聞いて下さいね。「非認知能力は、わざわざ、特別な玩具や知育教材を使わずとも。わざわざ、特別な塾や施設に通わずとも。普通に、友だちや家族や近所の人たちと“わちゃわちゃ”しているだけで身につくチカラなんです。」


逆に‼︎

「友だちや家族や近所の人たちと“わちゃわちゃ”する時間もなく、有名な教材や塾や施設を利用してたとしても‥それは本物の非認知能力とは言えないかもしれない。」


あくまでも、蔵泥棒をするような村上が言うことですから参考までにして頂ければ良いかと思いますが。

「非認知能力を育むために〇〇をしています!」といった取り組みや玩具などについては、村上は用心深くなることも付け加えておきますね。


「非認知能力を育むために!」ではなく‥

「普通に暮らしていたら、非認知能力って呼ばれるチカラも育まれていることに気づいた!」と、言う方が自然な流れなんじゃないかと思うんですね。


ブログ読者の方は、どのようなお考えをお持ちですか?お時間ある時にお聞かせ頂ければ嬉しいです。

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非認知能力の名場面(3歳女の子)
2021-07-31
一朝一夕って、虫のいい話。

令和3年7月30日、11時ごろのお話し。

0.1歳児生活グループ「そら」のランチルーム付近を、たまたま通りかかった時のこと。

ちょうど、お昼ごはんの準備にとりかかる前の先生たちが何人か集っていた。

ほんの1.2分の間に、保育者たちで何かの打ち合わせをしていた。

「今日はAちゃん〇〇だから、〇〇にしようね。」

「Bちゃんはそろそろ、このお椅子で食べれるかな。」

「Cちゃんは〇〇で、〇〇だから、〇〇にしよう。」

と、次々と保育者同士が、互いに知っている子どもの健康状態や発達過程でのぞましい情報を素早く伝達し確認し合って、お昼ごはんの準備にとりかかりはじめました。


ブログ読者の方は当然、“〇〇が〇〇で〇〇にしよう”といった説明をされて理解できなかったと思います。

実は村上が理解できなかったから、“〇〇が〇〇で〇〇にしよう”といった説明になってしまったんですね。


保育者同士が、短時間の間に、暗号のような、呪文のような情報を、伝達するコミュニケーションをとっているのですが。

素早く解読したり、理解するためには、『保育現場に身を置いて、子どもの細やかな成長や発達を理解すること。仲間とのコミュニケーション量を常日頃からとっておくこと。』が必須なんですね。

村上か一朝一夕に(通りがかりに)暗号(情報)を解読(理解)しようだなんて、虫のいい話なのかもしれません。


とある保育者「村上先生。Dちゃんはひとり遊びが主だったんですけど、今週の水曜日あたりから、保育者に寄っていく姿が多くなってきたんですよ。あと、座る姿勢も少しずつ安定してきました。けど、水遊びの時にタライに入ったりすると、まだ不安定なので注意が必要なのですが。すごい成長しています‼︎」と、通りがかりの村上にDちゃんの成長を短時間でプレゼンしてくれました。

保育者同士の日頃の、合間、合間の、子どもの情報(成長や発達も含むて)の伝達の積み重ねが、子どもたちの健全な心身を守る上で大切であることを改めて学ぶことができました。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。保育者が解読難関な暗号⁉︎を放つシーンを見ることができるかもしれませんよ。お問い合わせはホームページTOP電話番号より宜しくお願いします。

解読難関な暗号アフター
2021-07-30
続々とボランティアのお問い合わせがきております。※事前予約はホームページTOP電話番号から宜しくお願いします。(副園長村上まで)

こんにちは。さきほどエフエムゆめウェーブ生放送ラジオ「富岡保育園付属大学」の収録を終えてきました村上です。

※本日のテーマは【オリンピック】です。是非視聴する時間を作って頂き、お子さまに“憧れ”をもつ機会を提供して頂ければと思います。

(ちなみに、村上は2004年アテネオリンピック体操男子日本決勝‼︎冨田選手の鉄棒の着地の時‥アナウンサーが「伸身の新月面に描く放物線は栄光への架け橋だ‼︎」とピタッと着地が決まった瞬間、しびれたのを思い出します。)


さて早朝に、普段より早くに登園したclassエジソン(5歳児)の男の子と、昨日の富岡北地区まちづくり協議会理事会の会場の片付けを行った後‥

(※昨日の理事会では、夏のラジオ体操が大成功に終わったこと。なんと平均58人が参加しました。そして、今後の計画として文化講座として日本初にマスクを考案した“宮太柱さん”を学ぶこと。加えて、富岡北地区にあります公園や神社の落ち葉などのゴミを“腐葉土”にすること。などなどが話し合われました。)


とみほ村農園(駐車場北の畑)に行きミニトマトの収穫をしに行きました。

男の子は「村上先生‼︎それ、まだ緑色で‼︎食べれんじゃろ‼︎」

と、おっちょこちょいの村上にツッコミを入れながら10数個のミニトマトを収穫して園へ帰りました。

もちろん自分でも「俺、トマト好きじゃけん!」と、たくさんたいらげていたのですが。

登園してくる友だち、出勤してくる先生が玄関から入ってくるごとに‥

男の子は「これ(ミニトマト)俺が村上先生と獲ってきたんで。どうぞ。食べてみ。」

と、次から次へとすすめて、あっという間に完売しました。


ふと思ったことに‥この男の子はトマトがこんなに好きだったけな!?


大人も子どもも同じく、体験の中に“自分”が含まれているだけで、“当事者意識”が生まれるんだろうし。

大人も子どもも同じく、自分の体験したエピソードはシェアしたい、共感してもらいたいんだろうし。

もちろん、この男の子だけでなく、村上もこのブログ記事を通じて、その欲求を、満たしているのは間違いありませんよね。


⭐︎ボランティア・インターンシップ・園見学・保育実習など随時募集しています。※ボランティアのお問い合わせ続々とあり、とても感謝しております。出来る限り、事前予約をお願いします。お問い合わせはホームページTOP電話番号から副園長村上をお呼び下さい。お待ちしております。


収穫後、洗います。
宇宙人トマト発見
2021-07-29
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