富岡保育園へようこそ!「伸びる。成る。子どもも大人も互いに伸び合い、成長し合う『大きな家』でありたいと願い、社会福祉を支えています。

富岡保育園

副園長ブログ

現代の保育園に必要な存在とは?

『園以外で外遊び 週に一度もなし 8%』

今日付けの朝日新聞14面に見出しが打たれていました。

笹川スポーツ財団調査によると‥3歳〜6歳の幼児の保護者を対象に調査したところ、1週間のうちに園外で「1日も外遊びをしていない」幼児は8%、約12人に1人の割合だったようである。ちなみに、平日に限ると46.6%となるようだ。

財団では「幼児には付き添いが必要。共働き家庭が増え、園が終わったあとに遊ぶ時間がないことも影響しているのではないか」と、分析している。

さらに、「経済的事情とともに、日常的に子どもの遊びを見守ったり、一緒に遊んだりする時間、体力の余裕がない可能性がある」とも、分析している。

さて、ブログ読者は、この記事に対して、どのようなご意見をお持ちでしょうか?

年代や地域性などにもよると思いますが‥38歳の筆者の場合‥記憶を手繰り寄せると‥親がつきっきりで付き添って公園で遊んだ記憶は少ないような気もするんです。もしも、つきっきりだったらゴメンナサイ。

おばあちゃんだったり、近所の誰かしらが、公園の辺りや、道沿いなんかに居た気がするんですね。飴玉でもくれそうな優しいオバチャンもいた気がしますし、無口で怖そうなオッチャンもいた気がします。見ていないようで見ていて、悪いことをし過ぎるとカミナリがとんできては、「こっわっ!」と逃げていた気もします。

おそらくですが、それでも、うちの親に「ちゃんと子どもをみなさいよ!」なんて言うことは、オバチャン、オッチャンたちは、なかったんだと思います。もしも、言われていたらゴメンナサイ。

現代社会を見渡すと、付き添いがない幼児を見かけると、間違いなくですね「あの子の親は、ちゃんと子どもをみとらん!」と、言われる可能性が大ですよね。

そこへ来て、仕事をしている、していないに関わらず、子どもの遊びを、それも外遊びに付き添うなんて、大人は体力が持ちませんよ。それもを続けますと、子どもも子どもで、つきっきりで、大人に付き添われると、窮屈で、くたびれちゃいますよ。

財団では「幼児期は運動スキルが一気に発達する時期。自ら動いて楽しいと思う経験が、生涯、スポーツに親しむためにも大切となる。遊びながら、スポーツの基本となる多様な動きを経験してほしい。」と、発信されています。

外遊びは、もちろん運動スキルなどの発達にも貢献しますが、脳や心身への好影響が計り知れません。

現代社会の風潮の中、子どもたちが、窮屈さを覚えず、さらには親たちも変な罪悪感を覚えず、外遊びをするには‥?

筆者のアンサーは‥園以外をあきらめて『園で園以外の部分も含めてしっかり外遊びをすればいいじゃん』ですね。

このアンサーの根本には、それだけ“園”(保育園、幼稚園、こども園なと)の需要内容が変化しているってことを理解しなきゃってことがあります。

園から帰って、子どもも親も気を緩めて公園へ出かける、そして遊び終わってから、お風呂や夕ご飯を食べる‥なんて時間デザインは、時代錯誤だってことをベースにしないと、子どもも親も辛いですよ。“気を緩めて公園へ出かける部分”を、園の中に取り入れるんですよ。すると、園から帰ったら、遊び倒しているわけですから、あとはお風呂や夕ご飯を食べればいいんです。

では、この時間デザインですね、“気を緩めて公園へ出かける部分”を園で実現させるために、筆者が考える、キーマンを記しておきます。

それは‥あのオバチャン、オッチャンの存在です。園の先生ではない存在だからこそ、子どもたちも親たちも気が緩むんです。

富岡保育園には、ありがたいことに、トシさん、ケンさん、ミエコさん‥さまざまな気の緩む存在が居てくれます。子どもにとっても、親にとっても、先生にとっても、ありがたい、ありがたい存在です。

いつもありがとうございます。

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2024-06-15
どうか歯医者さんへ行って下さい

単刀直入に言います。

「子どもも大人も歯医者さんに行きましょう!」

筆者は、2ヶ月に1回というペースで、歯医者さんに通っています。主に口腔内のクリーニングと、歯茎の状態や虫歯のチェックですね。

筆者にとっては、歯医者さんへ通うことは、散髪へ通うことと、感覚的には同じになっています。(散髪は10日に1回)

ブログ読者の中には、「いやいや。歯が痛くもなっていないのに、歯医者へ行くなんて、お金も時間も、もったいないじゃん。」って思っている方がいるはずです。

ですが、現代歯科は、予防歯科なんです。歯が痛くなる前に、口腔内に異変が起こる前に、定期的にクリーニングやチェックをすることが、スタンダードなんです。

副園長ブログで何度も何度も言っていますが、「歯は命」って、大袈裟じゃないんです。筆者自身、過去に癌治療にとりかかる前に、はじめに、車椅子を押されて向かった先が歯科だったんです。口腔内にトラブルが、もしもあったら、その場所から身体全体へ支障が起こる可能性があるんですって。

おどかした内容になりましたが、最近、歯科へ足を運ばれていない方は、是非、この機会に、予約のお電話をしてみて下さいね。3ヶ月に1回、半年に1回でもOKです。

ちなみに、筆者は笠岡市富岡にあります【かさおかフレンド歯科】へ行っています。ちなみにを続けますと、富岡保育園のかかりつけ歯科医も【かさおかフレンド歯科】の先生です。

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ここのところ、多数のお客さまに、とみほ村は足を運んでもらっています。さまざまな方に、富岡保育園の取り組みや、また実際の保育実践を見て頂けることに感謝しています。

先日は‥笠岡警察署の方‥笠岡市で写真展などを開催されているカメラマンの方たち‥市外の園長先生‥

また、その他にも、ご予約のお電話をもらっており、ありがたいかぎりです。

ダブルブッキングのないように調整しているため、たまにお断りするケースがあることを、ご了承下さい。

これからも、たくさんの方から指導ご鞭撻を頂き、富岡保育園、ならびに村上太志、成長していきたいと思っております。どうか、宜しくお願い致します。

「せんせいの、くつ!」(実習生の靴)
2024-06-14
社員が能力を発揮できる環境とは

お忍びだったこともあり、大きな声では言えませんが‥ひょんな出会いを通じて、筆者が東京都に所在する、ある世界的大手企業のオフィスにお邪魔した時のことです。ジムやカフェ、ゲームセンター‥仕事に直接関係のないような環境が、とんでもなく整えられているのを目にして、驚愕したことを思い出します。

日本経済新聞のコラム記事に‥

米国の小売り最大手ウォルマートの建設中の新本社をリポートしたものがありました。

なんでも、東京ドーム28個分もの敷地に、道路を走らせ、ホテルもあって、プールやジム、娯楽施設も備えるんだとか。目的は、コロナ禍で広がった在宅勤務から、社員を呼び戻し、ストレスなく働いてもらうことにあるようです。

「職住近接(しょくじゅうきんせつ)」、つまりは働く場所と、住む場所が近ければ、それだけ仕事とプライベートのバランスがとりやすくて、ストレスフリーになるよねって、考えのもとの、ウォルマートの動きなんだと思うんですね。

一方で、職住近接でも、NTTグループが進める、リモートワークを標準として、異動や単身赴任のない勤務形態を選べるものもあるんだとか。

コラム記事の最後に‥

『社員が能力を発揮できる環境とは?経営者が最適解を見極め、工夫をこらす時代になった。』と、綴られていました。

筆者としては、この記事を流し読みにできない理由があるんです。なぜかって、筆者の職務がそうであるからです。

『現場保育者が能力を発揮できる環境とは?』

この問いに、ここのところ、考えを右往左往しています。


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「見守る保育」にチャレンジしている当園。現場保育者たちが子どもたちを“見守る”ように‥管理職保育者たちが現場保育者たちを“見守る”必要があります。

環境を整えるためには、まずはしっかり観察すること。何に興味があるのか、関心があるのか。そして能力を把握することに努め、引き出すことが出来るように働きかけをすることを。

その際に、“過干渉”“過保護”にも気をつけなきゃいけないことも重々と意識しておきたいと思っています。でなければ、子どもたちの発達同様に、現場保育者たちの魅力的な能力を奪いかねないわけですよ。筆者よ‼︎要注意‼︎

子ども同士で、模索中。
実習ノートに向き合う現場保育者
2024-06-13
子どもの成長を喜ぶ保育者の言葉

卵が先かニワトリが先か‥そんな話しになります。

「元気ですかー?」との問いに‥

元気だから、元気と答えることができるのか。

元気と答えるから、元気になるのか。

筆者の笠岡市議会議員としての、1つの任務として、ひとりでも多くの市民の方に元気でいてもらいたい。そのためには『村上太志と会うと元気になれる』となれば本望なんです。だったらば、村上太志はとにかく元気でいなきゃ話しになんないわけですよ。

今日も、張り切って、早朝クルーたちや、また地域の登校班の小学生、また自転車通学の高校生と元気を確認し合うことができました。今日も間違いなく素敵な一日になります。


さて、早朝クルーと元気を確認し合っている時に、ある会話をしました。現場保育者たちが、子どもたちや、保育者たちなどの“心の動き”を綴る「Narrative Tree※ナラティブツリー」についてです。

「今月提出の、ナラティブツリーは、どんなこと書いたんですか?」

筆者からの問いに、早朝クルーは‥

「マツコと、タケコと、ウメコと、ワタシで‥大縄跳びをしていた時のことを書きました!ウメコは、ヘビさんのニョロニョロしか、やったことがなくて‥でも、この前、くるっと回して跳ぶことに挑戦したんですよ!その挑戦のことを書きました!」

実際の文章は、まだ読んでいない筆者。けれども、ウキウキと、軽快に、喜びを語る‥早朝クルーを見ると、間違いなく素敵なナラティブツリーなんだろうと思いました。

ウキウキしているから、ウキウキとした文章を綴ることができるのか。

ウキウキとした文章を綴るから、ウキウキできるのか。

卵が先かニワトリが先か‥そんな話しでした。

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新エリア建設中です!ウキウキ!
2024-06-12
餃子の王将と富岡保育園

「餃子の王将」というお店。ブログ読者も1度は行ったことがあるんじゃないでしょうか。なんでも、創業以来初の1千億円超を突破したんだそうです。

餃子の王将の戦略は‥“社会のデジタル化”に対する逆張り。“人の手でつくって、人の手で運んで”そんなお店が減っているからこそ、お客様からの支持を集めているそうです。

近年、外食チェーン店では、配膳型ロボット、タッチパネル式の注文パネル‥とにかくデジタル化が、どんどんと進んでいます。

そんな中、餃子の王将は客席から厨房の様子が見えるオープンキッチン。「ジュワーと音を聞きながら、ブワーと火が噴いて、一生懸命料理をつくってくれる店員がいて。今、お客様が外食に求めるのは、出来たて熱々のおいしさ」と、社長は分析しています。


逆張りをした餃子の王将と、そうでない外食チェーン店では、根本的に『お客様観』が違っているから、だからこそ、スタイル、サービスの方法が違ってくるんじゃないかと筆者は分析しています。

これは、外食チェーン店に限らず、保育業界にも当てはまるんじゃないか。保育業界で言えば、『子ども観』が違ってしまえば、保育への向き合い方は当然違ってくるんじゃないでしょうか。

富岡保育園では‥「子どもは白紙の存在であって大人が介入することで色とりどりの才能を発揮していくこと」といった、子ども観ではなく‥『赤ちゃんの頃より、全人的な能力を持ち、成長していく過程で生活に必要な能力に特化、絞っていく』という、子ども観のもと保育に向き合っています。そうなると、大きな注意点として、大人の間違った介入(過干渉・過保護)が子どもの魅力的な能力を奪いかねないことも胸に留めておかなければならないんですね。


餃子の王将しかり‥お客様のことをしっかり理解し、流行に流されることなく、ブラッシュアップすること。富岡保育園も、しっかりと子どもを理解し、流行に流されることなく、科学的根拠に基づきながら、創業当時から実践されている“お互い様”の精神のもと、日々の暮らしを大事にしていきたいと思います。

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何に興味があるのかな
2024-06-11
夢のページをめくろう。

世界にひとつを、何度もつくり続ける。

20世紀から21世紀へ。

みんなと同じ幸せに捉われずに

自分らしい幸せに向かう人が増えた時代。

保育の楽しみ方も広がっていきます。

1965年が第1章だとすれば、第2章は

世界で富岡保育園にしかない場所をゼロからつくる挑戦です。

2017年、世界で唯一の

暮らしをテーマにした“とみほ村”が誕生。

笑顔と感謝が調和した、新たな冒険のはじまりです。

そして、保育園は、多彩な体験を織りなす居場所へ。

そこは、いるだけで満たされる場所。

そこは、一人ひとりの特別な時間が流れ

いつまでも人生に寄り添う場所。

私たちは、挑み続けます。

世界中でここにしかない、

唯一無二の夢と感動をつくるために。

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※6月6日付けの全国紙に綴られていた「TOKYO Disney RESORT~夢がかなう場所~」の全面広告のパロディ⁉︎オマージュ⁉︎インスパイアされて記した文章です。


本日から、富岡保育園の園庭の真ん中にあります、“百合の木”付近にて、工事がはじまりました。ツリーハウスが、当園園長先生の夢なのですが‥木の大きさも考慮して、まずはツリー下ウッドデッキから夢のページをめくっていきます。ブログ読者の皆さまも含めて、乞うご期待下さい。(※工事は、笠岡市カサセイホームズさんにお世話になります。宜しくお願い致します。)

ツリー下ウッドデッキ建設開始
ある打ち合わせ後の笠岡工業の学生と
坂本精米所に寄り道
2024-06-10
先生は、人生を見守る存在です。

どこでどうなったのか分からないのだが‥母校である、岡山県立笠岡高等学校の同窓会“千鳥会”総会運営委員会に、筆者は名前を連ねていたようで‥平成16年卒のメンバーとして、昨日、その会に参加してきました。

このたびの総会は、6の付く卒業生‥つまり昭和36年卒だとか、46年卒だとか‥令和6年卒だとか‥そのあたりが集まるんだとか。運営委員会のメンバーを、ぐるりと見渡すと、年代は違っても、ちらほらと知っているお顔があるんですね。これは、まさに笠岡市議会議員の選挙に出た効果で間違いありません。「へぇ〜。あの方は、母校の先輩だったんだ。」と、思いながら、ご挨拶をさせてもらいました。

“千鳥会”当日(7月28日)にスライドショーで流す写真を、卒業アルバムから選定する作業がありました。筆者は、卒業アルバムの行方を不明にさせていたこともあり、20年ぶりくらいに、ページをめくりました。びっくりするほど、なつかしいものでね。「あいつはイケイケだったけど、今はどうしてるかな⁉︎」「この子は、可愛いかったけど、今はどうしてるかな⁉︎」なんて、あの当時の思考とさほど変わらないほどの感情で、1枚1枚、ページをめくりました。ちなみに、筆者は、青春に対して、どこか捻じ曲がったところがあったことも、めくるたびに思い出す節がありましたね。

この会の事務局の中に、まさかの恩師も入っていて、久しぶりの再会をとげることが出来ました。いつぶりかって‥筆者が数年前にガン治療に励んでいた時に、1度、同級生たちが、食事会をひらいてくれたことがあったんです。その時に、恩師も呼んでくれていたんです。

実は、その時、恩師も、筆者と同様に、わずらっていたんです。ガンが発覚した筆者とほとんど同じタイミングで、教壇で倒れて半身不随の症状を起こしていたんです。懸命なリハビリから立ち直ろうとしていた、その時‥食事会で再会しました。

昨日の恩師‥半身不随の後遺症は残っているにも関わらず、やっぱり変わらないんですね。言葉や動きも、明るく、軽快そのもの。「タイシ!あれから、どうなったか心配しとったら、選挙のポスター見てビックリしたけん!アハハ!それで、体は大丈夫なん?」「よかった、よかった!元気なら、それでいいんよ!運営委員会もよろしく!」


筆者も、曲がりなりにも、保育園の先生という立場で、たくさんの子どもたちの人生に関わっています。恩師のように、いつまでも、どんな時でも気にかけられる包容力。そして、元気づけられる、勇気づけられる、言葉と背中を示せるよう、日々精進していきたいと、あらためて心に誓いました。

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園庭のお手入れ
寿久園さん、ありがとうございました。
2024-06-09
来週の月曜日から保育実習です!

来週の月曜日、6月10日から保育実習生2名が、富岡保育園へ学びにやって来ます。筆者も含めた、保育者たちにとっては、いっしょに保育を探求する、そして成長できる大チャンスです。園児、また保護者の皆様、地域の方々へは、多少なりともご迷惑をお掛けすることもあるかとは思いますが‥『次世代の保育者を育てる』ことは、『次世代の子どもを守る』ことにも直結していますし、『日本の未来を守る』ことにも直結しています。なので、是非とも、あたたかい眼差しと、思いやりのある応援のご協力を宜しくお願い致します。


さて、筆者も、このように見えまして、保育実習と幼稚園実習と施設実習に参加したことがあるんですよ。かれこれ‥20年前になるでしょうか。実習で関わった子どもたちは、今頃、ハタチを過ぎて20代半ばにもなっていることを想像すると‥どこか自分の年齢と、精神的なものが追いついていない現実にゾッとする、今日この頃です。

実習生当時のエピソードを、このブログに綴ってしまうと、筆者の実習生への厳格なる指導に支障をきたす、そんな気がするのですが‥「自分が出来ていなかったことを、私に言うんですか!」との調子でね。

でもですね、それでも、綴ってしまおうと思うんです。10人に1人くらいの実習生が勇気づけられる、かもしれない‥そんな淡い期待を込めて‥。

保育園への実習は‥ほぼ毎日のように海パンを履いて通っていました。スイミングスクールのコーチのバイトをしていることを告げると、ほぼ毎日、プール当番をさせてもらったと記憶しています。

人前で、もちろん子どもたちの前も含めて、しゃべったり、歌ったり、何かをすることが、非常に苦手だったこともあり‥紙芝居を読もうとしたり、ピアノを弾こうとすると、緊張のあまり滝のように汗を流していたことを思い出します。

1歳児のクラスで、手型アートの設定保育をした時のこと‥画用紙は用意していたのですが、気がついたら、室内の壁に手型をつけはじめた子どもたち。収拾をつけることが出来ずに、結局のところ、お昼休憩時間に、指導してくれていた先生と、こすって消したっけな。

幼稚園への実習は‥とにかく、ヤンチャな子どもとの格闘だったことを記憶しています。お遊戯室で、全体の前で自己紹介をしている最中に、背後からアタックされたことを皮切りに‥筆者の帽子が行方不明になると、メダカの水槽に入っていたり‥弁当箱が行方不明になると、カブトムシの飼育ケースに入っていたり‥気持ちを整えるために、ひんぱんにトイレにこもっていたことを思い出します。


このペースで綴っていると、文字数オーバーになっちゃいそうなので、今日はこのあたりで。

実習生の皆様。いろいろなアクシデントやトラブルがあると思うんです。けれども、その全てが、血となり骨となり肥やしになるので、どうか、前向きに、そして一緒に頑張りましょう。

最後に‥当時、指導をして下さった先生方。たくさんの至らぬ点、またご迷惑をおかけしました。それでも、こころよく、指導、応援して下さり、誠に感謝、感謝、感謝でございます。本当にありがとうございました。

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2024-06-08
筆者の個人質問デビュー戦予告

ブログ読者の皆様、1日お疲れ様です。岡山県笠岡市は、梅雨を飛び越して真夏になるんじゃないか、そのくらいに暑かったですね。どうか、心身ご自愛していただきながら、日々をお過ごし下さい。

さて、本日は‥笠岡市議会本会議にて、新副市長と、新教育長が承認されました。笠岡市にとって、キーパーソンであるのは間違いありませんので、しっかりと筆者も勉強させてもらおうと思っています。

さて、本日のブログは‥この流れのままに、笠岡市議会ネタでいきますので、富岡保育園情報を欲している方‥誠に申し訳ありませんが、過去記事、又は明日以降の記事を楽しみにして下さい。

この6月は、本会議が目白押しなわけで、なんと、筆者も個人質問をするんですよね。あの独特な空間の中、緊張感のある議論を交わせるか、一抹の不安はありますが、しっかりと準備して、笠岡市がより良くなるよう頑張りたいと思います。

ちなみに、筆者の個人質問デビュー戦は‥

『2024.06.20.』です。ちなみに、当日は、トップバッターのようで‥9時半プレイボールです。もしも、ご興味ある方がおられれば、笠岡市議会議場傍聴席までお越し下さい。

で、ここからは‥このたびの個人質問に向けて、前もって、議会事務局に通告書たるものを提出するのですが‥その通告書たるものの内容を、ここで公開しちゃおうと思っています。

公開していいの?と、迷っていたところ‥普通に、笠岡市議会事務局のホームページに、すでに掲載されていたので、迷うことなく、公開したいと思います。

※他の議員の方の質問内容を閲覧したい場合は、笠岡市議会事務局のホームページを検索して下さい。


【子育て・保育・幼児教育を取り巻く環境について】


日本の総人口は1億2,435万人(総務省推計。2023年10月現在)で,15年遡った2008年の1億2,808万人をピークに減少局面に入っています。

国立社会保障・人口問題研究所(以下社人研とする)の将来推計では,約30年後に1億人を割り,2100年には6,277万人まで減るとされています。

少子化についても,想定を上回るスピード(社人研によると10年以上早い)で進んでいます。2023年の出生数は過去最低の72万7,277人です。少子化に伴い,生産年齢人口(15歳から64歳)の割合が縮小すれば,高齢者を支える現役世代の負担が増え,社会保障制度の維持が困難になります。さらには,公的サービスやインフラ(社会基盤)の担い手も不足するでしょう。

笠岡市についてはどうでしょうか。人口4万4,382人(2024年5月末現在)で,笠岡市人ロビジョンを改定した平成30年の人口は4万9,086人(2018年5月末)。当時のビジョンでは,“年少人口はやや増加することが見込まれていますが,総人口については年々減少傾向と予測する”と記されています。ただ,この見込みは希望的観測であったのではないかと考えます。現在,出生数は200人を割り,2000年代初めの出生数約400人の半減以上となっています。

人口減少・少子社会において,笠岡市は今後どのような子育て環境を整える必要があるでしょうか。保育環境研究所によると,社会性を身につけるためには,特に0,1,2歳児の時に集団,それも“子ども同士の関わり”を持つことが重要とされています。

上記を踏まえ,子供たちがより健やかに育つことができるように,また,保護者の皆様がより安心して子育てができるよう,笠岡市の子育て・保育・乳幼児教育を取り卷く環境について,以下3点をお尋ねします。



(1) 人口減少・少子社会における,本市の乳幼児施設の役割について,どのようなお考えをお持ちかお尋ねします。



(2) “全ての子供たちの可能性を引き出す”,“個別最適な学び”,“協働的な学びの実現”の三つを柱とした「令和の日本型学校教育」の構築を目指して,中央教育審議会から答申が出されましたが,幼児教育についても言及されています。

本市における幼児教育の位置付け,また質の高さについての基準をお尋ねします。



(3) 現在,日本では3歳児から5歳児の子供たちの保育料,さらには住民税非課税世帯の0歳児から2歳児の子供たちの保育料が無償化となっています。そして,本市では,このたび2人目以降の子供たちについて,年齢や住民税非課税世帯などの条件なく無償化にする方針だと,市長の所信表明でお聞きしました。

子育て世代の方々にとっては,非常に朗報だったのではないかと考えます。ただ,近隣の市,例えば福山市では2024年9月から笠岡市同様,条件なく2人目から無償化,また井原市では1人目から条件なく無償化となっています。井原市よりも出生数の少ない笠岡市で,なぜ“2人目以降”とするのかお尋ねします。


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2024-06-07
地域の資源と財産に感謝

「泥リンピックinご近所の田んぼ」を、無事開催することができました。

田んぼの準備、また安全面などの見守りをして下さった地域の皆様、有志の保護者の方々。さらには、子どもたちの心の動きを、たくさん写真におさめてくれた、今井地区から来て下さったカメラマンの皆様。

たくさんの方々のお陰により、子どもたち、また職員も含めて、貴重な“体験”をすることが出来ました。誠にありがとうございました。

田んぼも含めて、地域の資源、財産を、子どもたちへと提供して下さることは、決して“当たり前ではない”ことを、しっかりと自覚し、感謝の気持ちを言葉と行動で示していこうと、あらためて思った、本日でした。

年齢だけでなく、ひとりひとりの性格や特徴により、泥んこになる田んぼとの向き合い方がありました。おもいっきり飛び込んでいく。おそるおそる足を入れてみる。少し遠くで眺めてみる。それぞれの“体験”の仕方があったんじゃないかと思います。

「子ども」と限定しなかったのは‥「大人」である職員や地域の方々、保護者の方々も、そうだったからです。

それぞれの“体験”を通して、また、ひとつひとつ成長することで“経験”になっていくんだと思います。

余談になりますが‥ひととおり片付け終わって、園庭を歩いていると、ひとりの女の子に出会いました。

女の子は、筆者に、こんな問いを投げかけてきました。

「なぁ、むらかみ先生、たのしかった?」

問う、女の子の雰囲気を見たところ‥「あなた、あんなに、はしゃいで、よっぽど、たのしかったのね!?」と、確認するような物言いでした。

「うん!楽しかったよ!いっちゃん(仮名)は!?」

この女の子も、満面の笑顔で、田んぼをかけずり回り、泥んこになっていたものですから、それはそれは楽しかっただろうと、確認するように物言いしてみたところ‥。

「むらかみ先生よりは、たのしくなかった!」

この答え、どう解釈すれば良いのでしょうか‥

大人気なく、楽しんだもの勝ちと解釈しておきましょう。


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田んぼのお片づけ、衣類のお片づけ‥楽しんだぶんだけお片づけはあります。たくさんのお片づけも、ご協力誠にありがとうございました。

それぞれの“体験”
2024-06-06
爽やかな風を感じていますか?

昨日、富岡保育園では、畑活動を鈴木先生監修のもと行いました。いつもご指導ありがとうございます。

このたびは、肥料作りをしたようで‥その名も、「ぼかし肥料」と呼ぶそう。

筆者は、その現場にいなかったので、食育園芸委員会の先生からお聞きしたことを記しますと‥米ぬかに、水と、あとナニか入れて、ひたすら混ぜ合わすんだそうです。下から上に、右から左へ、とにかく、しっかり混ぜ合わせ、手で握ると形ができる程度まで、ひたすら混ぜ合わすんだそうです。普段使わない筋肉だったみたいで、筋肉痛になっちゃうかもとの感想も、何人かの先生からお聞きしました。

米ぬかを、そのまんま肥料にしてしまうと、微生物が急激に増えて、病原菌が増植し、障害を招くおそれがあるそうで‥ある程度、発酵、分解させるために、混ぜ合わせて、ぼかすわけですね。詳しく知りたい方は、監修の鈴木先生をご紹介しますね。筆者の説明は、ほぼ、又聞きと、Google先生によります。

さて、子どもたちや先生が、ぼかし肥料作りに、その感触に、喜びを見出したり‥混ぜ合わせる動きによって、筋肉が悲鳴をあげ、そしていつの間にか笑顔を交わしている‥そんな最中‥監修の鈴木先生は、その様子や姿を、しっかりと見守って下さっていたようです。

筆者のところに、このようなメッセージが届きました。

今日もいいことがありました。

ボカシ作りも終わり、後始末の掃除をしていた時です。

箒(ほうき)で散らかった糠(ぬか)や細かな砂を掃き集めていると気づかぬうちに、一人の小さな男の子がそっとチリトリを傍(そば)に置いて黙って戻って行きました。

ちょうど昼ごはんの時で、周りには誰もおらずその男の子だけでした。

誰かが声を掛けたわけでも無くて、私たちを見ていたらしいその子のごく自然な動きでした。

嬉しかったです。

やはり、とみほ(富岡保育園)に吹く風は爽やかです。


監修の鈴木先生の、あたたかい、すべてをまるごと包み込んで下さる、この愛のある言葉に感謝し、また肥やしとしながら、富岡保育園は今後も成長していきたいと思います。

本当にありがとうございました。今後も、どうか宜しくお願い致します。

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2024-06-05
対話・調和・連携

筆者にありがちなことで‥頭の中がパンパンになってしまうと、思考停止になってしまうんですね。そんな時の対策として、隣り町の、某シアトル系コーヒーチェーン店に足を運ぶんです。

ちなみに、今日が、それです。

パンパン具合がよっぽどだったのでしょう。いつものコーヒーではなく、チョコとチョコとクリームとバナナがまざったものを頼んじゃったんです。

結果、ビックリするほどの甘さにビックリしているわけですが‥そんな筆者を他所に、隣りで、某シアトル系コーヒーチェーン店のマネージャーと店員の面談がはじまったんです。ダブルワークをしている店員の働きやすさを、マネージャーが一緒に探している、そんな会話、対話が聞こえてきます。


実は、昨日までの2日間、筆者は、香川県丸亀市へ勉強に行かせてもらい‥もちろん藤森平司先生の“見守る保育”についてのお話しからや、“丸亀ひまわりこども園”の見学などから多くを学んできたわけなのですが‥他園の園長先生たちと交流することで‥『副園長という立場の筆者は、これからどのように富岡保育園に携わっていけば良いだろうか⁉︎』と、課題を持つことができた2日間でもありました。

現在の富岡保育園は、2017年の保育実践大改革当時とは、多くが違っています。職員の顔ぶれ、園児数、保護者のカラー、さらには社会情勢、そして自分自身‥さまざまに、多くが違っています。

違っているにも関わらず、当時のまんま、先頭に立ったり、剛腕を振るうような携わり方は、やっぱり違うんだと思います。

園長先生が、大きな旗、理念を掲げて、共感した、憧れた仲間が集っているわけです。右に左に、前に後ろに、右往左往しながら、時に悩み彷徨い、それでも喜びを感じることで、仲間の絆は深まり、理念も磨かれるのでしょう。

そこに、常に方向づけをしたり、背中を押したり、道をかき分けたりしていると、深まるものも深まらない、磨かれるものも磨かれない、そんな風に思うわけです。


本日、笠岡市議会本会議がスタートしました。市長の所信表明で、何度も耳にした『対話、調和、連携』という言葉。笠岡市の財政が圧迫している中、市役所員、議会、市民、みんなが一丸となることで、市をより良くしていこうと、演説されました。

もちろん、筆者は市議会議員として、その言葉を胸に、市政に携わっていく責任を、強く持ったのは言うまでもありません。ありませんが、副園長としても、その言葉をヒントに、富岡保育園に携わっていこうと思ったのも確かです。

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ひと通り、ブログを綴り終えましたので、これから、議会での個人質問をまとめていきたいと思います。初質問は、子育て、保育関連でいこうと考えています。ブログ読者の方で、あんなこと、こんなことを質問して欲しいというお声がありましたら、筆者まで耳打ちをお願い致します。

2024-06-04
0.1.2歳児の集団の重要性

昨日、瀬戸大橋を渡り、香川県丸亀市へ。何度、渡っても、この橋の壮大さには感動するものです。

このたび、四国「見守る保育」研究会主催、「GT(ギビングツリー)中四国大会2024in丸亀」に参加している、筆者。遠方からは新潟から、70名を超える参加者の方々と、保育について学び合う場にいられることに、感謝の思いでいっぱいです。

初日‥保育環境研究所ギビングツリー代表、藤森平司先生の、「本当に必要な架け橋プログラムを考える」と題された基調講演をお聞きしました。

いくらかメモをしたのですが、乱筆のあまり、読み取れない始末なもので‥記憶の範囲で綴りますので、ご容赦ください。

藤森先生が、しきりに、おっしゃられていたのが‥「社会脳、社会的スキルは、0.1.2歳児の時に育つんだ。」ってことです。

つまりは、0.1.2歳児の時に、社会的スキルが育つ環境にいる必要があるんです。

では、その環境とは?

「集団です。それも“子ども同士の関わり”がもてる集団です。」

集団の大きさによって、脳の大きさも変わるんだとか‥0.1.2歳児の時に、もしも、自宅で、お父さんやお母さんとだけでいる環境だったら‥!?

保育園や、こども園では、子ども同士の関わりがもてる環境があります。ありますが、保育者のプロとして整えないといけない環境は、「子ども同士でルールを作って遊べる」環境です。大人が作るのではなく、子ども同士で作って、大人が理解できなくとも、子どもが理解できるものです。

ちなみにですが‥0.1.2歳児では、アタッチメントが大事なんだ、愛着が大事なんだ、だからこそ、家庭で親が、保育園で親のように先生が、一対一で愛情を注ぐ必要があるんだ論があるのですが‥もちろん、一対一の関係、愛情、どれもが大事です。

けれども、ヒトの身体、脳、発達は、人類の歴史上、一対一で育つ関係ばかりでは、できていないんですね。集団なんです。それも、親ばかりでなく、異年齢の子ども集団の中なんです。

そもそも、アタッチメントを愛着と定義してしまうところに、誤解が生まれるみたいで‥アタッチメントって、そもそもは、階段を登ったりする時に“つかむ”手すりのような存在なんだそうです。困った時に、いつでも、つかめるような関係です。

なので、0.1.2歳児のお子さまがおられれば、現代では、「いってらっしゃい!」と、気持ち良く保育園に送り出して、「困ったら、いつでも、私を、つかみに帰ってらっしゃい!」くらいの気持ちで、育てると、人類的に健全ぽいですよね。


さて、基調講演後には、藤森先生と、国民民主党代表の玉木雄一郎氏の対談がありました。

「少子時代、人口現状社会における保育の役割を考える」と題され、白熱した、やりとりをお聞きすることができました。

玉木氏の話しの中で、幼い頃から「前ならえ、右ならえ」などで並ばされることによって、他人を基準にする癖ができちゃうんじゃないか。その癖の影響で、日本人が、自己決定力に欠けてしまうんじゃないか。そんな話しがあったのですが、妙に納得しましたね。

藤森先生は、対談中も、しきりに「0.1.2歳児の乳幼児教育の必要性」を訴えておられ‥筆者も含めて、保育現場にいる身として、今後、より、保育の質を上げる責任を感じた、そんな時間でした。


2日目の本日。主催リーダー園の「丸亀ひまわりこども園」への見学からスタートです。

丸亀ひまわりこども園の先生方は、この大会への計画や準備に対して、とても前向きに、楽しんでされたと、お聞きしました。その気持ちは、先生方の表情、雰囲気から、満面に感じることができます。

このような先生方の中で育つ、丸亀ひまわりこども園の子どもたちは、さぞ、幸せなんだろうな‥。

丸亀ひまわりこども園の先生方、また子どもたちや、その保護者の皆様に、感謝の気持ちをもって、しっかり勉強させてもらおうと思います。宜しくお願い致します。

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2024-06-03
カサセイホームズさんに感謝

昨日の午後。いつもお世話になっている、カサセイホームズさんの方々(岡山県笠岡市住宅会社)に協力してもらい、富岡保育園内の、雨水、土や泥など、もろもろが流れる水路を清掃しました。

あらゆるところから集積されたものを、流していくわけなのですが、ところどころに中継地点の溝と言いましょうか、穴があるわけです。そこに、ある程度、溜まった後に、また、どんどんと流れていくんです。

ただですね、ある程度の程度を超えて、土や泥が溜まってしまうと‥流れていかないんですよ。詰まっちゃって、どこからか溢れてしまうわけです。

「え!?なんで、この溝の蓋(ふた)から、水が溢れてるの!?」

先日の大雨の日に、そんなことになったことが、このたびの清掃のキッカケになったのは、言うまでもありません。

このたび、カサセイホームズさんの全面的協力のもと、ところどころにあった中継地点の場所も、再確認することができました。まさに、「ココ掘れ、ワンワン!」のように、樋(とい)や水路の場所から、予測してみては掘って掘って、中継地点の場所を見つけます。

鉄板や、コンクリートの蓋(ふた)を発見しては、開けてみますと‥これがまた、土や泥が溜まりに溜まっているわけです。こんなに溜まっていたら、そりゃあ流れるものは流れないわけだ。

暑さで、休憩ばかりする筆者を他所に‥カサセイホームズの方々が、その溜まりに溜まったものたちを、根こそぎ、スコップで、えんやらやと、取り除いて下さいました。

大して活躍していない筆者ではありますが、スッキリした溝、水路を確認すると‥「歯と歯の間に挟まったものが取れた!」「腹痛がスッキリした!」「断食して腸内、血液、最高!」それくらいに、いや、それ以上に、清々しい気持ちになりました。

兎にも角にも、カサセイホームズさん。富岡保育園の安全面、衛生面を、縁の下の力持ちとして支えて下さることに、誠に感謝しております。今後とも、どうか宜しくお願い致します。

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諺(ことわざ)だったかな‥「臭いものに蓋をする」‥失敗や悪事、都合の悪いものを隠す、そんな言葉がありましたよね。

当然、溝には蓋(ふた)をしなきゃいけませんが、その中には、土や泥(失敗や悪事)が溜まりやすいみたいです。目をつむったり、そむけることを積み重ねしまうと、溜まりに溜まっちゃって、糞詰まっては、どこからとなく、トラブルが溢れちゃう。

大事なことは、蓋を開けて定期的に清掃すること。そして、どこに溝があるか、きちんと把握しておくこと。

ありがとうございました!
2024-06-02
生活習慣のアップデートを推奨

「全国の自治体が子どもの体力低下に歯止めをかけようと‥」6月1日付、日本経済新聞2面の記事に掲載されていた一文です。

筆者が説明するまでもなく、デジタル社会にコロナ渦に、老若男女問わず、運動不足がいなめない現代社会です。

運動不足は、ただ単に体力低下を助長するだけではないことも、筆者が説明する必要もないかもしれません。

うつ病。発達の過度な凸凹、集中力不足。あらゆる現代社会の問題の、一因、いや根っこになっているのが、運動不足だと言っても過言ではないんですね。

日本経済新聞の記事の続きには、大分県の小中学校の事例も掲載されていました。2008年度、体力テストが、都道府県別で40位だったことを受けて‥体育教員を、4倍に増やしたんです。そして、休み時間にゲーム感覚で運動を楽しめるような取り組みを行なった‥その結果、2023年度は、2位に。

順位はともかくなのですが‥子ども時代に“運動”を通して、様々な人と接することで、コミュニケーション能力や主体性も高まる、とのことです。

ブログ読者の皆さま。運動をしていますか?なにも激しい運動でなくとも、歩くだけでもOKみたいですよ。ちなみに、筆者は、選挙期間後から、運動不足です。なので、意識して身体を動かしたいと思います。


最近、富岡保育園の、いくらかのご家庭が、歩いて登園されるようになりました。

その、ひと家庭‥ごっこ遊びが好きなお子さまの、運動不足を心配して‥出勤時間に配慮されながら、親子でリュックサックを背負い、意気揚々と歩いて登園されます。

もちろん、運動するメリットを十二分に得ることもできるでしょうが‥登園時間を早めることで、早起きの習慣も作れますし‥朝の気持ちの良い空気もすえ、太陽の光を浴びることもできるでしょう。

そして、保育園時代に、『親子で一緒に歩いて登園した』という、かけがえのない時間と思い出も作ることができるでしょう。

まさに、一石五鳥くらいの勢いです。

保護者の皆さまで、融通のきく方がおられれば、時には、親子で歩いて登園するのも良いかもしれませんね。

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トシさんの紙芝居に、目が釘付け。
2024-06-01
絶妙な力加減

「るろうに剣心」という漫画で‥主人公の剣士は、逆刃刀を使っているんですね。逆刃刀って、切れ味がもちろん悪いわけですから、人を斬るには、不向き‥。

なぜ、そんな不向きなものを使っているかって、主人公はある誓いをたてているからだと、物語が進むにつれ分かるんです。

『不殺(ふころさず)の誓い』


先日、筆者は、市外で、いきつけにしているカフェに立て籠もっていました。(たてこもる)

カフェには、さまざまな方が行き交い、他者の存在や様子なんて、気にすることは野暮ったい、そんな雰囲気でした。

そんな中、ある男女の学生グループたちの席から、悲鳴が聞こえてきました。

「キャッ!」

キャーッ!ではなく、キャッ!程度なので、一大事でないことは感覚的に分かりました。

気にすることは野暮ったい‥そんな雰囲気でしたが、田舎者の筆者としては、どうしても気になるわけです。

ついつい、学生グループの席へ目をやると‥特に女子学生たちが、俊敏に、その席から移動しました。男子学生たちはいうと、おそるおそる、ナニかを見ては、ためらう表情を見せていました。

筆者の角度からは、その、ナニかが分からず、そのグループの様子を伺いながら、コーヒーを、ひとすすり、ふたすすりしました。

ふたすすり目あたり‥ためらっていた男子学生のひとりが、勇気を振り絞った表情へ。意を決して、店員さんに、ナニかについてを話しに出かけていました。

さて、そろそろ、ナニかについても解決する頃だろうか‥そんな風に思っていたのですが、なんたって、店員さんは、この時間、忙しいわけです。すぐに対応ができない。

意を決した男子学生も、少し、あきらめた表情で、移動した先で待機しはじめました。ナニかって、何なんだろうか‥気になって、仕方がなかった筆者は、この合間に、身を乗り出して、確認したんです。

すると、その先には、弱ったトンボがいました。開放していた窓のほんの隙間から入ってきたのでしょう。

正直、この時点で、ちゃちゃっとね。してあげれば良かったのですが‥意を決した男子学生に、花を持たせてあげたい、そんなオヤジ心が働いている合間に、今度は違う女子学生グループが、その弱ったトンボのいる席へ着いたんです。

案の定、数分経つと、キャーッ!ではなく、キャッ!程度の悲鳴が‥

ここで、意を決した男子学生が、腰を上げ、この女子学生グループの席へ駆け寄ってきたんです。遂に、花を持たせる時が来たかと‥そう思っていたところ‥

男子学生が、弱ったトンボを、手で捕まえようとしたところ、少々、動いたんです。その少々に、また、ためらうわけです。

そろそろオヤジ心にも限界が近づきだした、その瞬間‥男子学生は、再び意を決して、今度は足で、羽を押さえます。ただ、押さえた、その後、どうすれば良いか、困惑するんです。 

いよいよ、オヤジ心を持つ、筆者のしびれが切れました。

「おじさんが、とったげる。(捕まえる)」

そう言いつつ、スッと、弱ったトンボを、手で掴んで、外へ逃がしに行きました。

「カッケー!(格好良い)けど、あれ(あの捕まえ方)トンボ、殺したんじゃね!?」

何度も意を決した男の子が放つ言葉が、おじさんこと、筆者の耳に入ってきました。

正直なところ、格好良くないですよね。保育園では日常です。

そして、ガバって掴んだ捕まえ方を見て、殺したと思った感覚について、ある種の心配を感じました。

園児たちが、アリやダンゴムシを捕まえる時。殺さないように、そして逃げないように、そのくらいの絶妙な力加減で掴むんです。まさに『不殺の誓い』‥。

何度も意を決した男子学生は、果たして、この力加減を知っているのだろうか‥。そんな心配が頭をよぎりした。

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実体験にもとづいた“知る”を大事にしたい、富岡保育園です。

2024-05-31
精一杯生きているからこそ

「ちょっと、きつく、言い過ぎたかな‥。」

子育てに励んでいる中で、もちろん保育活動も含めて、自己嫌悪に陥った(おちいる)経験は、おありでしょうか?

筆者もそのひとりですし、ほとんどの大人の方があるんじゃないでしょうか?


「なぜ、言い過ぎちゃうのか?」

ひとつの答えを紹介してみたいと思います。

参考著書は、『子どもは子どもを生きています~写真・ことば 小西貴士』です。


➖子どもが子どもであることを、懸命に生きているとしたら、私たち大人も大人である今を、精一杯生きています。

そのふたつは、いつも美しく響きあったり、ぴったり合うというわけにはゆかないものです。

ですから、子どもが子どもを生きている隣で、急かしたり、止めたり、感情のままきつい言葉を投げつけたりして、後でそんな自分が嫌になったりすることは、誰にだってあるのです。


ブログの皆様、いかがでしょうか?小西さんの言葉に、腑に落ちた方は、たくさんいるんじゃないでしょうか?

続けて、小西さんは、自己嫌悪に陥りそうになる大人へ、その感情の向き合い方を提示して下さいます。


➖でも、やっぱり、どうしたって、子どもは子どもを生きています。

そして、そうであることを、私たち大人は誰よりも知っています。

もう記憶はボヤッとしているかもしれませんが、ちょっと昔、私たち大人もそんなふうに、子どもを生きてきたのですから。

だから、どこかできっと、私たち大人は、子どもが子どもを生きていることの幸せも、よくわかっているはずなのです。

もし、世界中の子どもがひとり残らず、服の表裏を間違わずに、素早く着替えることができたりしたら!

私たち大人の幸せは、ずいぶん減ってしまうことでしょう。


子どもと向き合う大人たちを優しく包んでくれる、小西さんの愛ある言葉。是非、ブログ読者の方も、手にとって、見て、読んで、感じていただけたらと、オススメしておきますね。


➖子どもは、その存在そのもので、私たち大人を抱きしめてくれているのです。


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このブログを綴っている側で、子どもたちが諍いを(いさかい)を起こしていました。

「わーりんで、わーりんで!(悪い)せーんせいに(先生)ゆっちゃうよ!(言う)」

この声も、僕を抱きしめてくれているのでしょう。

ぴったり合うときもあれば
2024-05-30
虹から、蚊へ。

昨日、夕方過ぎ。大きな虹に出会うことができました。あんなにも、くっきりとした七色の虹には、記憶の中では、はじめてだったように思います。

「あしたは、きっと、いい日になる!」

僕も含めて、この虹に出会った人たちは、そう思ったんじゃないでしょうか。


さて、虹色ならぬ、縞模様(しまもよう)の、生き物について、今日は紹介したいと思います。

『ネッタイシマカ』という、“蚊”です。

ブログ読者でお耳にされたことがある方、いますでしょうか?

その名の通り、世界の熱帯地域に生息する“蚊”なのですが‥この“蚊”が、ここのところ、とんでもないパワーアップを遂げているんだそうです。


少し話しがそれるのですが‥ドラゴンボールというアニメに、孫悟空(そんごくう)という登場人物がいるんです。孫悟空は、実は地球人ではなく、サイヤ人という、宇宙人だということが、物語が進むにつれ分かっていくのですが‥孫悟空が、あらゆる鍛錬と、あるゆる強敵と闘っていくうちに、とんでもないパワーアップを遂げちゃうんです。

パワーアップを遂げた、孫悟空は‥

『スーパーサイヤ人』と、呼ばれるんです。


話しを戻しますね。熱帯地域に生息する“蚊”、「ネッタイシマカ」は、人間たちが、あらゆる手を尽くして作った殺虫剤によって、やっつけられていくわけです。わけですが、中には、なんとか生き延びる強者もいるわけです。そして、その強者同士が結びついて生まれた子どもたちが、またさらに、殺虫剤に‥

この繰り返しが行われていくごとに、パワーアップを遂げちゃうんです。

パワーアップを遂げた、ネッタイシマカは‥

『スーパー耐性蚊』と、呼ばれるんです。

スーパー耐性蚊は、ただの蚊に比べると、1000倍もの殺虫剤への耐性があるんだそうです。


虹から、蚊へ。

部首は同じなのに、こうも話しの展開は違うのかと感じた、あなたへ。

スーパー耐性蚊である、ネッタイシマカは、今のところ、日本では繁殖していません。が、しかし‥飛行機などに入り込んで、やって来る可能性は否定できません。

世界各地で、デング熱という病が流行しているのですが‥すでに、日本各地でも感染した方たちはいます。これも、ネッタイシマカが原因の1つとなっているそうです。ちなみに、デング熱は重症化すると、死に至る、そんな病です。

スーパー耐性蚊である、ネッタイシマカが、ウヨウヨいる国では、どのような対策をとっているのでしょうか!?

やっつけても、やっつけても繁殖するわけなので‥対策は、「刺されない」ことを目指すそうです。

タイなどで、現在、流行している対策は「蚊よけクリーム」なんだそうです。このクリーム‥蚊にとっては、皮膚に着地した瞬間に、足が吸い込まれる感触に陥り、慌てて脱出しようとなる、そんな優れもののようです。なんと、日本のものみたいですよ。


さて、保育園のブログなので、少しは保育園に蚊を絡めましょう。

これから水遊びが盛んになる、保育園。蚊は水が大好きなんです。

なので、出来る対策の1つとしては、水遊びに使った用具は、きちんと乾かすことです。

また、お子さまも含めて、保護者の方、先生方が、蚊よけクリームやスプレーと、紫外線対策として、日焼け止めクリームやスプレーを、ダブルで使用する場合‥

日焼け止めクリームやスプレーを先に。そして、その次に蚊よけクリームやスプレーを使用することをオススメします。

理由としては、蚊よけクリームやスプレーを先に使用して、その次に日焼けクリームやスプレーをしてしまうと、蚊よけクリームやスプレーに被せ(かぶせる)をすることになってしまっては、効果が半減どころじゃなくなるからです。

※今日のブログの大半は、昨日のNHKの番組で見たものを、記憶の範囲で綴ったものです。ですから、詳しく知りたい方などは、自学自習や、医者や薬局の方、また蚊の研究者にお聞きすることをオススメします。


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2024-05-29
自治体システム共通化に賛成!

昨日の読売新聞一面に、『自治体システム共通化~政府方針 給付金や学校事務~』と大きな見出しが打たれていました。

人口減少とともに、自治体の職員も不足し、システムの維持が困難になる恐れがあるという理由などから‥全国約1800の地方自治体が使うITシステムを共通化する方針を政府は固めたということです。

筆者としては、もちろん大賛成。むしろ、もっと早く気づいてよ!と言った感想ですが、ブログ読者の皆さまは、いかがでしょうか?

念の為に、記しておきますと‥共通化してこなかった理由として‥“地方分権”を尊重するため、自治体の業務に政府は口を出さないこととしていたからだそうです。

けれども各自治体が、業務が増えるたびに、個別に費用を投じて、システムを構築してきた結果‥システムが乱立して、自治体ごとに証明書などの様式が異なるなどして、非効率な面が大きくなっている現状が明らかになっています。

また、多数のシステムを保守管理やトラブル対応などを1人の職員だけで担っている現状もあり“過度な業務負担”の弊害も出てきています。

もちろん、共通化することにより、地方分権が危ぶまれたり、システム障害が全国広範囲に及ぶ、そんなデメリットもあるかもしれませんが‥

是非!筆者は、自治体システム共通化を推進して欲しい!

給付金や学校事務だけでなく、保育部門も是非!

なぜなら、現在、富岡保育園も所属する、笠岡市の、保育部門「子育て支援課」にも、上記のような、非効率さや、過度な業務負担が感じられるからです。(あくまでも、筆者の個人的感覚です。)

今後、いっそう、IT、IT、システム、システムと、声高になりそうな世の中。細分化される業務負担は、過去と比べようもないほどに高まってくると予想します。また、さらに、利用者側が求めるサービス欲も高まっている現状もあるんだと思います。

まずは、担当職員を増員して、適切な役割分担を行い、少しでも余裕が生まれることを願っています。そして、その余裕から、市民へ、またこれから市民になろうとする方へ、適切なサービスが提供できるのではないでしょうか。

自治体職員の皆さまに日頃のお礼と、また業務負担への労い、さらには今後の市への献身的な姿勢への応援を、この場でお伝えしたいと思います。

いつも、本当にありがとうございます。


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2024-05-28
映画のワンシーンのような場面

「そっと、手を差し伸べる」

とても、愛のある、優しいフレーズですよね。

無理矢理でもないし、焦ってもないし、躊躇もない。

出来ることなら、ヒューマン映画では、何度でも使いたいですし、ここぞ!という場面で使いたい。


朝の登園時間。玄関口で、別れ難い(わかれがたい)親子がいました。

そりゃあ、ママがいいですよね。そして、お子さまが寂しい表情をすれば、ママも足が止まりますよね。

そんな別れ難い親子を横目に、次の親子が登園してきました。

次の親子のお子さまは、このお休み中に誕生日を迎えられたこともあって‥お休み中に開催した誕生日パーティーについて、あれやこれやと、会話しながら登園してきました。ちなみに、会話の相手は筆者です。

美味しいものを食べに行ったことや、ご親戚ともお祝いすることが出来たことなど、喜びを分かち合うように教えてくれました。

そんな時に、別れ難い親子を横目に見たんです。

横目に見た、喜びを分かち合うママは、躊躇することなく、また無理矢理でもなく、焦ることなく‥

そっと、手を差し伸べられたんです。寂しい表情をしていた、その子どもに。

するとですね、その子どもも、そっと、その手を握ったんです。

「いっしょに、行こっか!じゃあ、いってきますね。」

その子どもの寂しい表情が和らぎました。

また、足の止まったママの表情も和らぎました。

寂しさも、足の止まった気持ちも、そっと手を差し伸べて下さったママには、よくわかっていたんだと思います。

映画のワンシーンのような場面に、遭遇できた筆者の表情も、もちろん和らぎました。

そっと、手を差し伸べる。その愛と、優しさに感謝です。

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2024-05-27
富岡北地区まちづくり協議会総会

「台風1号発生か⁉︎」天気予報では、台風が接近しなくとも、28日の火曜日をピークに大雨になる地域もあるとのことです。果たして、岡山県笠岡市は⁉︎富岡保育園も、対策をとり備えておこうと思います。


“天気”にひっかけまして、“転機”って、人それぞれにありますよね。先の天気予報のように、あらかじめ対策をとり、備えておける“転機”もあれば、予報にない“転機”だってありますよね。

今日は、筆者にとっての“転機”を振り返ってみようと思います。なので、保育や幼児教育情報、また市議会情報などをお求めの方は、そっとスマホをお閉じ下さいね。

あらかじめ型の“転機”は、笠岡高校入学、岡山短期大学入学、富岡保育園就職、笠岡市議会議員当選などでしょう。すったもんだしながらも、自分で選んだわけですから。入学後、就職後、当選後に、さまざまな方との出会い、また、さまざまな出来事との出会いこそ、“転機”を昇華させるものだったと言って間違いありません。

では、あらかじめ型ではない“転機”とは!?

筆者の場合で言えば、たいてい順風よりも逆風、つまりは通り雨、いや嵐のようなものです。

例えば、筆者の場合は、2017年、富岡保育園保育実践大改革の際に、なりふりかまわず旗を振り舵を切っていました。もちろん“子どもたちのため”とは言え、傍若無人な勢いは、当時の仲間たちを疲労させてもいました。その勢いを一旦止めさせたのは、自身の身体を犯した癌(がん)です。余命2ヶ月なんて言われたものですから、筆者も周りもあたふたしたものですが‥治療期間に、自信を省みることができたことは大きな財産となりました。なにより欠如していたことは、仲間への感謝の気持ちだと言うことに、あらためて気づくことができました。まさに、嵐のような“転機”でした。

またプライベートにも、嵐のような“転機”は続きました。内容は墓まで持ち帰る案件もあるので記述できませんが‥笑 10代、20代の自身の言動、行動のつけが、一気に回ってきた、30代。歯向かうことなく、素直に受け入れて対応することを心がけてきました。

38歳から、39歳へと向かう現在。またしても嵐のような“転機”が近づいている‥ような気がしています。これまでの経験から言えば、順風だろうと逆風だろうと、風が吹いている時こそ、成長できるチャンスです。

“感謝”と“素直さ”を忘れることのないように。そして“辛抱強く”“謙虚”でいられれば、良い“転機”になると信じて、対応していきたいと思います。

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⭐︎本日、富岡北地区まちづくり協議会総会が開催されました。全ての議案が可決され、今年度もまちづくり活動が、より活発になるよう務めてまいりたいと思います。

※筆者、村上太志は、今年度、富岡北地区まちづくり協議会理事の任を解いてもらいました。後任には、富岡保育園園長が就任することになりました。引き続き、宜しくお願い致します。

全議案、可決しました。
2024-05-26
いつつ“半”の優しさ

「ひとつ、ふたつ、みっつ‥」

子どもたちに、なわとびの回数を数えるよう、頼まれたケンさんが、一生懸命数えてくれています。

「よっつ、いつつ‥」

ケンさんは、富岡保育園のレジェンドボランティアだと言っても過言ではない、トシさんのお友だちなんですね。月に何度か、足を運んで下さっては、子どもたちと真剣に向き合ってくれる、素敵な方です。

むっつ(6回)の手前で、なわとびを跳んでいた子どもが、ひっかかっちゃったんです。するとですね、ケンさんは‥

「いつつ‥いつつ半(はん)!」

5回と半分だと、数のカウントを主張しました。

「“いつつはん”って、なに〜?」

「“いつつ”と“半分”ってこと!」

「なにそれ〜(笑)」

切り捨てずに、カウントに“半分”を残す、ケンさんの優しさに、盗み聞きしていた筆者は感動したものでした。

ケンさん、子どもたちに真剣に、そして優しく向き合って下さり、ありがとうございます。

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⭐︎暑さ対策に扇風機やエアコンを上手に使いたい今日この頃ですが‥こんな時期には、子どもたちの「夏かぜ」には要注意です。

夏かぜと言っても、ヘルパンギーナに、手足口病、咽頭結膜熱など、さまざまにあります。

代表的な症状を確認しておくと‥『急な高熱と、のどの痛み』です。

直近の対策としては、手洗い、また手拭きタオルなど清潔にしておくことなどが挙げられます。

また、症状がある場合には、子どもに無理をさせず、登園を控えて、自宅でしっかりと水分補給をさせながら看病することが推奨されています。(※東京都台東区 柴田小児科医院 柴田雄介院長)

受信や、また救急車などを呼ぶことに迷った際には【小児救急相談】(#8000)などに電話することも、手段の1つです。

2024-05-25
富岡保育園がやせ細らない方法

「何だか、パブリックがやせ細ってきている感覚がないですか」

著書『不完全な司書』を手がけた、青木さんの問いかけです。

この著書に描かれた図書館に入るには、縁側の下から木の階段をのぼる必要があるのだけれど‥どこで、靴を脱ぐのか、来訪者が迷うんだそうです。

でも、あえて“注意書”はしない。

「尋ねてもらえばいいし、何か考えてほしいと思うのですよね。」と、青木さんは言うんです。


ブログ読者で、禁止行為を記した看板が立ち並ぶ公園、学校、保育園‥が頭に浮かばれた方がいるんじゃないでしょうか?

その記された内容は、もちろんのこと必要なことかもしれませんが‥管理する側の論理ばかりが前面に出てしまえば、窮屈で、居心地が悪いものになることはご想像の通りだと思います。


本来の“パブリック”“公共の場”とは?

本日の朝日新聞には、のんびりできる場所。対話があって、利用者たちが考え、かかわることができる空間。そのように定義されていました。

富岡保育園は、公園ではありませんが、公共の場に近いところがあると思っています。

公園と違うところと言えば、常駐でプロの保育者がいるところです。プロの保育者がいる中で、園児や保護者、地域の方々が、居心地良く暮らせることが出来れば、富岡保育園の存在意義はあると思います。

では、富岡保育園で、居心地良く暮らせることが出来るためには‥?

青木さんや、朝日新聞の考えを参考にするなら‥

【対話】と【考える】と【かかわり】の3つを、プロの保育者を基点として、園児や保護者、地域の方々ができるようになれば、実現できるのではないでしょうか。

保育者同士の対話、保育者と園児の対話、保育者と保護者の対話、保育者と地域の方々との対話、保護者と保護者の対話、保護者と地域の方々との対話‥

保育者が考える、保育者同士が考える、園児が考える、園児同士が考える、保護者が考える、保護者同士が考える、保育者と保護者で考える‥

保育者と園児がかかわる、園児と地域の方々がかかわる、保護者と地域の方々がかかわる‥

さまざまな視点、角度から、【対話】【考える】【かかわり】は可能です。

富岡保育園が、やせ細ってしまわないように、ブログ読者の皆様も含めて、ともに対話し、考え、かかわり合っていきましょう。

筆者の任務は、基点となる“プロの保育者”の、基点力向上と、記しておきます。

※なんでもかんでも、“力”をつければ、それっぽく聞こえますが、基点力という日本語はないです。

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のんびりできる場所
2024-05-24
子どもたちに提供する食材

昨日の、アナグマと思われる被害を受けて‥早朝に、同じ場所を確認してみると‥案の定、同じ被害を見つけました。

アナグマ然り(しかり)、イノシシやら、タヌキやら、ハクビシンやら‥笠岡市内各地で、山だったり畑であったりで被害を受けている現状があります。

もちろん、動物たちだって、わざわざ人間社会へ侵入はしたくないんだろうし、それだけ、自然環境に変化が起きているってことは、誰しもが分かると思うんです。

アナグマ被害確認後に、園庭に戻ると‥大きなカラスが2羽ほど。そして、ハトも1羽ほど。いろいろな動物に、変化が起きていることを実感する今日この頃です。


さて、人間社会でも、変化は起きていて‥ご近所の方たちと、しゃべっていると必ず話題にのぼることと言えば‥“物価高”です。とにかく、食料品が高い。

「ニシナ(最寄りのスーパーマーケット)行ったら、ぼっけぇ、人が少なかったで。野菜も高いじゃろう。」

「年金暮らしじゃけぇ、スーパーの夕方のセールを狙うんですわ。セール時間が、スーパーごとに違うから、3つくらいハシゴすりゃぁ、ええのが買えるんじゃけど。結局、買いすぎたら、セールの意味がないんじゃけどな。ハッハッハッ!」

もちろん、富岡保育園にも、物価高の影響は直撃しています。お昼ごはん(給食費)の材料が、高いの高いの。

だけれども、子どもたちに提供する食材については、だからと言って量や質を落とすわけにはいきません。

お野菜は「ヒロツネ商店」さんが、市場で選りすぐったものを。

お肉は「日山精肉店」さんが、さばいたものを。

お米は「坂本精米所」さん、牛乳は「坂本明治乳業」さん‥。

美味しい食材を、太陽の台所(給食室)スタッフたちが、愛情を込めて作り、提供することに、富岡保育園はプライドを持ち、こだわっていきたいと思っています。


今日の献立は‥『照焼ハンバーグ・野菜のさっぱりツナサラダ・キャベツの味噌汁・ごはん・果物』です。

ちまたでは、キャベツが例年の1.8倍の価格になっていますが、それでも、食物繊維など豊富で、子どもたちの成長に望ましい食材をしっかりと使っていきます。

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2024-05-23
富岡605、アナグマに要注意!

午後8時過ぎ‥富岡北地区まちづくり協議会理事会が無事閉幕しました。「神島八十八ケ所巡り」「バザー&リユースの会」「応神山登山」などの活動報告をお聞きした後に‥今週の日曜日に執り行われる総会の案をまとめました。そして、来月実施予定の、「富岡公園・桜椿公園草刈り清掃」の計画をたてると、あっという間に時間は過ぎるものです。

毎月、理事の方たちにおいては、地域のために都合をつけて下さり、本当に感謝の言葉に尽きます。今後とも、どうか健康に気をつけながら、ご無理のない範囲で、宜しくお願い致します。


さて、今日は、ここからブログを綴っていくわけですが‥正直言っちゃうと、頭の中がパンク寸前なんですね。なので、整理整頓ブログになることを、ご理解頂ければ幸いです。

まず、今日は、午前中には‥法人関係の諸用で、弁護士さんとお話しをする機会がありました。いっしょにお話しをするだけで、とにかく勉強をした気分になるんですね。

午後からは、地域の方からお声をいただき、農作地や小学生の通学ルートを荒らす動物の被害を確認しに行きました。

市役所の方や、また猟友会の方と、現場を確認した結果‥イノシシではなく、アナグマだろうと結論が出ました。

イノシシの場合、鼻で掘るようで、土の散らかり方が違うんだそうです。ちなみに、アナグマは、前足で掘るそうですよ。

結論に応じて、対策をとることになりました。富岡保育園近辺の空き家がすみかになっている可能性が高いということで‥小さな檻を設置することが検討されました。これに関しては、現場保育者にも伝えて、子どもたちを近づけないようしなければ‥アナグマじゃなくて、園児が捕まっちゃうじゃん!ってことですね。

整理整頓すると、少しずつ、今日一日が、くっきりと、ハッキリと、して気がします。

あ!そう言えば、庭師の方と、園庭の相談もしたんだっけな!今年度も、富岡保育園の園庭!改造予定です!乞うご期待!ってところです。

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2024-05-22
近視予防の鍵は、お外遊びです。

富岡保育園では、お外遊びを特に推奨している、わけではないのですが‥できれば、たくさん、お外で遊んで欲しいと願って、環境構成に取り組んでいます。

お外で、自分のおもむくままに身体を動かすことは、もちろん運動機能を高めることにもつながりますし‥脳への良い影響も与えることも分かっていますから、たくさん、お外で遊んで欲しいのです。

(※参考文献「最強脳~“スマホ脳”ハンセン先生の特別授業~」アンデシュ・ハンセン)


お外で遊ぶことの重要性は、運動機能や脳への影響だけに効果はとどまらないことを、今日は記してみようと思います。

着眼点は“目”です。

ブログ読者で「近視」の方はおられますか?

近くのものは見えるんだけど、遠くのものがボンヤリ見える症状のあるものです。

なんと、その「近視」が、子どもの世界でも深刻な増加傾向にあるんだそうです。

文科省の2022年度学校保健統計調査によると、裸眼視力1.0未満の園児・児童生徒の割合は、幼稚園24.95%、小学校37.88%、中学校61.23%、高校71.56%。

「近視」は、将来の目の病気のリスクを高めることも分かっています。強度の近視の場合と、そうでない場合で、緑内障のリスクが3倍、網膜剥離が13倍高くなります。

「近視」は、低年齢ほど進行が早く、10歳以下で発症すると、強度の近視に至ると考えられています。

つまりは、低年齢での“発症予防”が大切ってことです。

近年では、近業(ノートをとるなどの、手元の作業)の時間が長くても、【屋外活動時間】が長ければ、発症を抑えられることが分かっているそうです。

と、言うことは‥

低年齢の、保育園児は、とにかく、お外で遊ぶに限るんです。目を大切にしたいなら。


海外の事例を紹介しておきましょう。

台湾の小学校では、休み時間、さらには国語や算数などの授業時間も、積極的に屋外で、木陰のあるところで、活動を推進しているそうなんです。

すると、ある学校では、2018年52%だった近視の児童が、2023年には37.7%まで下がったそうです。

ある研究では、1日2時間、明るさ千ルクス以上の光を浴びると、近視の発症を抑えることが分かっているようです。

一般的には、屋内は500ルクス程度。屋外は、木陰でも数千ルクス、日なたでは数万ルクス以上あるみたいです。

園児も含めて、スマホなどのデジタル機器にふれる時間が長くなっている昨今だからこそ、より【屋外活動時間】を意識して作る必要があるんだと思います。

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2024-05-21
“逆境”と“順境”は心構え一つ

本日の笠岡市議会臨時会に出席しました、筆者です。議案第45号「笠岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」無事可決されました。

高所得者の負担が少し上がり、低中所得者の負担は据え置きにすることで、影響を受ける人数を最小限にした改正案です。赤字も続いていたり、基金を切り崩す現状ももちろん加味してのものです。

※もう少し、上手く説明できるように、勉強しますね。


さて、久しぶりに、筆者のカバンの中に入っている、本の紹介をしましょう。

「甦れ 田中角栄~人が動く、人を動かす、誰でも分かる“リーダー学”入門」小林吉弥

「道をひらく」松下幸之助

「世界がわかるシマ思考~離島に学ぶ、生きるすべ」世界がかわるシマ思考制作委員会 著 離島経済新聞社 編

現在、3冊の本を忍ばせることで、筆者は気持ちを安定させております。

ブログ読者の中でも、筆者と同様に、カバンの中に本を入れておくだけで、気持ちが安定する方っているんじゃないでしょうかね。読んでいないのに、読んだ気になっちゃったりして。分かってもいないのに、著者や主人公になりすましちゃったりしてね。それでも良いんです。

「甦れ 田中角栄~」に綴られた、一文が、非常に心を打たれ‥なんだか田中角栄さんに説教されたようで‥なんだけれども、田中角栄さんに会ったこともなければ、現役時代を知りもしないんだけど‥それでも、説得力のある言葉だったので、紹介させて下さい。


『キミたちね、自分の置かれた立場をありがてぇことと思わんとダメですよ。寝言を言ったり、不満ばかり言ってるヤツは、人生が終わるまで同じ不満を抱き続ける人間になるぞ。社会が悪い、他人が悪い、政治家が悪いなんて言って、いったい何があるんだ。人に貢献できるようになってから言うべしじゃ』

つまりは、“逆境”と“順境”は心構え一つだってことです。

あらためて、辛抱、我慢、そして黙々と汗を流すことを、筆者の行動原理にしたいと誓いました。

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縁側の屋根を補修
補修完了‼︎中西さんありがとう‼︎
2024-05-20
学校の先生方に、感謝です。

昨日、晴天まっしぐらの中、開催された、笠岡市内の各小学校の運動会。富岡保育園の所在する学区の「中央小学校」へ、午前中お邪魔させてもらいました。

ゴールデンウィーク後からの短い準備期間にもかかわらず、保護者や地域の方々に、学生の、その勇姿を見てもらえるように励んでいたことが、よく伝わる運動会でした。

少ない競技数の中にも、勝負事であったり、協調性であったりの様々な要素が織り交ぜられていて、取り組む学生たちの表情から、心を震わせるものが多くありました。

筆者は、ついつい、卒園児を中心に応援してしまうところもあるのですが‥ここ数年、地域の登校班などにも頻繁に顔を出していることもあってか、卒園児以外にも、多くの顔見知りの学生が増えましたので、より全体的に応援することができました。また、補足しますと、学生たちを支えておられる、先生たちへも、心の限り応援することができました。これは、来賓席で、ご一緒させてもらった方々も、同様の意見を口々に述べておられました。

これからの(はじめからかもしれませんが)学校運営は、いっそう、さまざまな地域の方々が“関わる”ことで、学校への、学生への“愛着”が生まれ、そして、それがまさに“応援”につながるんだと思うんです。つまりは、“関わる”塩梅、バランスを上手に調整してあげる役割も必要だってことですね。

あらためまして、笠岡市内、各学校の先生方。保護者の方はもちろん、筆者も含めた地域の方々に、元気を与えてくれる催し、運動会を企画、運営して下さり、ありがとうございました。学生の、成長と自信、また学校愛、郷土愛につながることと信じてやみません。本当にありがとうございました。


さて、富岡保育園の地域の方々との塩梅係こと、副園長村上。本日は、富岡北地区まちづくり協議会主催の「応神山登山」に参加させてもらいました。

参加者には、運動会翌日にも関わらず、元気満タンの小学生もいました。

登山中には、道中に垣間見られる植物や生き物について。また見える景色から、笠岡市の歴史について。さらには、雑談などから、ご近所のあれやこれやの、ココには綴れないマル秘エピソードについてもさまざまな会話が飛び交いました。

もちろん小学生も耳にはしていただろうし、筆者も耳にしました。このような会話を耳にできることは、地域の財産なんだろうなと、あらためて思うんですね。

地域の塩梅係としては、今後、いっそう、このような地域の財産を次世代に引き継ぐ“場”を設ける必要が急務と感じました。

今年は、今の自分の立場をフル活用して、そのような“場”を作り、さまざまな方たちに寄ってもらい、集まってもらえる努力‥いや、そう、します!

また、このブログ内でも、告知、予告していきますので、毎日欠かさずチェックして下さいね。

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応神山登山
2024-05-19
ホワハラとソフト老害に要注意

「ホワハラ」という造語、知ってます!?

ホワイトハラスメントの略語なのですが‥筆者なりに説明すると‥上司が部下に対して優し過ぎるが故に、精神的負担をかける場合のことを指すようです。もう少し、具体例を挙げると‥残業したい部下に対して、「残業しなくていいよ」と声をかけることで、部下のヤル気やチャンスの芽を摘むような行為を指すようです。

なんだか、難しい時代になりましたね。

「頑張れ!」と励ますと、プレッシャーを与えることになったり‥

「頑張らなくていいからね。」と慰めると、ヤル気を削ぐことになったり‥

あっちやこっちやと考えると、上司は部下に、なんにも声をかけることが出来なくなっちゃうもんです。

筆者の場合は、そこんところは、真っ向勝負でいきたいと思っています。最後の最後は、相手の奥深い気持ちや心理は読めませんので‥「自分だったら」と、自分を軸にするしかないと思っています。

なので、もちろん「頑張れ!」と励ましもしますし‥

「ゆっくり休んでね。」と労わることもします。

もし、その対応が、吉と出ずに凶と出てしまったら、謝るしかない、そう思っています。


さて、上記のような、ある種、時代に逆らっちゃっている考えは、もしかすると「ソフト老害」なのかもしれません。

「ソフト老害」という造語、知ってます!?

40代くらいからの中堅、ベテランが、若者層のチャンスや出番を奪うことを指すようです。

38歳の筆者としては、こちらも聞き捨てならない言葉です。

現在、筆者が所属している、社会福祉法人“伸成会”では、20代層が増加傾向にあります。また、年齢ではない単位で言えば、クレヨンKIDS園長先生も園長就任から3年目。富岡保育園、クレヨンKIDS、両主任先生も、主任就任から、何年か経過しました。また、今年度から副園長補佐に就任した先生もおられます。

副園長という立場から、この数年、法人に、また保育に、大きく影響する活動を、たくさんさせてもらいました。もちろん、まだまだ元気ですし、やりたいこと、直接的に腕をふるいたいことも、たくさんあります。

が、しかし、筆者の振る舞いによって、チームのメンバーたちの、成長のチャンスを奪ってしまえば‥それこそ、副園長として失格になります。

伸びる、成る、と書きまして“伸成会”と称します、当法人。子どもも、大人も、地域も、互いに伸び合い、成長できる『大きな家』でありたい、そんな法人理念のもと、運営されています。

副園長として「ソフト老害」にならぬよう、そして「ホワハラ」のラインを間違えぬよう、振る舞っていきたいと思っています。

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2024-05-18
ハナコ先生の嬉しかったこと

本日、午前は笠岡市議会臨時会。午後は総務文教委員会。ともに、不慣れではありますが‥他の議員さんや、また市長さんや、部長さんたちの“顔や名前を少しずつ覚えることで安心”して、議場で座ることができている、筆者です。

ちなみに、臨時会では、一部事務組合議会などの選挙が行われ‥筆者は、西南水道企業団議会と、笠岡地区消防組合議会に入ることになりました。市民の皆様の役に立てるよう、しっかり勉強、勉強、勉強していきたいと思います。


さて、今日のブログは‥現場保育者たちが綴る、Narrative Tree 4月号(ナラティブツリー※心の動きをとらえた物語)を紹介したいと思います。

【ようこそ、とみほ村へ】

進級、入園、おめでとうございます。

4月1日から、新入園児でタロウ(2歳3ヶ月※仮名)も入園してきました。

私がはじめてタロウと関わったのは、入園してから3日目くらいのことでした。

部屋の隅の、ちゃぶ台のところで、お母さんと一緒にタロウは泣きながら座っていました。

遠くから、少し様子を見ていましたが、なかなかお母さんと離れられそうになかったので‥少し近づいてみました。

まず、自己紹介。そして、私自身が、自分の子どもをはじめて保育園に預けて、泣きながら行っていることなどを話しているうちに‥タロウは恐竜が好きなことが分かりました。

私が、タロウに恐竜のオモチャを渡すと、持ってくれたので‥まだ泣いてはいましたが、お母さんとバイバイして、私とタロウは一緒に過ごしました。

そして、次の日。お母さんに抱っこされて、泣きながらタロウは登園してきました。

私が「おはよー、タロウちゃん。」と声をかけ、手を広げると、タロウも手を伸ばして抱っこさせてくれました。

日中、お母さんのことを思い出して、泣いてしまうこともありますが‥それも日に日に減っていき、特に、お外あそびをしている時は、笑顔が見られるようになってきました。

また、ある日のこと。登園してきたタロウを見ると、お母さんと手をつないで、泣かずに歩いていました。

私は思わず、嬉しくて、「タロウちゃん、おはよう!すごいね!」と、拍手すると‥タロウも自分で拍手して嬉しそうにしました。そして、そのまま泣かずに、お母さんとバイバイすることができ、その日からタロウは泣かずに歩いて登園できるようになりました。

そして‥また、ある日のこと。私とタロウとミドリ(5歳0ヶ月※仮名)で、一緒に遊んでいる時、ふと、タロウに、「これ、だれ?」と、私は自分を指差して聞いてみました。

すると、タロウは、「ハナコせんせい!」と答えてくれました。名前を覚えてくれていることに、ビックリして、嬉しくて何度も何度も「これ、だれ?」と聞いてしまいました。

ミドリの名前は分からなかったようですが、私が「ミドリちゃんよ。」と教えると、タロウも「ミドリちゃん。」と嬉しそうに言いました。名前を呼ばれて、ミドリも嬉しそうでした。

今後も、いろいろな子どもたちと関わりながら、楽しく、とみほ村で暮らしを送り、見守っていきたいと思います。

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2024-05-17
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